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2013年7月31日のブックマーク (2件)

  • ここからが正念場の風疹対策 - 感染症診療の原則

    妊娠中に風疹に感染した、風疹の人に曝露した女性の相談にのる2次医療機関があります。 そのひとつの三井記念病院産婦人科の小島先生のインタビューが再び掲載されていました。 そういえば・・・小児科の団体は熱心に対策をよびかけていますが、女性を守るということではその構成員のマジョリティが女性である看護協会とか助産師会は今、どんな動きをしているのでしょうね。 7月26日 NHK 生活ブログ 「先天性風疹症候群の母子支援態勢の整備を」 "産婦人科の医師のもとにも、不安の声が寄せられています。三井記念病院産婦人科の小島俊行医師のもとには、今年に入って13人から相談があり、このうちの9人は来月から12月にかけて出産する予定だということです" "小島医師は「生まれてくるお子さんやお母さんもケアしてもらう必要があると思いますし、そういう意味では、自治体や国、小児科の医師、関連した学会などがまとまって力を注いで

    ここからが正念場の風疹対策 - 感染症診療の原則
    mui2_beta
    mui2_beta 2013/07/31
    この話をすると必ず「でも、ワクチンは100%安全じゃないんでしょ」という人がいる。もちろん100%安全じゃないけれど、集団接種のメリットと比較するわけで。しかしアウトブレイクした今となってはどうなのよ。
  • のぎ茶会-みけねこサイエンスプロジェクト.com

    サイエンスカフェは数あれど専門家とおしゃべりが定番になりつつある昨今 しゃべり場的なカフェをやるのであれば、専門家でなくてもちょっと詳しい市民がやっても良いんじゃないの? という想いから、専門家と市民の間に達様々科学の紹介記事を書かれているサイエンスブロガーの皆さんなど 語り合う場を作ってみました。 もちろんブロガーじゃない方も大歓迎!! タイトル:STAP騒動に見る論文発表プロセスと不正が入り込む余地?? 会場:ルノアール新宿3丁目ビックスビル店 予定日時:7/21(月) 13:30-15:00 しゃべる人:横山雅俊、泉田賢一(科学技術館/KEK) 内容: STAP細胞が世を騒がしておりますが そもそも科学は確実なもので不正が入る余地がないか? とか何で理研は内部でこんな事もチェックできないんだ?? とか思ってたりしないでしょうか? 今回の事例を元にそもそも科学研究の発表である論文のプロ