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自然に関するmventuraのブックマーク (214)

  • 3年間に渡ってアフリカ全土をドローン撮影した映像が素晴らしい : 小太郎ぶろぐ

    ドローンを持ってアフリカ全土を巡り、撮影すること3年。 雄大な景色や動物たちを、上から見下ろした空撮映像が素晴らしい。 キリンを上から眺めるとか、ドローンならではの映像だよね。 【関連】 尖塔の上までしっかり見える、モン・サン=ミシェルのドローン空撮 街中みんなが花火を打ち上げる、ペルー、リマの新年を空撮 ドローンに引かれてボードで滑る!ドローンサーフィンが楽しそう 飛ぶドローンを拳銃で撃ち落とす、実にアメリカらしい物騒なレジャー

    3年間に渡ってアフリカ全土をドローン撮影した映像が素晴らしい : 小太郎ぶろぐ
  • 特別展「世界遺産ラスコー展~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」 @国立科学博物館 上野 - 墳丘からの眺め

    前から楽しみにしていたラスコー展を見に行った。 副題は「2万年の時を越え、洞窟壁画が東京に出現!! 世紀の大発見を体感」 ラスコー洞窟は、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある。 1940年に地元の少年たちによって偶然発見された2万年前の洞窟壁画。洞窟内には動物の絵が600と記号が400描かれていた。世紀の大発見として100万人以上が訪れたオリジナル洞窟は保存のため1963年に閉鎖されたが、1983年に見学可能なレプリカの洞窟「ラスコー2」が近くに作られ、その後に遠隔地での展示が可能な「ラスコー3」も作られて今回上野にも来ている。 現地の「ラスコー2」はグーグルアースで見たらこんなところ。 壁画を描いたのはクロマニョン人。展示マネキンはリアルだった。 こちらも映画俳優のようにかっこよかった。 最初の部屋は洞窟構造の縮小模型。一部を除いて撮影可。 模型の内部を覗くと洞窟空間の雰囲気を感じること

    特別展「世界遺産ラスコー展~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」 @国立科学博物館 上野 - 墳丘からの眺め
  • ネズミもくすぐられると笑う:研究結果

  • 人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日新聞デジタル

    人には「最も恵まれない人」の境遇に自然に関心を向けるクセがあり、それにかかわる脳部位もあることがわかったと、亀田達也・東京大教授(実験心理学)らのグループが発表した。経済格差の問題を人がどう認識しているのかにかかわる科学的知見で、米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。 亀田さんらは大学生67人を対象に、見知らぬ3人にお金を分配するなどの想定で実験を実施。様々な選択肢から分配法を繰り返し選ばせ、関心と判断の傾向を探った。 例えば、3人に500円ずつ▽1人は1300円で、残る2人は600円ずつ▽2人は1600円、1人は80円だけ――などの例を提示。金額の格差が少ない分配法を選ぶのか、最低金額が低すぎないパターンを採るか、格差はあっても全体の総額が大きい配り方を選ぶのか、などを見た。 その結果、総額や平等性、最低…

    人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日新聞デジタル
  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~ |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 日にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ高校生の頃であったように記憶している。だが当時は「どうせペットとして飼われていた個体が一、二匹見つかっている程度だろう」とあまり真に受けてはいなかった。 ところがある日テレビを点けると、紛れもなく国内の森林で、イグアナが悠々とバスキング(日光浴)している様子が映し出されていた。爬虫類研究者として著名な故・千石正一氏が番組内で解説するところによれば、沖縄県石垣島ではこの異様な光景が珍しいものではな

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~ |
  • 植物には知性や感情があると考える科学者が急増(各国研究) : カラパイア

    植物がコミュニケーションを行っているという証拠は増えつつある。植物は学習することもできるという報告結果も相次いで報告されており、もしこれが正しければ、植物は情報を蓄え、伝え合うこともできるということになる。 最近では植物、特に木々には知能や記憶、さらには感情があるのではないかと考える科学者が増えているという。 まさか!と思うかもしれない。だが、木々が互いに話し合い、苦痛を感じ、助け合い、仲間の世話をし、コミュニティまで形成することを知れば、植物に知性や感情がないと断言するほうが難しくなる。

