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自然に関するmventuraのブックマーク (214)

  • ボツワナでオスライオン同士の交尾が撮影される - 石壁に百合の花咲く

    ボツワナのサファリで、オス同士で交尾行動をとるライオンの姿が撮影されました。 詳細は以下。 Nicole Cambré photographs two male lions mating in Botswana safari park | Daily Mail Online 写真はこちら。 Two male lions spotted mating in safari park after ignoring pregnant lioness 🦁🌈 https://t.co/kCv2Cdv1Ae pic.twitter.com/IiIhDAXiWQ— Daily Mail Online (@MailOnline) 2016年4月14日 これらの写真を撮ったのは、ベルギー人の法律家で、2014年のナショナル・ジオグラフィック写真賞ネイチャー部門受賞者でもあるNicole Cambréさん。

    ボツワナでオスライオン同士の交尾が撮影される - 石壁に百合の花咲く
    mventura
    mventura 2016/04/19
    馬も牝がいないと牡どうしじゃれあうって最近買った本に書いてあって、ホモソーシャル感あった。
  • 寒天からつくる新しい梱包素材が海洋生物を救うかも

    あれも、これも、それもプラスチック製。 私たちはプラスチックに囲まれて生きていますよね。2050年までに海がプラスチックでいっぱいになり魚の住む場所をどんどん浸してしまうかも?なんて予測もあり…。 そんな、海洋生物のかなしい未来を3人の日人が阻止してくれるかもしれません。救世主となるかもしれないのは、agar Plasticityという寒天からつくる梱包素材。煮溶かした寒天を型に流し込み冷凍した後に解凍すると寒天が衝撃を吸収し、中身を守れるぐらい堅い梱包材に変化します。これをプラスチックの代わりに使おうというわけですね。 荒木宏介さん、村岡明さん、前谷典輝さんからなるグループAMAMが梱包材のプロトタイプを開発したところ、なんとレクサスの国際デザインコンペティションLexus Design Awardで優勝! ただ、商品化するにはさまざまなサポートを必要としているようです。 寒天は自然

    寒天からつくる新しい梱包素材が海洋生物を救うかも
  • 北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表

    2002年に崩壊した南極のラーセンB棚氷。世界中で同様の現象が起こっており、地球の質量再分配をもたらしている。(PHOTOGRAPHS BY NASA EARTH OBSERVATORY) 北極点を見つけるには、北へ向かえばいい。ただし、少々注意が必要だ。今、地球の北極点は、着々とヨーロッパ方向に動いているのだ。 4月8日付「Science Advances」に発表された論文によると、近年この「極移動」が急激になりつつあり、その原因は気候変動にあるという。気候変動と極移動の関係が明らかになれば、氷床の融解や干ばつについての今後の研究、予測に大きな影響を与えそうだ。 「劇的な変化」 地球は、巨大なコマのように地軸を中心に自転している。この目に見えない地軸と地表の交点を、北の自転極と南の自転極と呼ぶ。地軸に対する自転のブレにより、これらの2点はおおむね10年のサイクルで移動する(この動きは、磁

    北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
  • https://www.kantei.go.jp/jp/singi/nihon_bi_sogoproject/dai2/gijisidai.pdf

    mventura
    mventura 2016/04/10
    渡来系弥生人という遺伝子ノイズ
  • 6万年前に人類が手に入れた脅異の能力とは? ネアンデルタール人との決定的な「遺伝的違い」が明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    ヒトは約6万年前にアフリカを出て世界中に広がり、その後今日に至るまで人口を増やし続けてきた。そしてこの6万年間を通じ、科学や芸術を発展させて文明を築き、産業や貿易を発展させて地球規模の市場を築き、地球環境を大きく変える力を手に入れた。 たった一種でここまで地球環境を変えた生物は、生命の歴史上初めてだ。ヒトはわずか6万年の間に、どうやってこれほどの力を手に入れたのだろうか。 その謎を解く手がかりが、ヒトゲノムの研究から得られてきた。今回はその最新の成果を紹介し、ヒトという種の驚異的能力の背景について考えてみよう。 ネアンデルタール人との出会い 「ヒト(ホモ・サピエンス)」はアフリカで進化し、約6万年前にアフリカを出て地球全体にひろがったのだが、実はヒトより先にアフリカを出てユーラシア大陸にひろがったホモ属の化石人類が少なくとも2種いたことが分かっている。 その一方は、西アジアからヨーロッパに

    6万年前に人類が手に入れた脅異の能力とは? ネアンデルタール人との決定的な「遺伝的違い」が明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明

    クマムシは驚くべき能力の持ち主だ。渇水などの過酷な状況でも生き抜くことができる。(PHOTOGRAPH BY ROBERT PICKETT, VISUALS UNLIMITED/CORBIS) 水生の無脊椎動物であるクマムシは地球上で最もたくましい動物と考えられている。緩歩(かんぽ)動物と総称されるこの小さな生物は、凍えるような寒さや長期の渇水、大量の放射線に耐えられるだけではない。知られている限り、真空でも生き延びられる唯一の動物だ。(参考記事:「宇宙生物学とクマムシと私」) この目に見えないほど小さな怪物の体は何でできているのだろう? クマムシは存在自体が驚きだが、この疑問の答えも衝撃的だ。 さまざまな生物のDNAをミックス 11月23日付の科学誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文によると、クマムシには全体の17.5%にも相当する大量の外来DNAが含まれているという。

    「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明
    mventura
    mventura 2015/12/02
    "これからは生命を系統樹ではなく、クモの巣のような形で考えることができるかもれません"
  • 800メートルの巨大クモの巣見つかる、米国

    米国テネシー州メンフィス近郊の畑を覆い尽くす、シート状のクモの糸。全長800メートルに及ぶ。この衝撃的な光景は、子どものクモが糸を使って縄張りを広げようとした結果と考えられている。(PHOTOGRAPH BY WMC ACTION NEWS 5) 米国テネシー州メンフィスの森で、何百万匹ものクモがその糸で畑を覆い隠したと、地元ニュースが報じた。あるエリアでは、800メートル近くにわたってほぼつながったシート状の巣が見られるという。近くに住むデブラ・ルイス氏は「クモたちはそこら中を飛んでいて、まるでホラー映画です」と、地元ニュース社の取材に答えた。 でも、このようなクモの急増を怖がる必要はないと、オハイオ州のアクロン大学でクモの糸を研究する生物学者のトッド・ブラックリッジ氏は言う。同氏によると、写真からはクモの種を特定できないものの、コガネグモ(円形の網を編む)やサラグモ(シート網を編む)の

    800メートルの巨大クモの巣見つかる、米国
  • 人類3種が数万年も共存、デニソワ人研究で判明

    2010年にデニソワ洞窟の発掘現場で見つかった臼歯の化石は、新しいヒト科ヒト属(ホモ属)であるデニソワ人の存在を示す重要な遺伝的証拠となった。この臼歯は、5万年以上前の女性のもの。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC) 5年前の2010年に報告されたばかりの謎多き“第3の人類”デニソワ人。その歯の化石を分析したところ、彼らは現生人類やネアンデルタール人と数万年もの間共存していたことが、11月16日付けの科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」の論文で明らかになった。 我々ホモ・サピエンスの祖先が、かつて他のヒト科ヒト属(ホモ属)とユーラシア大陸を共有していたことを裏付ける研究結果である。約4万年前に姿を消したネアンデルタール人は、現生人類と数十万年もの間すぐそばで暮ら

    人類3種が数万年も共存、デニソワ人研究で判明
  • やる気のないオスを“口説く”メスグモが見つかる

    オスに対して積極的なオオアシコモリグモ属の一種(Pardosa milvina)のメス。(Photograph by Matthew Persons) 一見のどかな北米のトウモロコシ畑で、求愛と誘惑の宴が繰り広げられていることに気づく者はほとんどいない。というのも、当事者たちは研究の対象になるよりは押し潰される可能性のほうがずっと高いコモリグモだからだ。 しかし、最新の研究で、このクモのドラマチックな生態が明らかになった。共い、奇襲攻撃、子いといった習性もさることながら、恋愛となるとメスが積極的だったのだ。 動物行動学の専門誌『Ethology』4月号に掲載された論文によると、オスを誘惑するのに、メスのコモリグモが糸を利用するという。こんな習性は他のクモではまず見られない。 米国、カナダ、メキシコでは、数多くの種類のコモリグモが、小川、森、大豆などの畑に普通に生息している。朝早く外に出

    やる気のないオスを“口説く”メスグモが見つかる
    mventura
    mventura 2015/11/10
    引き込まれる書き出し。関連記事を辿るうちにクモに詳しくなってしまう。
  • オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア

    自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが来あるべき姿だったのかもしれない。

    オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア
  • ツイッターで「キュートな生き物争い」が勃発

    Twitter(ツイッター)で熱戦が繰り広げられている。王者を目指すライバルたちが、注目を集めようと躍起になっているのだ。 何の競争かというと、ハッシュタグをつけて生き物の写真のキュートさを競う「#CuteOff」である。仕掛け人は、生態学者のアン・ヒルボーン氏。科学者がこぞって生き物の驚くべき生殖器を投稿した「#JunkOff」というハッシュタグを仕掛けたのも彼女だ。Cute Offが勢いを得たのは、アイルランド爬虫両生類学会(HSI)がきっかけだった。 @AnneWHilborn Did somebody say #CuteOff? Just give up now. pic.twitter.com/H5tqJ0tloF — The HSI (@HerpSocIreland) 2015, 8月 31 ご存知かもしれないが、ナショナル ジオグラフィックは昔から、キュートの鑑定にはうるさい

    ツイッターで「キュートな生き物争い」が勃発
  • ネアンデルタール人と人類の出会いに新説

    5万5000年前の現生人類の頭蓋骨の一部。2015年1月、ガリラヤ西部のマノット洞窟で発見された。人類がネアンデルタール人と同時期にレバント地方にいたことを示唆している。(Photograph by Menahem Kahana, AFP, Getty Images) 人類はどこから来て、どうやって拡散したのだろう? はじめの疑問に対しては、遺伝学の研究が説得力のある答えを見出している。現生人類の祖先はアフリカで進化したというものだ。 人類はその後、6~5万年前に一気にユーラシア大陸に広がった。そしてこのたび米国の2人の考古学者が、初期人類がアフリカを出てから広く拡散するまでの道のりを明らかにしたと発表した。パンくずのように残された石器の跡をたどると、私たちの祖先はいったんアフリカから緑のオアシスだったアラビア半島へと遠回りし、5万年間ほど定住。続いて中東に移動して、そこではじめてネアンデ

    ネアンデルタール人と人類の出会いに新説
  • 鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース

    公益財団法人 日野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ

    鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース
  • カタツムリの「恋の矢」が相手の寿命短縮、東北大

    カタツムリが交尾の際に突き刺す鋭い矢「ラブダート(Love dart)」が、交尾相手の生殖能力を低下させ、寿命を縮める可能性があることが、東北大学の生物学者、木村一貴氏らの研究で明らかになった。3月10日付の『Proceedings of the Royal Society B.』誌に発表された。 カタツムリには、雌雄同体のグループと雌雄異体のグループがある。そのうちラブダートを突き刺すのは、雌雄同体のカタツムリの一部。ダートはカルシウムでできていて、カタツムリが相手の体にこれを刺すと、ダート表面に塗布された特殊な分泌液が送り込まれ、卵子を受精させるのを手助けする。 複数のパートナーと何度も交尾する習性を持つカタツムリにとって、とても役に立つ道具だ。ところが今回の研究では、交尾に欠かせないこのダートが、相手の生殖能力を低下させ、寿命を縮めてしまうことが明らかになった。 利己的な「恋の矢」

    カタツムリの「恋の矢」が相手の寿命短縮、東北大
    mventura
    mventura 2015/03/16
    種より個の利益を優先するものなんだなあと。
  • ネコがハコを愛する科学的な理由

    mventura
    mventura 2015/03/09
    よいタイトル。
  • 蔵王キツネ村のキツネの可愛い姿に世界がメロメロ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 宮城県白石市にあるキツネと触れ合えることで人気の場所「蔵王キツネ村」 普段はあまり見ることができないキツネたちの姿に世界中の人がメロメロに 触れ合うキツネたちの姿は、眺めているだけでもすごく癒やされるのだという ◆世界中の人をメロメロにした「蔵王キツネ村」のキツネ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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    mventura
    mventura 2015/02/11
    ツンとした顔で甘えられると… / 半野生みたいな感じなのかな。
  • 人類の攻撃性、起源はどこに? 山極・京大総長に聞く:朝日新聞デジタル

    チンパンジーのオスは、ほかの哺乳類には見られない強い攻撃性がみられる。彼らと共通の祖先を持つ人間も長い間、戦争や殺戮(さつりく)を繰り返してきた。攻撃性の起源はどこにあるのか。ゴリラ研究の第一人者で、霊長類研究を通じて人間性について考察してきた山極寿一・京都大総長に聞いた。 □ チンパンジーのオスの攻撃性は適応的(生まれつき)だけれど、ボノボにはみられない。非常に近縁なチンパンジーとボノボの間で、それだけ違いがあると言うことは、そういった攻撃性はわりと短期間のうちに適応的になるということを示しているかもしれない。 人間においても、いま世界中でいろんな民族間や地域集団間で内紛が絶えなかったり、戦争が起こったりしますね。これは、ずっと昔から人間が持っている性なのかというと、そうではありません。 第2次世界大戦後に一時、そういうことを言いだした人がいます。レイモンド・ダートという南アフリカでア

    人類の攻撃性、起源はどこに? 山極・京大総長に聞く:朝日新聞デジタル
    mventura
    mventura 2015/01/20
    共同体と家族 / "免疫力が、本来の刺激がなくなってきたときに別のものに向かい、爆発を起こす――。それが、いま我々が直面している事態なのではないか"
  • ggsoku.com

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    mventura
    mventura 2015/01/17
    雪国のひとは雪の降る前の匂いがわかると聞いたことがあってうらやましい。
  • TVで「大蛇に食われる」約束果たさず、米ナチュラリスト

    ブラジル・アマゾナス(Amazonas)州の上空から見たアマゾン川(Amazon River)流域(2013年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christophe Simon 【12月8日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林の破壊状況を訴えるために、大蛇アナコンダにのみ込まれてみせると宣言していた米ナチュラリストのポール・ロソリー(Paul Rosolie)氏は、7日に放映された米ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)の番組内で大蛇と対決したが、実際にのみ込まれることはなく、世界の視聴者をがっかりさせた。 ロソリーさんは結局、アナコンダに体を巻かれた段階で、重傷を負うことを恐れて挑戦を中止した。 世界で最も大きなヘビといわれるアナコンダは通常、獲物を窒息させてからのみ込むため、ロソリーさんの試みはいっそう危険をはらんでいた。そのため今回、専門

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  • とっても分かりやすい。川がクネクネ曲がってる理由 | 1分でテスト

    […] とっても分かりやすい。川がクネクネ曲がってる理由 | 1分で感動 英語が分からなくても、見てると納得です♪ […]

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