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2011年10月28日のブックマーク (5件)

  • 切られても壊されても自己修復…新素材できた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    簡単な化学反応を利用して、自在にくっついたり離れたりでき、切られても自分の力で修復してくっつく材料を、原田明・大阪大教授らが開発した。 工業から医療まで、幅広い分野での応用が期待される。25日付の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表した。 長いひも状の分子に、鍵と鍵穴の役割を果たす物質をそれぞれ付けた2種類の有機化合物を合成。水に溶かして混ぜると鍵穴に鍵が入って、数秒でゲルというゼリー状の物質に固まった。 この塊を切り、切断面を合わせて1日置くと、いったん外れた鍵が再び鍵穴に入って接着し、切った跡が消えて元に戻った。 切断面に酸化剤を塗ればくっつきにくくなり、還元剤を塗ると接着力を取り戻して自己修復力が高まることもわかり、自在に操れる可能性がある。

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    mui2_beta 2011/10/28
    なんだろうこれ。
  • 「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」

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    mui2_beta 2011/10/28
    記憶は物語である、と、肝に銘じておきましょう。
  • Vol.303 放射能トラウマ - MRIC by 医療ガバナンス学会

    亀田総合病院  小松秀樹 2011年10月27日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp ●朝日新聞記事 2011年10月25日付けの朝日新聞朝刊は、南相馬の小中学生の約半数から少量のセシウムが検出されたと報じました。 527人を調べて、199人から体重1キロあたり10ベクレル未満、65人から同10~20ベクレル未満、3人から同20~30ベクレル未満、1人から同30~35ベクレル未満のセシウム137を検出した。 京都大原子炉実験所の今中哲司助教は「人体には1キロあたり50~60ベクレルのカリウム40という放射能が自然にある。その変動の範囲の10や20なら、神経質になっても仕方がないだろう。30ベクレルあったら、少し気になるので減らしたほうがいい」と話している。 ●坪倉正治医師 南相馬市は、原発事故によって、警戒区域、屋内退避区域(後の緊急時

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    mui2_beta 2011/10/28
    一番心配なのは心理的ダメージ。例えばチェルノブイリ周辺の奇形の子らばかり撮影した写真、統計的な相関関係がないのに原発事故に結びつけるのって「良心的」なふりをした差別だよね。被曝差別+障害への差別。
  • CNN.co.jp:ジュラ紀後期の大型恐竜、餌と水を求め300キロの季節移動

    (CNN) 1億4500万年前に生息していた草性の大型恐竜は、現代の渡り鳥のように季節の変化を追って毎年長距離を移動していた――。26日の科学誌「ネイチャー」オンライン版にこんな研究が発表された。 移動していたことが分かったのは、ジュラ紀後期に生息していた体長約15メートル、体重約20トンの恐竜カマラサウルス。半年かけて低地から山間部へと約300キロ移動し、また戻ることを繰り返していたという。 コロラド大学の研究チームは恐竜の生態を解明するため、ワイオミングとユタの両州で見つかったカマラサウルスの歯の化石に含まれる酸素同位体という化学物質を分析し、恐竜たちがどこで水を飲んでいたかを調べた。 その結果、カマラサウルスは現在のワイオミング州とユタ州の低地から、西部の山間部へと移動していたことが分かったという。 移動の理由は餌と水を見つけるためだったと考えられ、植物があまり生えず、干ばつも頻繁

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    mui2_beta 2011/10/28
    サバンナの動物も移動するけど、こんな長距離じゃないのかな。恐竜のいた時代、空気の味も違ってそうだ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟佐渡市「佐渡関岬オートキャンプ場」改装へ民間企業がタッグ! 宿泊棟、カフェバー…島の魅力発信へ春オープン目指す

    47NEWS(よんななニュース)
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    mui2_beta 2011/10/28
    ほー。