柚木麻子 @W7u8NXx595mJBux 私が高めのブランドで買い物しようとした時、女性の販売員さんが、明らかに買う気もない、ただ彼女とおしゃべりしたいだけのおじさんの相手に死んだ目でしていて「お話し中、すみません…私、どの色が似合いますかね?」と声がけしたときの、彼女の瞳の輝きと、おじさんの憎しみに満ちた顔が忘れられん 2022-03-02 11:15:14
![買い物してたら女性店員さんが喋りたいだけのおじさんに死んだ目で対応してた→助け舟を出したらおじさんに憎しみに満ちた顔で睨まれた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd54086fd967cc50375c08cdec5fae7436b7a98a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F501730bcee14c07b0ec10fd15a67e516-1200x630.png)
(写真提供/イトメン株式会社) 兵庫県に本社を構えるイトメン株式会社(以下イトメン)の「チャンポンめん」は、知る人ぞ知る同社のロングセラーとなっている看板商品で、袋麺好き筆者の大好物のひとつ。 20代の頃、関西エリアの実家に帰省したとき、スーパーで見つけたのが同社のチャンポンめんとの出合いだ。 しかし昔も今も、筆者が住んでいる東京都内では大手のディスカウントストアでたまに見かける程度なので、ネット通販に頼らざるを得ない。容易には入手できないことが、余計にいとおしい気持ちにさせるのだ。 袋麺もカップ麺も日本で2番目に発売 ここでイトメンの歴史を簡単に振り返ろう。 創業は1945年。日本で2番目に袋麺を発売。その袋麺が1958年に登場した「トンボラーメン」だ。 ▲トンボラーメン(写真提供/イトメン株式会社) 本社所在地である兵庫県たつの市が、童謡『赤とんぼ』の作詞者として知られる三木露風の生誕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く