ウェブリブログでは,AFPBB Newsの記事と写真が簡単に転載できるようになったようだ(第70回 ニュースを読んでブログを書こう!).Yahoo! や Ameba ブログ等,さまざまなブログで同様のことができるらしい.AFP のニュースはよく読んでいるので,大変興味深い.というわけで,早速試してみることにした. イタリアには何度か行ったが,時間がなくてポンペイを訪れることはできなかった.なるべく早いうちに,ぜひ訪れてみたい. 参考のため,ポンペイの地図を以下に貼り付けておく. 追記(2010年12月7日) 記録するのを忘れていましたが,11月の初めごろ,ポンペイの遺跡「「剣闘士たちの家」が大雨により崩壊してしまったそうです. 遺産「剣闘士たちの家」が崩壊 閣僚に飛び火 ポンペイ 2010.11.10 10:03 http://sankei.jp.msn.com/world/europe/
このエントリは,以前書いたもの( LaTeX メモ - 数式における「|」 (縦線,vertical bar)の扱い(その1) )の続きである.すぐに書こうと思っていたのに,もう4ヵ月近くもたってしまった. Microsoft の Word のような WYSIWYG エディタとは異なり,LaTeX は,文書の論理的な構造を記述するシステムである( 脚注1 ).つまり,文書の作成者は,その文書の論理構造に注力すべきであって,その文書の書式はクラスファイルやスタイルファイルにまかせるべきと考えられている. ところが,LaTeX を使い始めの人は,見栄えを調整しようとして, \hspace , \vspace , \medskip , \bigskip , \\ などを駆使し,とにかく見た目だけを考えた原稿を書いてくる.論文の原稿などは再利用されることが多いのに,これでは再利用性が損なわれること
There is a popular saying in Italian – similar to how Anglophones use “when hell freezes over” – that translates as “I’ll do it when the bridge to Messina is finished.” The dream of a bridge connecting the mainland to Sicily across the Straits of Messina goes back to Roman times, when Consul Metellus strung together barrels and wood to move 100 war elephants from Carthage to Rome in 252 BCE, accor
マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これトマト×ツナ×モッツァレラのパスタなんだけど、イタリア人達がこれを見るなり『Noooooooo魚とチーズは絶対に一緒にしちゃダメ😭イタリアのGeneral Ruleだから覚えといて!!!』と怒られが発生したので、くれぐれも魚とチーズを合わせた料理をイタリア人に見せないように皆さんお気をつけください… twitter.com/masaki_ponpoko… マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これまでにイタリアで釘を刺されたこと一覧 ①魚とチーズをあわせない ②カプチーノを午後に飲まない ③ロングパスタを折らない ④ピザにパイナップルをのせない ⑤ミートボールとパスタをあわせない ⑥パスタを茹ですぎない
イタリアで、マフィアへの捜査を指揮していた検事の殺害事件に関与したとして殺人の罪などで終身刑を言い渡されたものの、およそ30年間にわたり逃亡を続けていたマフィアのトップが南部シチリア島で逮捕されました。 逮捕されたのは、イタリア南部のシチリア島のマフィア「コーザ・ノストラ」のトップ、マッテオ・メッシナデナロ容疑者(60)です。 イタリアの警察当局によりますと、メッシナデナロ容疑者は16日、病気の治療でシチリア島のパレルモにある病院にいたところ、身柄を拘束されたということです。 メッシナデナロ容疑者は、1992年に起きたマフィアへの捜査を指揮していた検事2人の殺害事件などに関与したとして、殺人の罪などに問われ、本人不在のまま行われた裁判で、終身刑が言い渡されたものの、およそ30年間にわたり逃亡を続けていました。 警察当局は、メッシナデナロ容疑者をイタリアの最も重要な指名手配犯の1人として行方
しまだあや(島田彩) @c_chan1110 家の94%を開放しながら、エッセイ書いたり、企画やMCしたり。 🗒noteまとめ note.com/cchan1110/m/m4… 📺 Eテレ 「垣根のない家」「私だけかもしれない講座」📕うその図鑑を出版します(ライツ社) minnano.cc しまだあや(島田彩) @c_chan1110 「暗殺者のパスタ」って知ってる…?イタリアで流行ってる料理らしいねんけど私知らんくて今食べてて、これ、あの、すごい まず、パスタお湯で茹でない。硬いままトマトソースと油で炒めて焦がしてた。そっからトマト汁で茹でてた。水分全部トマトやから超濃厚で、旨過ぎて殺されそうになってる pic.twitter.com/xfAThDgkBx
