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HMDに関するmosriteownerのブックマーク (2)

  • VRで斜視を治すシステム、27歳での斜視治療に成功 | スラド ハードウェア

    3Dディスプレイや3Dヘッドマウントディスプレイ(HMD)は目に悪いという説もあるが、Vivid VisionというメーカーがVR対応HMDを使って斜視を治療するシステムを開発したそうだ(4Gamer)。 斜視は左右の目が同じ方向を向かないという症状。原因は不明で、確実な治療法も確立していない。Vivid Visionが開発したシステムは、左右の目に異なる画像を送ることで視線の歪みを楽しく矯正できるという。 開発者のJames Blaha氏は生まれついての斜視だったそうで、幼少期に治療を受けたものの解消できなかったそうだ。開発の経緯などは記事を参照して欲しいが、実際に氏はVivid Visionを使って27歳になって初めて斜視を治すことに成功したそうだ。

    mosriteowner
    mosriteowner 2016/05/12
    私のメガネはプリズム入りなので期待し過ぎないように期待しつつあとで。
  • 日本の未来の産業を変えるかも。ブラザーのヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」

    の未来の産業を変えるかも。ブラザーのヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」2015.07.13 22:00Sponsored 三浦一紀 ブラザーのヘッドマウントディスプレイとは!? 日、プリンタやFAXでお馴染みのブラザーがなんとヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」をお披露目するということで、ギズモードはその発表会へ参加してきました。 AiRScouterって? ブラザーと東京大学の共同研究により誕生した「AiRScouter」は、画像の見やすさや自然な装着感、使い慣れた機器への簡単接続などが特徴。業務用の「AiRScouter WD-200A」と医療用の「AiRScouter WD-250A」の2タイプで展開します。 スペックは、画面解像度が1,280×720pixel。1m先に13インチの画面を表示できるイメージです。

    日本の未来の産業を変えるかも。ブラザーのヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」
    mosriteowner
    mosriteowner 2015/07/14
    エコー下穿刺には確かに便利そう。
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