    植物には知性や感情があると考える科学者が急増(各国研究) : カラパイア
  • 河野教授

    哺乳類の単為発生放棄 有胎盤類の哺乳動物では、受精卵はメスの体内で個体発生を遂げる。これは確実な繁殖方法で、危険が迫っても母親が避難することにより、胎児の安全が確保される。一方、体外に卵が産み落とされる生物では、環境の急変や外敵といった次世代の生命を脅かす危険に常に晒されている。 哺乳類は胎生へと進化したのと同時に、単為発生(卵子のみから個体が発生)することを完全に放棄する仕組みを獲得している。雌雄生殖細胞の遺伝情報には決定的な差異があるために、受精を介して両者が協調的に貢献することが個体発生に不可欠となっているのである。  これまでの研究成果からは、巧妙に仕組まれた遺伝子発現の制御方法と、次世代誕生に対する父母ゲノムの明確な意志が伝わってくる。 父母ゲノムの決定的な差異 哺乳類では、精子と卵子が受精して雌雄ゲノムからなる2倍体の胚となることが次世代を残すために必要だ。一見至極当然のように

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    mventura
    mventura 2016/09/03
    宗教持つとしたら猫より犬の方が可能性あると思っている。
  • 琥珀に恐竜時代の鳥類の翼

    古無脊椎動物学の学芸員Ryan McKellarは、「羽毛が骨格と組織を伴う形で発見されたのはこれが初めてです」と話す。

    琥珀に恐竜時代の鳥類の翼
  • 女性の性的絶頂 進化生物学者がそのナゾを解く:朝日新聞デジタル

    目は見るためにあるし、鼻は嗅ぐためにある。ヒトの体の働きには、その多くがはっきりした目的を持っている。 ところが、そう単純には説明できないモノもいくつかある。生物学者たちにとって、解明しきれていないナゾの現象の一つが女性のオーガズム(性的絶頂)だ。 オーガズムは女性の「親密な関係」において大切な役割を果たしているのだが、筋肉の収縮やホルモンの分泌、強い快感といった現象の由来については解明できていなかった。 研究者たちが過去数十年間にさ…

    女性の性的絶頂 進化生物学者がそのナゾを解く:朝日新聞デジタル
  • 縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる:朝日新聞デジタル

    縄文時代に日列島で狩猟採集生活をしていた縄文人の遺伝的特徴は、東アジアや東南アジアの人たちとは大きく離れていることがDNA解析でわかった。縄文人のルーツを考えるうえでの手がかりになりそうだ。総合研究大学院大学や国立科学博物館などのチームが、人類学の専門誌ジャーナル・オブ・ヒューマン・ジェネティクスに1日発表した。 福島県北部の三貫地貝塚で出土した約3千年前の縄文人2人の歯から、細胞核のゲノム(全遺伝情報)解読を試みた。約30億個ある塩基のうち、約1億1500万個の解読に成功した。縄文人の核DNAの解読は初めて。 世界各地の現代人のDNAと比較したところ、中国南部の先住民や中国・北京の中国人、ベトナム人などは互いに近い関係にあるのに対し、縄文人はこれらの集団から大きく離れていた。 現生人類ホモ・サピエンスは、…

    縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる:朝日新聞デジタル
    mventura
    mventura 2016/09/01
    アイヌが縄文人のゲノムを最も多く持っており、オキナワが次いで、ヤマト人も一定は残っている。"日本人が、縄文人と弥生系渡来人の混血という説が、DNA解読でも裏付けられた"
  • 排卵日に見知らぬオスと交尾する?覚えておきたいニホンザル・メスの性行動 - おまきざるの自由研究

    排卵日にどのオスと交尾するのか? ニホンザルについての前エントリー(2時間5回の射精も子は出来ず?:覚えておきたいニホンザル・オスの性行動)では,オスの性行動について1つの研究を紹介しました.それは,射精に至る交尾は高順位オスのほうがより多く行える傾向がみられるものの,それが必ずしも受胎とは結びついておらず,交尾回数が低いにもかかわらず低順位オスも子どもをもうけていた,というものでした. では,メスの側の行動はどうなのでしょう? 性周期には,受胎可能性が高い排卵時期があります.しかし,ニホンザルのメスを外から観察するだけではいつ排卵時期を迎えるのかはわかりません.メスとオスが交尾していても,それが受胎に結びつく可能性が高いタイミングで行われているのかどうかは,いくら観察してもブラックボックスの中に隠されていてわからないのです. そこに光を当てた研究者がいます. 藤田志歩氏(どうやら当時は京

    排卵日に見知らぬオスと交尾する?覚えておきたいニホンザル・メスの性行動 - おまきざるの自由研究
    mventura
    mventura 2016/08/28
    なんとなく、多様性確保なのかなと思ったりする。
  • だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア

    イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。

    だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ : カラパイア
  • 葉を撮影すると木の名前がわかるiPhoneアプリ

