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自然に関するmventuraのブックマーク (216)

  • 全身真っ白 珍しいカラスを捕獲 京都 | NHKニュース

  • てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース

    てんとう虫が飛ぶときに使う「後ろばね」と呼ばれる薄いはねが固いはねの下で折り畳まれる様子を解明することに、東京大学の研究者らが初めて成功し、研究グループは、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの応用につながる成果だとしています。 その結果、ナナホシテントウは、飛ぶときに使った後ろばねを、さやばねと腹部を動かして体の形に合わせて大きく2か所で折り畳み、およそ3分の1の大きさにしていることがわかったということです。 さらに、微細な構造を調べる「マイクロCTスキャナー」を使って後ろばねの構造を調べたところ、はねの縁には2のテープ状のバネのような構造が見られ、これが一気に伸びることで、はねがスムーズに広がっていることがわかりました。 昆虫のはねは、単純な構造にもかかわらず、小さく折り畳まれた状態から一瞬で大きく広げられることから、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの折り畳み方の応用が期待されています。

    てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース
  • ドキュメンタリーは「嘘」をこうやって映像に混ぜ込んでいる

    by Jonathan Rice BBC野生動物ドキュメンタリーなどは、数々の工夫・長い撮影時間・撮影クルーの忍耐力によって生み出されています。しかし、「野生動物を撮影する」ということは、通常の映画撮影などのようにキャラクターやセットを作り出すことができないため、映像の編集作業によって物語を作り出す必要があります。自然や野生動物を追ったドキュメンタリーにはどのようにして「嘘」が混ぜ込まれているのか、映像作家のSimon Cadeさんがムービーで解説しています。 How Nature Documentaries Are Fake on Vimeo ドキュメンタリーは実際に起こったことを記録し映像にしていますが、実はドキュメンタリームービーを見ていて聞こえる「音」の多くは後付けです。 これは、撮影時にカメラが被写体から離れていることが多く、録音作業が困難であるため。カメラはズームできますが、マ

    ドキュメンタリーは「嘘」をこうやって映像に混ぜ込んでいる
  • マストドンが北米の歴史を書き換える?

    米カリフォルニア州サンディエゴで25年前に発掘されたマストドンの化石によって、北米の歴史が書き換えられるかもしれない。 英科学誌Natureで4月27日に掲載された論文「A 130,000-year-old archaeological site in southern California, USA」によれば、南カリフォルニアのマストドン発掘現場が人類拡散の歴史を塗り替えることが明らかになったという。 その証拠となるのが1992年にサンディエゴ近郊の建設現場で発見されたマストドンの化石だ。このマストドンはサンディエゴ自然史博物館に所属する発見者、リチャード・セルッティ氏にちなんでセルッティ・マストドンと呼ばれている。 骨の破片を再構成するのに22年を要したが、考古学者たちは奇妙なことに気づいた。ピースがうまくはまらなかったり、破損していたりするものが多かったのだ。セルッティ氏はそこに人類

    マストドンが北米の歴史を書き換える?
    mventura
    mventura 2017/04/27
    混乱した
  • 人工子宮「Biobag」で羊の胎児を育てることに成功

    巨大なジップロックのような人工子宮を使って羊の胎児を育てることに成功したと発表がありました。この技術は、いずれは人間の胎児での使用を目的としているとのこと。 An extra-uterine system to physiologically support the extreme premature lamb : Nature Communications https://www.nature.com/articles/ncomms15112 An artificial womb successfully grew baby sheep — and humans could be next - The Verge https://www.theverge.com/2017/4/25/15421734/artificial-womb-fetus-biobag-uterus-lamb-she

    人工子宮「Biobag」で羊の胎児を育てることに成功
  • 荒木健太郎 on Twitter: "NHKで描いた積乱雲の仕組みのイラストが話題のようなので,「積乱雲の一生」を.手書きのが1番最初に描いたやつ,電子版はそれをもとに書籍用にパワポで作ったやつ.「雲の中では何が起こっているのか」より. https://t.co/XnDtwGKOSV"

    NHKで描いた積乱雲の仕組みのイラストが話題のようなので,「積乱雲の一生」を.手書きのが1番最初に描いたやつ,電子版はそれをもとに書籍用にパワポで作ったやつ.「雲の中では何が起こっているのか」より. https://t.co/XnDtwGKOSV

    荒木健太郎 on Twitter: "NHKで描いた積乱雲の仕組みのイラストが話題のようなので,「積乱雲の一生」を.手書きのが1番最初に描いたやつ,電子版はそれをもとに書籍用にパワポで作ったやつ.「雲の中では何が起こっているのか」より. https://t.co/XnDtwGKOSV"
  • 衝撃音で小魚気絶、新種エビ 「ピンク・フロイド」にちなみ命名

