みなさん、こんにちは。Webマーケティングの運営支援をしているディレクターバンク株式会社の棟近です。 今月弊社で開催するWebマーケティング関連のウェビナーの予定をご紹介します。 Webマーケティングの課題や施策別に、現場で活躍しているディレクターが、運営ノウハウについて解説しています。 すべて無料のウェビナーなので、興味のあるテーマがありましたら、お気軽に参加してください。 ◆広告運用 Web広告を検討・運用中の方へ!成果につながる出稿先選定~運用改善を現場視点で解説
こんにちは! 今回ウェブ制作を行うにあたって複雑な選択チャートみたいなものを作成する必要がありました。 本来は図でSVGなどでお越しもよかったのですが、スマホでの見え方を考えるとどうなんだとうか…というところもありこのブログに記載してあるJSを使用したということです。 本来簡単なチャートや図などはこれだけcssが発達しているのでcssで作成してしまうのですが、今回はスタートから選択肢が複数あって、さらに一つの選択肢から複数に分岐するという内容だったのでなかなかcssでは対処できませんでした。仮にできたとしても、選択肢が一つ増えたらメンテがめちゃくちゃ大変なことになる!というのが今回作成にあたった背景です。 ではさっそくサンプルから! See the Pen 心理テストチャート by sayuri (@giraffeweb) on CodePen.0 コードをそれぞれ分離すると以下のような形
今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここでSr. Product Developer Advocate, Elastic Containersの原氏が登壇。まずは、コンテナワークロード超入門として、コンテナのデプロイ時とクラッシュ時に起こることを紹介します。全3回。 自己紹介 原トリ氏:オーナーシップの塊、トリです。本日はタイトルにあるとおり、アプリケーション開発者はAmazon ECSあるいはKubernetesといったコンテナオーケストレータのことを、どこまで知るべきかについて話します。もともと「どこまで知ればいいのか」というタイトルでしたが、思いが強すぎて「知るべきか」に変わりました。 あらためて
デジタルマーケティングには不可欠な存在となった「Googleアナリティクス(GA)」。2020年10月にGoogleアナリティクス4(GA4)として大幅なバージョンアップがなされたものの、今もまだGAを使っているという人が多いようだ。 はたしてGA4はどのように進化したのか、使うべきポイントはどこか、切り替え時はいつか。HAPPY ANALYTICS 代表取締役の小川卓氏が、「Web担当者Forumミーティング 2021 秋」に登壇し、GAとの違いや今後の対応などを解説した。 2022年はGA4元年に。今からGA4の導入を!GA4は、2020年10月に正式リリースされた第4世代のGAだ。GAが登場して以来15年間で最大の更新といわれており、計測方法や分析できる内容などが大きく変わっている。小川氏はGA4への対応ポイントを次のように語り、「2022年がGA4元年になる」と話す。 GAとGA4
エディターの平林享子(きょうこ, @cloverbooks)です。「SEOも強いオリジナル取材記事」という分野を追究しています。 さて、2022年のSEOを取り巻く環境はどう変化していくんでしょうか? 傾向と対策を知りたい! というわけで、今回はSEOコンサルタントのおおきさん(@ossan_mini )に、これからのSEOについて押さえておきたい5つのポイントをお聞きしました! SEOコンサルタント/おおきさん Twitterでの有益な情報発信で知られるSEOコンサルタント。事業会社、広告代理店のSEO部門、SEO会社などを経て2016年に独立。肩書きはSEOコンサルタントながら、実際にはデジタルマーケティング全般、ブランディングも守備範囲。 Twitter @ossan_mini Instagram @digitalmarketerjp ブログ「SEOの森」 https://se
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く