タグ

workflowに関するmoroのブックマーク (4)

  • state_machineは何をしてくれるのだろう? - ザリガニが見ていた...。

    restful_authenticationには--statefulオプションというのがある。ところが、--statefulを指定しても、利用者から見れば--include-activationの時と同じサービスが提供されるだけ、何も変わらない。READMEにはacts_as_state_machineをサポートすると書いてある。ではacts_as_state_machineは何をしてくれるのか?開発者にとって何が嬉しいのか? --statefulによる変化 usersテーブルに以下のフィールドが追加された。 ctiveRecord::Schema.define(:version => 20080819220429) do create_table "users", :force => true do |t| ...(中略)... t.string "state", :default =>

    state_machineは何をしてくれるのだろう? - ザリガニが見ていた...。
  • ワークフローエンジンと依存関係(妄想多め) - yojikのlog

    wkzkさんのブログをよんで思ったこと。 http://d.hatena.ne.jp/wkzk/20080129/1201577159 ワークフローエンジンとサービス、業務アプリの依存関係って地味に難しそうな問題ですね。 一般的なのは、こんな感じでしょうか。 業務アプリ(画面) → ワークフローエンジン → サービス(業務ロジック+他システム呼び出しとか)「業務ロジックはサービスとして作成する」「ワークフローエンジンからWebサービスやスクリプトなどを経由して業務ロジックを呼ぶ」「画面側の業務アプリは薄く保つ」「ワークフローエンジンはコントロールとしての役割を果たす」という感じです。各コンポーネント間の連携はESB等を使うかもしれませんが、レイヤ型のWebアプリと質は変わらないですよね。 多分、ゼロからシステムを作る場合は、これが王道だと思います。各社のSOAスイート製品も基的にはこの

    ワークフローエンジンと依存関係(妄想多め) - yojikのlog
  • L'eclat des jours(2007-10-28)

    _ エッセンシャルクォリティ マイクロソフトの関連には、以前はインサイドものってのもあったけど(で、それを一蹴したのが、Windowsプログラミングの極意なのかも知れないけど)、それとは別にエッセンシャルものってのがある。別名、ドンボックスと愉快な仲間たちシリーズと言っても良いかも。エフェクティブってのもあるから、嘘かも。 というようなことを思い出したのは、エッシェンシャルWFの序文をドンボックスが、また随分アオリ気味(ワイドにフロシキを広げたってこと)に書いているからだ。 何か大きなことが今まさに起きようとしているのです。 まあ、それについては後で。 というわけで、エッセンシャルWFを(アスキーのドットネットのとか共著してる)新丈径さんからいただいたわけだが、難しい位置づけのだなぁ。 エッセンシャルWF : Windows Workflow Foundation (Programm

  • ワークステートエンジン欲すぃ。 - 世界線航跡蔵

    やっぱりRailsにワークステートエンジンが欲しいよなー。blog程度のものを作ってても思う。 id:moro さんがワークステートエンジン、ワークステートエンジンといってた理由が脳に少しだけ染みわたってきた。 モデルオブジェクトにメッセージを送ったときに、他のオブジェクトに連鎖的に副作用が波及するのは別にいいんだ。それがオブジェクト指向だし。そうやって自律的なオブジェクトの間でメッセージが飛び交って、その結果として処理が為されていくっていうのはSmalltalkの意味でのOOから言って正しい。 で、ActiveRecordの、ビジネスロジックを全部モデルオブジェクトに詰め込むやりかたはこのOOと相性がいいと思う。そのやりかたを徹底する限り、ビジネスロジックはモデルオブジェクト同士のメッセージングの連鎖で表現するしかないんだもの。 問題は、「ビジネスロジックじゃないもの」だよね。自律的オブ

    ワークステートエンジン欲すぃ。 - 世界線航跡蔵
  • 1