    英ロックバンド「ピンク・フロイド」にちなみ命名された新種のエビ「Synalpheus pinkfloydi」。ブラジルのゴイアス連邦大学提供(2017年4月12日提供)。(c)AFP/FEDERAL UNIVERSITY OF GOIAS / ARTHUR ANKER 【4月13日 AFP】明るいピンク色のはさみを持つ新種のエビが、英ロックバンド「ピンク・フロイド(Pink Floyd)」にちなみ命名された。動物学者らが12日、明らかにした。 英オックスフォード大学(University of Oxford)自然史博物館(Natural History Museum)のブログに掲載された投稿によると、「Synalpheus pinkfloydi」と名付けられたエビには、明るいピンク色のはさみがあり、そして「全ての素晴らしいロックバンドと同様に」大量の音響エネルギーを作り出すことができるのだ

    衝撃音で小魚気絶、新種エビ 「ピンク・フロイド」にちなみ命名
  • ネアンデルタール人は死者に花を飾ったのか・NHKスペシャル「脳と心 心が生まれた惑星~進化~」 - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 人間の心はいつどのようにして生まれたのか 「古い脳」と「新しい脳」 心が芽生えるとき 花を飾ったのはネズミかも知れない おまけ NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体II 脳と心 第1集 心が生まれた惑星~進化~ [DVD] 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ 発売日: 2008/12/26 メディア: DVD クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る 人間の心はいつどのようにして生まれたのか 人間の心はいつどのようにして生まれたのか。それをテーマにして作られた番組が「脳と心 第1集 心が生まれた惑星~進化~」です。 『驚異の小宇宙 人体』は1989年から1999年までNHKスペシャルとして放送され、以下のシリーズがあります。 NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体(DVD-BOX 全6枚セット) NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体Ⅱ 脳と心 (DVD-BOX全

    ネアンデルタール人は死者に花を飾ったのか・NHKスペシャル「脳と心 心が生まれた惑星~進化~」 - シロッコの青空ぶろぐ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 【動画】七面鳥の集団がネコの周りをぐるぐる

    These turkeys trying to give this cat its 10th life pic.twitter.com/VBM7t4MZYr — J... (@TheReal_JDavis) 2017年3月2日 【動画】ネコの周りを回るシチメンチョウの群れ 米マサチューセッツ州の住人が、仕事に出かける途中で奇妙な光景に出くわした。野生のシチメンチョウ(七面鳥)の集団が、死んだネコを囲んでぐるぐると回っているのだ。(参考記事:「動物大図鑑 シチメンチョウ」) 「うちではイヌを3匹飼ってますし、魚の水槽も4つあります。自然が好きで、野生動物と触れ合うのを楽しんでいます」と話すのは撮影者のジョナサン・デイビス氏。2017年3月2日、携帯電話でこの動画を撮影した。「こんな光景には、滅多にお目にかかれません」 デイビス氏がツイッターに投稿したこの動画は、あっという間に拡散。まるで儀式

    【動画】七面鳥の集団がネコの周りをぐるぐる
    mventura
    mventura 2017/03/08
    好奇心と警戒心の葛藤。
  • 「ペロ・・・これは同種の味!!」つる植物は接触化学識別(味覚)を使って同種を避けている

    ◆つる植物の巻きひげが、動物では味覚と定義される「接触したものを化学的に識別する能力」を持ち、同種の葉への巻き付きを忌避していることを発見しました。また、その識別に関与する物質を特定しました。 ◆巻きひげの素早い巻き付き運動はダーウィンの時代から研究されていますが、巻きひげが接触した物体を化学的に識別し、巻きつく相手を選ぶ能力があることは全く知られていませんでした。 ◆今後、つる植物の味覚を詳細に解明することで、つる植物の巻き付きを制御できるようになる可能性があります。 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の深野祐也助教は、ブドウ科つる植物であるヤブガラシの巻きひげが、接触によって同種の葉を識別し、巻きつきを忌避する能力を持っていることを発見しました。また、その識別に関与する物質は、ヤブガラシの葉中に高濃度に含まれるシュウ酸化合物であることを特定しました(図1)。 巻きひげ

    「ペロ・・・これは同種の味!!」つる植物は接触化学識別(味覚)を使って同種を避けている
  • 人類最古の祖先、5億4000万年前の肛門のない袋状生物か 研究

    約5億4000万年前に生息していた袋状の海生生物「サッコリタス」の復元画像(2017年1月30日提供)。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/JIAN HAN 【1月31日 AFP】人類から進化系統をさかのぼることができる最古の生物は、約5億4000万年前に生息していた卵形の生き物である可能性が高いとの研究結果が30日、発表された。この生物は、摂と排せつを同じ大きな開口部から行っていたという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された研究論文によると、「サッコリタス(Saccorhytus)」と命名された非常に小さな生物の驚くほど保存状態の良い化石が、中国内陸部・陝西(Shaanxi)省で発見されたという。 進化の重要な枝分かれのうち、人類に至るものを含むいくつかの分岐は、見過ごされそうなほど小さく目立たないこの海生生物から端を発したのではないかと研究チーム

