mediaとmarketingに関するmsrkbのブックマーク (9)

  • ブログウォッチャー、Wii/WIN「チアフルタウン・オンライン」発表。「プロファイルパスポート事業」の情報収集モデルとして展開

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

    msrkb
    msrkb 2007/10/09
    「「プロファイルパスポート」とは(……)氏名や住所といった明確な個人情報に留まらず、ユーザーの行動や趣向をも含む。」このゲームはつまらなさそうだが、これが組み込まれたサービスがいろいろ出てくると怖いな
  • 任天堂株式会社 経営方針説明会 質疑応答 2006/06/07

    ゲームキューブのときを思い起こせば、サードパーティの前評判はかなり良かったと思うが、今回Wiiの発売前とゲームキューブ当時の発売前と比べた場合、サードパーティへの対応や、サードパーティの評価の違いなどはあるのか。 また、製造委託費に関するスキームは、Wiiになってゲームキューブの頃と変わるのか。 ソフトメーカーさんは、先ほど岩田の話の中でありましたけども、多くのソフトメーカーはグラフィック重視という方向が主流だったと思います。そういう中で、ここ一年ぐらい、特にDSの昨年の販売の推移を見ていて、やはりアイデアというのは非常に重要だというご意見が大分主流になって来て、今回のE3で今日ご出席の方の中で行かれた方はお分かりかと思うんですが、たくさんソフトメーカーが出展されている中で、任天堂だけが、違った展示というか違ったコンセプトの展示だったと思います。(ソフトメーカーさんが)今まで悩んでいた、あ

  • 【4Gamer.net】 メーカー vs. 業者。RMTがはらむ問題と可能性をめぐる座談会 ―特集―

    ゲーム内のアイテムや通貨を現金で売買するRMT(リアルマネートレード)については,韓国での隆盛ぶりや「ウルティマ オンライン」における“ゴールドファーマー”など,当サイトでもしばしば話題にしてきた。 しかしながら,その詳しい実態や影響,そもそもの是非などについて,必ずしも突き詰めて論じてはこなかった。というのも,RMTの話題においては常に焦点がアングラ性に向かってしまうがゆえだ。禁止されていることを前提にやっていい/悪いを考えれば,結論は悪いとしか出ないし,逆に禁止されていない環境では,取り立てて話題にするほどのことでもない。RMTとはそういうものだ。 だが,ここで話を一歩進めて「なぜ多くのメーカーは,わざわざRMTを禁止するのか」「そこで問題にされていることは何なのか」と考えていったときに,RMTをはっきりと否定する人の間でも,必ずしも論点が明確でないことに気づくだろう。RMTの問題は,

  • [AOGC2006]オンラインゲーム運営と「ゲーム内経済学」の視点 -国際金融情報センター山口氏(後編):Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/01/26

    [AOGC2006]オンラインゲーム運営と「ゲーム経済学」の視点 -国際金融情報センター山口氏(後編) 1月26日 2月に開かれるオンラインゲームに関する国際カンファレンス「AOGC2006」。そのセッション「『ゲーム経済学』とその意義」の講師、財団法人 国際金融情報センター山口浩氏にお話を聞いた。山口氏によれば、経済学をツールとして利用することで、オンラインゲームの内外に発生する様々な問題をよりスムーズに扱えるようになるという。その後編だ。 財団法人 国際金融情報センター山口浩氏 − 最近では新しいビジネスモデルとして、アイテム課金という形態も広まってきていますね。アイテム課金においても有効な経済学の視点はありますか? 山口:アイテム課金によるビジネスモデルは、経済学でいう消費者余剰アプローチで捉えられます。月額課金というのは、一ヶ月の間でどれだけ遊ぶ人がいても、逆に遊ばない人

  • [AOGC2006]オンラインゲーム運営と「ゲーム内経済学」の視点 -国際金融情報センター山口氏(前編):Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/01/26

    [AOGC2006]オンラインゲーム運営と「ゲーム経済学」の視点 -国際金融情報センター山口氏(前編) 1月26日 2月に開かれるオンラインゲームに関する国際カンファレンス「AOGC2006」。そのセッション「『ゲーム経済学』とその意義」の講師、財団法人 国際金融情報センター山口浩氏にお話を聞いた。山口氏によれば、経済学をツールとして利用することで、オンラインゲームの内外に発生する様々な問題をよりスムーズに扱えるようになるという。 財団法人 国際金融情報センター山口浩氏 − まず始めに、山口さんが国際金融情報センターというシンクタンクに勤めていることと、今回講演されるテーマ「『ゲーム経済学』とその意義」は、どのように関連しているのでしょうか? 山口:はっきり言うと、あまり関係ないんです(笑) 国際金融情報センターには、さまざまな金融機関から出向してきている研究員が多く、私もそう

  • ゲーム脳日記:Thottbotの凄さ

    "Thottbot"の何がどう凄いのか理屈で説明するのは難しい。だから、彼らの作ったシステムを利用して直感的に感じたことを箇条書きにしてみる。どこかで凄さが伝わるといいな、と思う。 ・MMORPGは他のジャンルのゲームと比較して、広大なフィールドマップ、膨大な量のアイテムやモンスターが登場する。余りにも大量の情報を扱うため、殆どのプレイヤーが攻略サイトを閲覧しながらプレイすることになる。 ・攻略サイトの収益はバナーによる広告収入だが、人気MMORPGの攻略サイトとなると莫大な収益が発生する。ignなどの大手ゲームサイトが大量の資を投入して巨大サイトを作り、情報の精度と信頼性を競い合い、お互いのシェアを奪い合っている。 ・"World of Warcraft(略してWoW)"、2004年にBlizzard社が発売したMMORPG。史上最も成功した、桁違いに売れているMMORPG。 ・WoW

    msrkb
    msrkb 2005/11/02
    WoWのModと攻略サイト運営について。これはすごいアイディアだなあ。
  • ビデオ対応『iPod』向けポルノは普及するか | WIRED VISION

    ビデオ対応『iPod』向けポルノは普及するか 2005年10月31日 コメント: トラックバック (0) Larry Buhl 2005年10月31日 新しいテクノロジーが登場すると、それが主流になるよりずっと前に、ポルノの作り手が真っ先に飛びつくことは広く知られている。だが、米アップルコンピュータ社の新たなビデオ対応『iPod』(アイポッド)に対しては、アダルト業界はおおむね距離を保っている。 わずかな例外はあるものの、製作会社がiPod向けにポルノ映画を急いで提供する様子はない。一般市民の抗議と行政による取り締まりを恐れているからだ。 携帯電話向けアダルトコンテンツのライセンスビジネスを手がける米ブリックハウス・モバイル社(コロラド州デンバー)のL・R・クリントン・フェイリング社長は、「やみくもに踏み込むわけにはいかない」と語る。 「iPodのビジネスチャンスを検討することについては、

  • リリースにおける「ソリューション」という言葉:広報をめぐる冒険:オルタナティブ・ブログ

    このところ慌しくて更新ができていませんでした。3日坊主にならないようにと、最初に誓ったのに。。。今日からまた心を入れ替えるぞ。ということで、今日もプレスリリースに関する注意事項をお届けします。栗原さんのブログでは、「サービス」という言葉のオーバーロードぶりについて考察されていましたが、私はプレスリリースにおける「ソリューション」という言葉について考えてみたいと思います。 IT系の女性記者さんばかりが集まった、とある会合でのこと。ある方が「おおはしさん、ソリューションっていう言葉がリリースに多くて困ってるんです」と口火を切った。また別の方が「そうそう。でもソリューションって、サービスなのか製品なのか何かの複合体なのか、わからないんですよ」と。「せめてカッコして(ソフトウェア)というふうに書いていただかないと、それを調べるのに時間がかかってしまって、結局ボツになることがあるんですよね」なーんだ

    リリースにおける「ソリューション」という言葉:広報をめぐる冒険:オルタナティブ・ブログ
    msrkb
    msrkb 2005/08/12
    そうそう!「ソリューション」って言葉は紛らわしいよね。
  • 地上波のビジネスモデルが壊れていくことは、視聴者に幸福をもたらすか?

    危機にさらされる地上波のビジネスモデル NHKの受信料不払い運動は拡大する一方である。3月末で80万件弱まで増え、海老沢勝二会長が辞任し、理事の顔ぶれを一新しても、一向に収まる気配はない。NHKの一部職員の不正が明らかになって以来の動きだが、基的には受信料の支払いを拒む口実になったに過ぎないと筆者は考えている(4月15日のコラム参照)。一度払わなくなった人は、NHKがどのような改革を行おうとも、二度と払うようにはならないだろう。 このまま受信料収入が減少していけば、NHKは受信料収入で地上波2チャンネル、BSデジタル3チャンネルにラジオ3チャンネルを運営していくことが難しくなっていくことになる。そうなれば公共放送としてユニバーサルサービスを維持していくために、スクランブル放送などによる“完全有料放送化”も視野に入れていかざるを得なくなるだろう。 一方、民放の広告収入については、これまで景

    地上波のビジネスモデルが壊れていくことは、視聴者に幸福をもたらすか?
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