大江戸Ruby会議06 トーク資料
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年3月18日におこなわれたProductivity Engineering − Forkwell Meetup #4の登壇資料『Effective Retrospective』の資料を公開します。 登壇の時間が20分ですので基本的な内容になっていますが、これからふりかえりを始める方やなんとなくいまのやり方がうまくいかないと思う方には役にたつと思います。 もっと詳細が知りたい場合は、アジャイルレトロスペクティブズを一読することをお勧めします。2007年の本ですがまったく陳腐化していないので参考になると思います。 なにかご質問があればTwitterなどでお知らせください。それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレー
The eigenvector of "Why we moved from language X to language Y" 2017-03-15 I was reading yet another blog post titled “Why our team moved from <language X> to <language Y>” (I forgot which one) and I started wondering if you can generalize it a bit. Is it possible to generate a N * N contingency table of moving from language X to language Y? Someone should make a N*N contingency table of all engin
自分の会社ではパッケージ製品、つまりお客様の環境で動かして頂く製品を販売している。 そのため、カスタマイズを希望される事もある。今の機能では簡単に実現するのが難しいというのがほとんどの希望理由だ。 カスタマイズの定義は製品に対して+アルファの何らかの特別な対応を機能を追加することという事にしておく。 結論から言うと自分の会社では一切のカスタマイズを受けないというスタンスだ。カスタマイズはメリットよりデメリットの方が多いという考え方からだ。 カスタマイズのメリットまちがいなく売り上げを上げやすい事だろう。カスタマイズが必須な場合の顧客はカスタマイズを受け付けない製品を購入しない。 さらにカスタマイズ対応ということで、追加の開発費やサポート費を手にすることができる。これは前職で十分実感できた。 ただメリットはこれしか無い。 カスタマイズのデメリット一番大きいのはコードのフォークが発生してしまう
確認方法 ファイルディスクリプタ番号を確認して ls -l /proc/<PID>/fd tail で見てみる tail -f /proc/<PID>/fd/21 実行例 $ while :; do date; sleep 5; done > foo.log & [1] 23801 $ ps -elf|egrep [2]3801 1 S oracle 23801 22232 0 76 0 - 16525 wait 11:03 pts/2 00:00:00 -bash 0 S oracle 23813 23801 0 76 0 - 14732 - 11:03 pts/2 00:00:00 sleep 5 $ ls -l /proc/23801/fd total 0 lrwx------ 1 oracle oinstall 64 Mar 20 11:03 0 -> /dev/pts/2 l-w
はじめに PC画面上にコメントが流せるデスクトップアプリをElectronで作ってみました。 名前は、「wakaba」です。 コメントはTwitterから特定のキーワードを含むツイートを取得して流します。 イベントやライブコーディングの時に使うと面白いかもしれません。 コンポーネントの部分は、Reactではなく、Riotを使いました。 動作 PC画面上にコメントが流せるデスクトップアプリをElectronで作りました。 Twitterからツイートを取得して、コメントを流しています。 GitHub: https://t.co/v8OKRqf0It ダウンロード: https://t.co/ScVcy1HaLS pic.twitter.com/o6S3FBGZK3 — yuki540 (@eriri_jp) 2017年3月19日 使い方 ダウンロード ダウンロードしたものが動かない問題解決しま
概要 React+Redux+Express+MongoDBでCRUDアプリを作ります。 この記事の目的は、React/Reduxを触り始めた人が サーバーとの通信の方法(より一般的には非同期処理の方法) Reduxにおけるフォームの扱い ExpressによるAPI node.jsからのMongoDBの操作 Herokuへのデプロイ など、主にサーバー側のデータの操作に関わる基本的な事項を学ぶきっかけを作ることです。 この目的に集中するために、それ以外の点については一切気にしないことにします。 そのため、初心者以外の人(上記の内容を理解している人)がこの記事を読んでも得るものはないと思います。 この記事が書かれた背景には、少し前に自分自身がjavascriptによるフロントエンド開発からwebプログラミングを学び始めたころの経験があります。ReactやReduxの基本的な文法の理解を終えて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く