    人類最古の祖先、5億4000万年前の肛門のない袋状生物か 研究
  • 新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る

    新たに発見されたクリプトキーパー。どうやって宿主を操っているのかは、まだわかっていない。(PHOTOGRAPH BY ANDREW FORBES, UNIVERSITY OF IOWA) 新たな寄生バチが発見された。その悪魔のような生態から、混沌を司るエジプトの神セトにちなんでEuderus setと学名が付けられた。通称はクリプトキーパー。“棺の番人”という意味だ。 米国南東部に生息するこのハチは、別の寄生バチであるタマバチの仲間Bassettia pallidaが作った「虫こぶ」に卵を産みつける。虫こぶは、寄生バチの幼虫などが木の一部をふくらませて作る突起で、このタマバチはカシの木に虫こぶを作る。(参考記事:「虫こぶ――虫がつくった究極の芸術作品」) 虫こぶに産みつけられた卵が孵化すると、クリプトキーパーの幼虫は自力でタマバチに寄生してその体を乗っ取り、木に穴を開けて外へ出ようとする。

    新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る
  • 水の上に立つ男、写真は合成?

    完全に透き通った氷の上では、人が宙に浮いているように見える。(PHOTOGRAPH BY MARTHA SULFRIDGE) 米ミシガン州で、前夜に気温マイナス18℃を記録したという1月のある寒い日の朝、アンドレ・ポイノー氏がシャールボイ湖畔の別荘へ様子を見に行ってみると、別荘の前の湖は完全に凍結し、表面を覆う氷は不気味なまでに透き通っていた。 ポイノー氏はシャベルを手に湖の上に足を踏み出してみた。透明度の高い氷には気泡や堆積物が全く含まれず、亀裂も入っていない。氷の薄い部分があっても見た目ではわからないので、シャベルを使って厚さを確かめながら慎重に歩を進めた。氷に穴をあけてみると、厚さは約5センチほどだった。いつ足元が割れるかわからないので、水深が胸までしかないとわかっている範囲から出ないよう注意した。 「もし氷が割れて下に落ちても、シャベルを使ってよじ登ることができますから」と、ポイノ

    水の上に立つ男、写真は合成?
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
  • ヒトのペニスに「骨」がないのは、一夫一妻制のせい? 研究結果

  • 体重も軽くなる。重力がほとんど存在しない場所、カナダ・ハドソン湾の謎が解き明かされる : カラパイア

    専門家たちは40年以上もカナダ、ハドソン湾を囲む”反重力地帯”に首を傾げてきた。この場所については、別次元へのゲートではないかという陰謀論まで存在する。 グローバル重力場調査を実施していた科学者らが、この奇妙な異常に気がついたのは1960年代のことだ。そこだけ重力がやたらと弱い理由については長い間謎であったが、それもようやく解き明かされた。 現在カナダとアメリカ北部の大部分を覆っているローレンタイド氷床が、あまりの大きさゆえに1万年前地中に大きくめり込み、文字通り重力を曲げたのだ。

    体重も軽くなる。重力がほとんど存在しない場所、カナダ・ハドソン湾の謎が解き明かされる : カラパイア
  • 馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル

    馬は約6千年前から家畜として、人の暮らしと密接に関わってきた。これまでに人の表情を理解し、見た目や声で人を見分けることは分かっていた。今回は馬が困ったときにどんな行動をとるか検証した。 同大馬術部のサラブレッド8頭と学生の協力を得た。まず、馬から届かないところに置かれたバケツに、学生がニンジンを入れてその場を離れる。その様子を見ていなかった飼育員の学生が来ると、馬は飼育員の近くに行き、長い時間見つめたり、鼻で飼育員を触ったりした。研究チームは「えさを取って欲しい」と伝えるために助けを求める行動をした、と判断している。えさを入れなかったときより入れた方が助けを求める行動は多かった。 次に、バケツにニンジンを入れる場面を飼育員が見ている時と見ていない時を比べると、見ていなかった方が、馬がより飼育員の注意を引こうとしていた。 馬は頭が良い、心を読むなどと言われるが、犬と違ってあまり検証はされてい

    馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日新聞デジタル
  • 象牙の密猟でアフリカ象が進化 牙を持たずに生まれてくる - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アフリカ象が牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせているという 象牙の密猟が原因で、アフリカ象は牙をなくしたと考えられるそう ある地域では、98%ものメス象が牙なしで生まれてくるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    象牙の密猟でアフリカ象が進化 牙を持たずに生まれてくる - ライブドアニュース
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース