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研究者に関するmui2_betaのブックマーク (2)

  • 早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ

    これは、東京大学理学系研究科物理専攻長の早野龍五教授(はやのりゅうご、@hayano)が、イタリアの高校生の質問に答えたインタビューを、朝日新聞科学医療部・小宮山亮磨記者が趣味で翻訳したものを、両氏の了解を得てここに掲載するものです。 Q1.自己紹介をお願いします 1952年 岐阜生まれ 1974年 学士号(物理学) 東京大学 1979年 博士号(物理学) 東京大学 (論文のための研究はほとんどカナダのバンクーバーで行い、東京で論文を書きました) 1979年 助手 東京大学 1982年 助教授 高エネルギー物理学研究所 1986年 助教授 東京大学 1997年 教授 東京大学 受賞 1998年 井上学術賞=シグマハイパー核と反陽子ヘリウム原子の発見 2008年 仁科記念賞(日でもっとも権威ある物理学の賞)=反陽子ヘリウム原子の研究 Q2.どうやって、またどうして物理学を学ぼうと決めたんで

    早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ
    mui2_beta
    mui2_beta 2012/02/22
    英語→日本語と翻訳されたインタビューでも、早野先生らしさがどこかに出ている気がする。話の展開、要素の選び方などが、らしい。(直接会ったことないけども)
  • その1  緊急激論!“クマムシvs極限環境微生物”

    前回まで:「行きたいんでしょ。JAMSTEC」という奥さんの言葉で心に気付かされた高井研は、1997年の秋、特別研究員としてJAMSTECで働き始める。いよいよ深海探査の日々に突入・・・なのですが、その前にクマムシと微生物との地上最強生物を巡る考察です(というよりケンカを売っている?) 第4話には「JAMSTEC新人ポスドクびんびん物語」という、いきなり時代を感じさせるタイトルをつけてしまいました。今の若者には、全く訳の分からないタイトルだと思いますが、ワタクシの若かりし頃、「とれんでぃ」や「W浅野」なる古代語とともに黄金時代を謳歌したフジテレビ系でやっていたドラマのタイトル「教師びんびん物語」をぱくったと思って下さい。 そういえば昔のテレビ番組繋がりで思い出しましたが、「教師びんびん物語」の少し後に同じくフジテレビ系でやっていた名物番組に「料理の鉄人」という番組がありました。ワタクシ、

    mui2_beta
    mui2_beta 2012/02/09
    最強生物を賭けた闘い(?)も面白いけど、「研究者としてキャラ立ち」にも興味がわいてきた(笑)
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