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ブックマーク / wan.or.jp (2)

  • アクション > マイアクション > Eテレ「痴漢の論文」に質問状を出しました! 牟田和恵

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 28日放映のEテレ「痴漢の論文」は、痴漢冤罪を不当に強調し、被害を受けた女性が声を上げるのをさらにためらわせかねない、非常に問題のある内容でした。性暴力問題を研究する者として、看過できないと考え、NHKに以下の質問状を送りました。回答があり次第、ご報告します。 2018.3.30 NHK Eテレ「ろんぶ~ん 痴漢の論文」制作担当者御中 突然、ご連絡させていただく失礼をご容赦ください。 私は、性暴力やセクシュアル・ハラスメントに関する研究をしている者で、専門家として貴局の番組に出演や取材協力させていただいたこともございます。痴漢については、直近では、朝日新聞3月8日版朝刊にインタビューが掲載されております。 その立場から、貴局で2018

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    mui2_beta
    mui2_beta 2018/04/06
    不誠実で腰抜けなNHK。ちゃんと答えるべき
  • エッセイ > 「日本社会のフェミニズム」の人権意識 上野千鶴子さんのインタビュー記事および回答をめぐって 木村涼子

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 ○はじめに 上野さんが、このWANのみならず、ジェンダー・スタディーズに関心をもつ方々をつなぐ活動、ヘイト・スピーチと闘う「のりこえねっと」の活動もされておられることなどに敬意を抱いてきました。しかし、中日新聞・東京新聞(2月11日)「この国のかたち」でのインタビュー記事(以下、「記事」)、および、「記事」に対する「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」からの公開質問状への回答(以下、「回答」)には、見過ごせない問題が多々含まれていると考えます。(なお、以下、「記事」「回答」からの引用には「 」を、「記事」「回答」や他の方々の意見、あるいは、ありがちな差別言説をまとめて表現した部分には< >をつけて区別いたします。) 私は「記事

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