メガネの鼻あて(右)が、ポッキリ逝った。 ちなみに、 左に付いてるヤツも2、3度折れていて、 今はアロンアルファ先生のお力で張り付いている。 (したがって微調整は利かない) 痛めた左足を右足がかばうようなものだろうか、 そんな無理が祟って、とうとう右も限界を迎えたようだ。 人間の足ならば、両足ギプスでは歩けない。 だがこれはメガネの話である。 今回もアロンアルファ先生に接着していただこう。 ―が、しかし。 折れた鼻あて(右)がどこにも見当たらないのである。 私は、折れた瞬間を見ていない。 「あれ? なんか鼻が痛いなぁ?」 と思ったら、すでに折れていたのだ。 (感覚がニブイにもほどがある) 一体、いつ折れたのだろう……。 いずれにせよ、最近使ったのは机のまわりでだけ。 そう遠くには落ちていないはず。 早速、捜索にかかる私だったが、ひとつ問題が発生する。 メガネがないからよく見えないのだ。 メ
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