one of things that we, RubyKaigi Team have done in these 5 years in this insane world.
今年はとりわけRubyKaigi == iRubyKaigiになっていて、開催前に燃え尽きた感がありましたが、突然aRubyKaigiが現れ開催に合わせて再燃することができました。 @takkawさんに感謝です。(@takkawさんとは沢山話が出来て楽しかったです) 色んな方に使っていただき(著名な方々まで)おおむね好評の様でありがとうございました。 iRubyKaigiは自分にとっての門なのかな? RubyKaigiは何で行っているかと考えてみると、一番は素敵な人達とのコミュニケーションをとりたいというのがあるのかなと思います。 積極的に人に話しかけることのできない(シャイなのは@koichirooさんのお墨付き)自分の様な人でも、1年に一人や二人は新しい人と出会う事が出来て、回数を重ねればどんどん知っている人が増える訳です。 そうすれば増々RubyKaigiが楽しくなると思います。(来
日頃、弊社の Ruby とアジャイルを用いた取り組みは講演や書籍等でしかお伝えできていなかったので、今回は逆転の発想で開発風景をライブ形式でお届けして体感していただくという企画をやりました。 当日は id:ursm と id:bekkou68 が開発チーム、オーナー(要求を出す人)が kakutani で、僕は前でチャチャを入れる役として淡々と開発するという形式でしたが、いかがでしたでしょうか? > all 非常に多数の人に来ていただき、また、色々と活発に質問も出て、個人的には非常に楽しかったです。 資料的意味は少ないと思いますが、当日のスライドを公開していますので何か参考になれば幸いです。 # hsbt が褒めてくれてたので公開してみました。 Head First "Ordinary" System DevelopmentView more presentations from Nish
本年も成功裏に終了したRubyKaigiだけど、来年で最終回だとか。正直本当に終わると思ってないし、仮に現在の中心スタッフが止めても、他の誰かがなにかしらやるでしょ。そういう次世代イベントの中心メンバを育てるための場がRegional RubyKaigiだと勝手に思ってるし。 ただ、それはそれとして「RubyKaigiを一度終わってみる」っていうのはホントにいいことだと思う。 (たしか)一昨年の角谷さんのゆるふわセッションを私は大笑いしながら見てたんだけど、終わってから他の人の書いたレポート見てるとなんとなく違和感があった。まぁ詳細レポートを書くような人はそれだけ多くを受け取った人だから思い入れも激しいのかなぁと思ったりしながらその時は違和感を気にしないことにしたわけだけど。 それで迎えた昨年の角谷さんのセッション。もちろん発言は示唆に富んでるし、事前にかっちり準備をしながらも、それ以上に
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お知らせ 日本Ruby会議2011「最後のRuby会議」は7月16日〜18日の3日間、練馬文化センター(東京都)で開催予定です。 日本Ruby会議2010は全ての日程を終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 今後の参考にしたいためアンケートにご協力ください。 参加者向け情報とフロアガイド(PDF)を公開しています。 参加者の皆様へ: 入場に関する以下の情報を今一度ご確認ください 一般参加チケット・個人スポンサーチケットをお持ちの方の日本Ruby会議2010本編受付方法について 懇親会チケットを購入された方の日本Ruby会議2010公式懇親会受付方法について イメージイラスト公募結果とおまけページを公開しています。 日本Ruby会議2010に海外から参加するRubyistのためのメーリングリストを用意しました。海外からRuby会議2010に参加する方はもとより、海
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