腰を下ろした高齢の男性(2008年10月26日撮影、資料写真)。(c)FILIPPO MONTEFORTE / AFP 【11月27日 AFP】イタリアの人口が今後50年で20%減少するとの推計をイタリア国家統計局(ISTAT)が26日に発表した。同国の出生率は、長年にわたり欧州最低水準となっている。 ISTATは「イタリア人口の未来─居住者の減少、高齢者の増加、世帯数減」と題した報告書で、データは「危機的状況に陥る可能性」を示すものだと警鐘を鳴らしている。 推計によると、65歳以上が総人口に占める割合は現在の23.2%から増加し、2050年までに35%となる見通し。 ISTATは「年齢別人口の構成比はすでに高齢層に偏っており、この傾向が逆転する要因は今のところない」として、今後数年間で出生数が増加に転じる可能性はほぼないと指摘している。 イタリアの人口は、2020年1月の5960万人から
イタリア・ナポリで行われた犯罪組織「カモッラ」に抗議するデモで、ひつぎを運ぶ人々(2010年4月17日撮影、資料写真)。(c)MARIO LAPORTA / AFP 【2月19日 AFP】イタリアのメディアは18日、南部ナポリ(Naples)を拠点とする犯罪組織「カモッラ(Camorra)」のボスで、1970~80年代に他のファミリーと血で血を洗う抗争を繰り広げたことで知られるラファエレ・クートロ(Raffaele Cutolo)受刑者が死去したと報じた。 報道によると、クートロ受刑者は長く体調を崩していたが、敗血症のため北部パルマ(Parma)にある病院の受刑者棟で17日に死去した。 クートロ受刑者は、57年以上にわたり獄中生活を送りながらも非常に強い影響力を誇り、他のファミリーはこぞって上納金を払っていた。政治家が誘拐された際に、国がクートロ受刑者に仲介を依頼したことすらあった。 19
筆者は9月に入り、イタリア北部へ仕事上の理由で滞在した。この3月に東洋経済オンラインにてレポートしたコロナ禍において大きな被害を受けた現地の様子を、半年ぶりにリポートしてみたい。 ちなみに、筆者はここ数十年間、頻繁にイタリアを訪れており、2019年も年間の半分以上イタリアで過ごしている。ジャーナリストとしてのテーマおよび、コンサルタントとしてのクライアントが当地に多い私にとって、ここしばらくイタリアへ出張できないということは、死活問題でもあった。 EU諸国においては外部からの来訪はこの夏になって大幅に緩和されている。しかしイタリアではいまだ入国時2週間の隔離が法で定められている。さらに私たちは日本へ帰ってきてから同じく2週間の自主隔離が必要であるから、ビジネス目的の出張はスケジュール的にかなりのハンディだ。そんな中でも、当地のバカンスシーズンが終わり、かつ重要なイベントへの参加要請もあり、
イタリアでCOVID-19(新型コロナウイルスの感染症)の死者が増えるなか、組織的犯罪集団が巨額の利益を得ようとしている。多くのイタリア人は、マフィアが差し出す命綱につかまるしかないと感じている。
イタリア・ローマ中心部の閑散とした通りを歩く高齢者(2020年3月28日撮影、資料写真)。(c)Vincenzo PINTO / AFP 【5月1日 AFP】新型コロナウイルスによって失われた多数の命を悼みつつ経済の荒廃に身構えるイタリアで、虎視眈々(たんたん)と収束後の「一人勝ち」を狙っている者たちがいる──マフィアだ。 伊マフィア対策庁(DIA)のジュセッペ・ゴベルナーレ(Giuseppe Governale)長官はAFPに対し、「イタリアマフィアは脅威を機会に変えることが可能だ」と語った。 ゴベルナーレ氏によると、シチリア(Sicily)島の「コーザ・ノストラ(Cosa Nostra)」からカラブリア(Calabria)州の「ヌドランゲタ(Ndrangheta)」、ナポリ(Naples)の「カモッラ(Camorra)」まで、イタリア国内の犯罪組織は「(新型ウイルスによって)当初は守勢
イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ 2020年 03月 23日 イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ ものすごく個人的見解ではありますが、いまのイタリアでの感染拡大について、自分のイタリア人家族や彼らの日常生活レベルで思い当たることをいくつか。もちろんイタリア人といっても多種多様なので、これはあくまで私のエッセイ漫画などに出てくる家族親族友人をベースとした考えです。 その1) EUの中でも特に高齢化が進んでいるという意味を踏まえれば、こちらの記事が概ね参考になるかと思われます。 https://wired.jp/2020/03/20/why-the-coronavirus-hit-italy-so-hard/ そしてこの記事にも触れられているように、イタリアもスペインも、基本的に老人を放っ
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