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2022年1月27日のブックマーク (11件)

  • Next.js は本当にSEOに強いのか調べてみた

    Next.js って SEO に強いっていうけど、当はどーなのよ 業務でブログサイトをリプレイスすることとなり、Next.jsSEO に強いと聞いたけど、どんな感じかなと思って調べてみました。 調べる前の私の知識は「SSG(もしくはISR)により、事前に静的なファイル(HTML)が作成されるため、ハイパフォーマンスなサイトができる」というものでした。 そこで、公式サイトで紹介されている SSG で構築された DEMO サイトを試しに見てみました。 確かに表示は速いですし、遷移もサクサクと動きます。でも、あれ?この遷移ってブラウザによる遷移ではなく、SPA のように JS に描写で切り替えてね?と思ったのが、最初です。 それって SEO 的にいいんだっけと。 気になったので、調べてみることにしました。 Next.js がハイパフォーマンスなサイトを作るために提供している機能を2つあげ

    Next.js は本当にSEOに強いのか調べてみた
  • 技術を的に当てる技術について - GraphQL を入れ直した話 / 吉祥寺.pm28

    吉祥寺.pm28 でお話ししました https://kichijojipm.connpass.com/event/236031/ 追記:Podcast で解説した https://anchor.fm/wantedly-dev/episodes/--GraphQL--w-Altech-e1edkrv

    技術を的に当てる技術について - GraphQL を入れ直した話 / 吉祥寺.pm28
  • Apollo Federation で GraphQL マイクロサービスアーキテクチャを構築する

    最近調べていた Apollo Federation についてのメモです。 Apollo Federation の概要と、Next.jsAPI Routes で Apollo Federation を使う例をまとめています。 Apollo Federationとは? 以前 NetflixGraphQL マイクロサービスアーキテクチャが話題になりました。その構成を支えているのが Apollo Federation です。 Apollo Federation は、複数の GraphQL マイクロサービスをゲートウェイでまとめて、1 つの GraphQL エンドポイントとして提供するものです。 Apollo Federation を使うことで、それぞれのマイクロサービス間で依存する処理を良い感じに統合してくれます。 例えば、投稿情報は Post マイクロサービスにあり、その投稿の投稿者

    Apollo Federation で GraphQL マイクロサービスアーキテクチャを構築する
  • Worse Is Better

    Worse Is Better(悪いほうが良い) Richard P. Gabriel (Original article: Worse Is Better. Japanese translation by Hisashi Morita.) "worse is better"として知られる考え方では、ソフトウェアを作る際には(おそらく他の分野でも同様に)最小限のものをまず作り、そして必要に応じて育てるほうがよいとされる。Christopher Alexander*なら"piecemeal growth"(一口分ずつの成長)と呼んだかもしれない。その考えがどのように進化したかを話そう。 1984から1994まで、私は"Lucid, Inc."というLispを生業とする会社を所有していた。1989の時点で、Lispビジネスが好調ではないことは明らかだった。ひとつにはAIを生業とする会社が泥沼に

  • 【資料公開】アジャイルについてマネージャーが知るべき97のこと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 アジャイルコーチや技術顧問の仕事は多岐にわたりますが、その1つに社内での講演やセミナーがあります。 今回、技術顧問先のイベントで登壇しましたので、その際の資料を公開します。 アジャイルとは直接関係ないものも多々含まれていますが、ネタということでご了承ください。 アジャイル全般QCDSを同時にすべて固定することはできない要件の決まったものを早く・安く作る方法ではない開発だけをアジャイルにしても意味がないアジャイルで請負契約は無理だと心得ようすべてがアジャイルに適しているわけではない大規模アジャイルは小さなアジャイルの成功後アジャイル導入を支援しようアジャイル推進での組織的な課題に取り組もう無駄な社内プロセスを廃止するよう働きかけよう効率ではなく成果に着目した組織設計をし

    【資料公開】アジャイルについてマネージャーが知るべき97のこと
  • リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた

    宿泊予約事業やレストラン予約事業などを手掛ける、株式会社一休。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、執行役員CTOを務める伊藤直也さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上のデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性についての考え方などを伺っていきます。 ■プロフィール 伊藤 直也 株式会社 一休 執行役員 CTO コロナ禍における開発を、Findy Teamsで振り返る ──こちらが御社の2020年1月から直近までのデータになります。プルリク作成数はだいたい平均値を超えていて、件数としては2020年7月と2020年10月に大きな山があります。今年は5月頃から全体的に伸びている傾向にありますが、これらの要因として考えられる部分はありますか? Findy Teamsのチ

    リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた
  • 「対話」を通じて組織の未来を創造する“組織開発するマン”の話

    今回はリレーインタビュー企画の第3弾として、前回記事の吉成大祐さんよりご紹介ただいた小金蔵人(こがね くらと)さんにお話を伺いました。 現在、ZOZOの組織開発を担当している小金さん。前職ヤフーでの1on1に関する多数の発信をご覧になった方もいるかもしれません。そんな小金さんが組織開発に足を踏み入れたのは、なんと40歳になってから。 今回は、小金さんがなぜキャリアチェンジをして組織開発に取り組もうと思ったのか、またヤフーやZOZOではどのような形で組織開発に取り組んでいらっしゃるかについて、詳しくお話をお聞きしました。 <プロフィール> 小金 蔵人(こがね くらと)/株式会社ZOZO 技術技術戦略部 組織開発ブロック ブロック長 大学卒業後、味の素株式会社に入社し、営業マーケティングに従事。 2006年にヤフー株式会社へ転職し、新規ビジネス開発・サービス企画のリリースを経験。2016

  • System of Record と System of Engagement

    補足を以下に記載しています: https://www.wantedly.com/companies/ikyu/post_articles/42802

    System of Record と System of Engagement
  • プロダクトを中心に組織を作れば社内受託感は解消できる――柄沢聡太郎(sotarok)氏に聞く|Tech Team Journal

    これまで、クロコスCTO、ヤフージャパン マーケティングソリューションカンパニー開発部ソーシャルマーケティング開発部部長、メルカリCTOなど、多くの企業でエンジニアチームを率いて、各企業・各組織にあった組織づくりに尽力してきた柄沢聡太郎氏。 2020年に発生したコロナ禍は多くの業界に多大なダメージを与えました。その状況下で、新たな飲店デリバリースタイルを目指すスターフェスティバル株式会社。柄沢氏は、同社で取締役CTOを務めながら、自身の店である吉祥寺にあるビアレストランP2B Hausオーナーとして奮闘。テクノロジーエンジニアリングと外・飲産業を掛け合わせたさまざまなプロダクト開発に関わっています。 今回、非常に多彩なキャリアを積んできた柄沢氏(sotarok氏)に、動いているプロダクトやサービスのエンジニアリングとチームビルディング、そして、自発的なプロダクト開発ができる組織づ

    プロダクトを中心に組織を作れば社内受託感は解消できる――柄沢聡太郎(sotarok)氏に聞く|Tech Team Journal
  • レイトステージスタートアップにCTOとして 参画しての10ヶ月|Sotaro Karasawa

    と、いうわけで今日は CTO っぽいアドベントカレンダー書きます。(この記事はスタフェスアドベントカレンダーのトリです! メリークリスマス!) 今年2月に、執行役員CTOとして、スターフェスティバル株式会社(スタフェス) にジョインしました。スタフェスは参画時点で11期、今年の7月から12期の始まったレイトステージスタートアップです。 さて、そんなスタフェスにジョインして約1年になるので、2020年の締めくくりとして、この1年やってきたことをざっくり書き起こしていこうと思います。 "CTO" としては3社目、超0→1からのM&A、10→100からのIPO、という経験をもちながらやってきつつも、これまでと全く異なるステージ・環境・ビジネスで、相変わらず試行錯誤を繰り返しつつ失敗をしたりうまくいったりしつつ、それでもこの1年で大きく下地を作ることができたのではないかとは思っています。 そういう

    レイトステージスタートアップにCTOとして 参画しての10ヶ月|Sotaro Karasawa
  • #29 経営者と社員の関係性

    社内でのある会話の中で「栗原さんって社員の生活を守らないと、的な感覚はあるものですか?」という質問をもらった。 今回は上記の質問に回答しながら、経営者の役割とは、社員との関係性とは、などを深掘ってみたい。 社員の生活を守らないと、的な感覚の有無 まず私が「社員の生活を守らないと」的な感覚があるかどうかだが、感覚はあるものの思考の比重は別のところにあり、具体的には、 面白い仕事を提供しないと パワハラ、モラハラ、セクハラ、ブラック労働など、心身に損害を与えてしまう事象が起きないようにしないと 市場平均以上の給与を払わないと 当社に在籍したことが、キャリアのプラスになるようにしないと みたいなことを考えている。 転職が当たり前になっている現代、仕事がつまらなく、ブラックな環境で、微妙な給与しか払われず、キャリアのプラスにならない会社には、そもそも人が集まらないし、せっかく採用した人たちも爆速で

    #29 経営者と社員の関係性