  • 2時間5回の射精も子は出来ず?:覚えておきたいニホンザル・オスの性行動 - おまきざるの自由研究

    (出典:http://blog.livedoor.jp/cpiblog00543/archives/50517174.html) 君のお父さんは誰だい? ニホンザルの集団についてはすでに書いた通り,性成熟したオスとメスが一つの集団に共存する複雄複雌型と呼ばれる群れを形成します. 生まれる前から決まった人生:覚えておきたいニホンザルの社会 - おまきざるの憂 そして,オスの子は自分が産まれた群れ(出自群)を離れる一方,メスの子はたいていの場合,生涯を出自群で過ごします.オスは生涯でいくつかの群れを渡り歩いたり,群れから離れてヒトリザル(ハナレザルともよばれます)もしくはオス同士でグループを組んで生活したりするようです. ニホンザルではオス同士の間にもメス同士の間にも優劣にもとづく順位関係がみられます.ということは,マントヒヒのような単雄複雌型の群れとは異なり,群れに複数いるオス同士の間で交

    2時間5回の射精も子は出来ず?:覚えておきたいニホンザル・オスの性行動 - おまきざるの自由研究
    mventura
    mventura 2016/08/15
    年齢の要素をのぞけば、あとは運ということなのか、なんだか一言でまとめがたい。
  • 解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生

    ロシア・ヤマル半島のヤルセールで、トナカイの体調を診る獣医師ら。ロシア非常事態省提供(2016年8月8日提供)。(c)AFP/Russian Emergency Ministry 【8月15日 AFP】ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。 ロシア北部同自治管区にあるヤマル(Yamal)半島での集団発生については、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている。 今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。 「今回

    解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生
  • ネットで見かけるよくある誤解 - デマこい!

    進化心理学は既存の文系学問の枠組みをぶっ壊すものだったので、様々な方面から批判を受けた。当然である。「イデオロギーが……ウフフ」とか「○○主義が……オホホ」とか語り合っているインテリ集団に、「生殖だーッ!」と叫びながら半裸で飛び込んできた蛮族集団。それが進化心理学者だった。(※彼らは「進化論」と書かれた棍棒を振り回していた) 進化心理学に浴びせられた批判には的外れなものも多く、なかには「自然主義の誤謬(ごびゅう)」のように大層な名前をつけられたものまである。で、この自然主義的誤謬の説明を読みながら、私は「あー、あるある!」と首肯した。インターネットでよくある誤解やカン違いそのものなのだ。 なので、ネットで見かけるよくある誤解を4つほどまとめたい。 ・自然主義の誤謬 ・平均値の誤謬 ・過程と目的の混同 ・遺伝子決定論という誤解 この記事では、以上の間違いを取り上げる。 ■自然主義の誤謬(ごび

    ネットで見かけるよくある誤解 - デマこい!
  • ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ - 共同通信 47NEWS

    ホタルの発光のもとになる物質「ルシフェリン」が、2種類の化学物質を水の中で混ぜるだけで簡単に合成できることを、中部大と名古屋大のチームが発見した。6日までに英科学誌電子版に掲載された。 チームによると、ホタルの祖先は約1億年前に現れたとされるが、発光能力がどう進化したかは分かっていない。中部大の大場裕一准教授は「ホタルの祖先の体内でも同じような反応が起こり、発光が進化するきっかけの一つになったのでは」と話し、謎を解く鍵になるとみている。 化学物質は「ベンゾキノン」と「システイン」。中性の水に入れ、室温で3時間かき混ぜると微量のルシフェリンが合成できた。

    ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ - 共同通信 47NEWS
  • 日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに

    By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart

    日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに
  • 「同性愛ライオン」がネットで話題、真相は

    最近、ボツワナ北部で撮影された2頭のライオン。(Photograph by Nicole Cambre/REX/Shutterstock) 先日来、2頭の「雄ライオン」が草原で交尾をする写真がネットをにぎわせている。ただしこの写真は、あるいはより興味深い事象をとらえたものなのかもしれない。 実は、下になっているライオンは雄ではなく、「たてがみのある雌」である可能性が高いという。そうした個体は、これらの写真が撮影されたボツワナ北部においては、めずらしくないらしいのだ。(参考記事:「風の中のライオン、南アフリカ共和国(1995年)」) たとえば2頭のライオンが互いに頭部をこすり合わせている写真があるが、米バージニア工科大学教授で、アフリカのライオンに詳しいキャスリーン・アレクサンダー氏によると、これは雄が雌に対して優位性を示すための一般的な行動だという。 雄同士の交尾について、同氏はこう述べて

    「同性愛ライオン」がネットで話題、真相は