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宣伝会議に関するmt-KAMIのブックマーク (10)

  • 知っておきたい!コーポレートブランディングの成功事例6選 | 宣伝会議 2017年5月号

    コーポレートブランディングを着実に行うことで、社内外の理解を得られ、自社ブランドのファンが生まれる。優れたコーポレートブランディングの事例を紹介します。 case 01 グロービス 法人向けの研修やコンサルティング、経営大学院、ベンチャーキャピタル、ビジネス書籍の出版、学びのコンテンツ「GLOBIS知見録」など。"経営に関する「ヒト」・「カネ」・「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行います"というグロービスビジョンが、そのまま事業として体現されています。理念も浸透しており、社員の皆さまがイキイキしています。お手のような質的な経営で、ユニークなブランド構築を実現されていると感じます。(パラドックス 鈴木祐介氏) case 02 クラスコ 金沢に社を置く老舗不動産会社。「老舗だから」という守りの姿勢が一切なく、実験精神にあふれ、他社に先駆けた取り組みも多い同社。「フラスコ」と「暮ら

    知っておきたい!コーポレートブランディングの成功事例6選 | 宣伝会議 2017年5月号
  • アートディレクター小杉幸一氏に聞いた「色は言葉で考えよう!」 | 宣伝会議 2014年9月号

    ビジュアルの持つ要素の中でも、瞬間的に受け手の印象を決めてしまう「色」。活用できれば結果を出す近道になるが、感覚的で難しいとも思われがち。博報堂のアートディレクター 小杉幸一氏は、「色=言葉と考えれば、色がもっと身近なものになる」と話す。 言葉から色を考える 表現したい印象を言葉で表し、それを色に置き換えてみた例。それぞれの言葉が色の何を示しているかが分かると、改善すべき点が一気に分かりやすくなる。 基さえ知れば 色は自分の武器になる 「一般的な色の仕組みや意味を知れば、色を自在に武器として使うことができます。感覚的だから関係ないと思わずに、あらゆる色には使う理由がある、ということから知ってもらえたら」。サッカーの試合に出るのに「ヘディング」や「シュート」という言葉を知らずにプレーができないように、色に関する基的な知識を知ることは制作物をディレクションする上で大事だと博報堂のアートディ

    アートディレクター小杉幸一氏に聞いた「色は言葉で考えよう!」 | 宣伝会議 2014年9月号
  • 4つのヒット動画、話題になった理由を分析 | ブレーン 2016年5月号

    なぜ“あの動画”は話題になったのか。「感情トリガー」と「PR IMPAKT®」を使って、鬼ムービーに検証してもらった。 CASE STUDY #01 メイド100人 魅せパンリレー 100 Sizzling Japanese maids in Action メイド100人×アイドル×アクロバティック 世界中からYouTubeにアクセスできることを考えると、外国人に人気の日のエンタメ要素を入れ込むことは、オンライン動画のヒットの鉄則だ。これはその先駆け。 メイドたちが、想像もしないようなアクロバティックな動きをすることで、視聴者の「信じられない」という感情を刺激する。さらに、アクションの演出を振り切ったものにすることで、「セクシー」要素も付加されている。もちろん、このアクション性はノンバーバルなので、海外でも伝わりやすい。 IMPAKTから見ると、「こんなメイド今まで見たことない」というM

    4つのヒット動画、話題になった理由を分析 | ブレーン 2016年5月号
  • タイポグラフィ実践講座(ライブ配信)

    フォント・字詰め・文字組み・レイアウト... センスに依らない、文字の技術とテクニックを学ぶ。 ハードウェアとソフトウェア両面における、デジタル機器の進化によって、だれでも容易に、簡単なデザインを組むことができるようになりました。しかしその一方で、デザインの観点から体系立って構築された文字に対する意識も希薄になってきています。文字は全体の意思、トーン&マナーを決定するうえで重要な役割を担います。デザインの質を理解した、深みのある提案ができないのであればグラフィックデザイナーの存在価値はなくなってしまいます。裏を返せば、文字だけで世界が成立する、タイポグラフィを駆使したデザインがあるように、文字を味方に付けることができれば、デザインをする人間にとって、これほど心強いことはありません。とはいえ、校了間際まで、コピーの変更や文字修正がある中で、なかなか現場で時間をかけて考えていられない部分であ

    タイポグラフィ実践講座(ライブ配信)
  • イノベーションが加速する時代 コンテンツのつくり方はどう変わる? | ブレーン 2016年4月号

    ニュースアプリ「SmartNews」の成功で注目を集める鈴木健さんは、インターネット時代の新しい社会システムを提唱した書籍『なめらかな社会とその敵』の著者としても知られる。鈴木さんとtakramの田川欣哉さん、コルクの佐渡島庸平さんは、異なる分野で活躍する同世代として、プログラミングとアート、コンテンツと新しい流通、ビジネス開発など、大きなテーマでの関心を共有してきたという。この日は「コンテンツ」をテーマに3人のトークショーが行われた。 「SmartNews」を生んだ研究者・鈴木健の思想 佐渡島 急成長する「SmartNews」がどんな思想でつくられたのか、まず鈴木さんからお話しいただきます。 鈴木 僕には大きく2つの活動があります。ひとつはアカデミックな場での研究活動、もうひとつは事業をつくる活動です。この2つが二重らせんのように僕の活動を推進させています。2013年1月に出版した著書『

    イノベーションが加速する時代 コンテンツのつくり方はどう変わる? | ブレーン 2016年4月号
  • UIデザイナーに聞く アートディレクターに知っておいてほしいこと | ブレーン 2016年4月号

    オンスクリーン時代のアートディレクターには「デジタル上のデザインルールやマナーを知っていてほしい」とTHE GUILD代表の深津貴之さんは言う。テクノロジーを駆使してものづくりをするクリエイターが“一緒に仕事をしたいアートディレクター像”を語る。 THE GUILD 深津貴之(ふかつ・たかゆき) 大学で都市情報デザインを学んだ後、英国にて2年間プロダクトデザインを学ぶ。2005年に帰国しthaに入社。2013年THE GUILDを設立。ブログ「fladdict.net」を運営しながら、iPhoneアプリやインタラクティブデザインのUIデザインや監修を行う。日経済新聞電子版アプリの設計監修や、ハンドメイドマーケットサービス「minne」などのUI/UX顧問も務める。 デザインを取り巻くゲームのルールが変わった 「テクノロジーとデザインの融合をどうするか」は現代のアートディレクターが抱える課

    UIデザイナーに聞く アートディレクターに知っておいてほしいこと | ブレーン 2016年4月号
  • 「クリスマスを祝うトナカイとツリー」のストーリー描いて生まれたラフォーレのビジュアル | ブレーン 2016年2月号

    ラフォーレ原宿 LAFORET CHRISMAS 2015 クリスマスではいつも脇役のトナカイとツリー。トナカイはプレゼントを与えるために駆け回って、ツリーはクリスマスパーティを盛り上げるためにチカチカ輝き続ける。そんな盛り上げ役の脇役でもクリスマスは祝いたいし、祝われたい‼クリスマスの仕事が終わった後に、自分たちだけでクリスマスをするトナカイとツリーを描きました。演劇をテーマにした衣装と舞台で、フィクションのおとぎ話のような雰囲気を演出しています。与える役のお父さんやお母さん、恋人にプレゼントして盛り上げる役の彼氏や彼女も、すべての人のためのクリスマスに。 (SIX 矢後直規) 企画制作:博報堂+SIX CD+AD+D:矢後直規 D:榎悠太 撮影:瀧幹也 ST:伊藤佐智子 HM:稲垣亮弐 PR:重村洋祐 PM:岡田将孝 印刷:アートファクトリー 掲出:2015年11月21日~12月25

    「クリスマスを祝うトナカイとツリー」のストーリー描いて生まれたラフォーレのビジュアル | ブレーン 2016年2月号
  • 1日10記事のブログ更新で、わずか1ケ月で月10万PVを達成 | ブレーン 2016年2月号

    ライブ動画の活用で先端を行くクリエイターが、あえて今、「ブログ」に力を注ぐ。1日10記事、記事を投稿し続け、またたく間に、多数のアクセスを稼ぐ人気ブログをつくり上げた。 1日10記事、ブログを更新中 今、ブログが熱い。動画のライブ配信のエキスパートとして知られる川井拓也さんが、2015年4月に自身のブログをスタートさせた。更新ペースは1日10。川井さんによると、ネタには困らないという。 「1記事1テーマに限定し、あれこれと盛り込まない。一つの体験を、情報として最小単位に分割していけば、いくらでも記事は書けます。例えば旅行なら、駅や空港、現地で見た広告、買った商品、立ち寄った飲店など、それぞれがテーマになり得ます」。 川井さんのブログは、数百字の短いものがほとんどだ。 「スマホで見ることを想定していて、飛ばし読みできるような長さで十分。写真が中心の記事も多くて、それは雑誌で言えば、写真と

    1日10記事のブログ更新で、わずか1ケ月で月10万PVを達成 | ブレーン 2016年2月号
  • CMの原動力は、美大生たちの「底力」 | ブレーン 2016年1月号

    「見せてやれ、底力。」 ♪「夢をあきらめないで」 NA+S:見せてやれ、底力 NA:バランス栄養 カロリーメイト 大塚製薬/カロリーメイト 見せてやれ、底力。 最近の実感として思うのは、試されているのは「底力」なんだなということです。クライアントにプレゼンするのでも、世の中に何かを発信するのでも、表面の力でつくったものは、やっぱり表面的にしか響かなくて、最後の最後、もうこれ以上ダメだ~と思って、絞り出したものじゃないと、届いてくれないですよね。実に、面倒くさいことに。今回、美大生たちの「底力」を間近で見て、改めてそう思いました。 (catch クリエイティブディレクター 福部明浩) 黒板アートのイメージを固めるために、鉛筆でラフを作った。コレがなかなか良い出来で、「正直、これを超えるの難しいんじゃないの?ウヘヘ」とか思っていた自分を思いっきり引っ叩いてやりたい。いやはや美大生の底力は凄か

    CMの原動力は、美大生たちの「底力」 | ブレーン 2016年1月号
  • 「コマ撮り映像」は作り手と受け手の共同作業 | 宣伝会議 2013年9月号

    毎回、編集部が注目するクリエイターにお話を伺い、人の心をつかむコンテンツの作り手の"今"に迫る企画。今回は、コマ撮り映像作家の竹内泰人さんを訪ねました。3DCGなどの映像技術が劇的に発展するなか、コマ撮りにこだわる理由とは? 「コマ撮り」とは、静止している物体を少しずつ動かしながら撮影し、まるでそれ自身が連続して動いているかのように見せる撮影技術です。僕がこの手法を知ったのは小学校低学年の頃。NHKで放送していたクレイアニメ「ニャッキ!」や「ジャム・ザ・ハウスネイル」が好きで、そのメイキングシーンを紹介する番組を見て興味を持ったのが最初でした。そして、チェコのアニメーション作家でコマ撮り界の神様、ヤン・シュバンクマイエルの存在を知ったのが、大学に入った頃。クレイアニメ以外のコマ撮りを見たのはそれが初めてで、この手法が持つ大きな可能性を感じ、この道を進む大きなきっかけになりました。 今でこ

    「コマ撮り映像」は作り手と受け手の共同作業 | 宣伝会議 2013年9月号
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