タグ

軍事に関するmventuraのブックマーク (984)

  • 弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感:時事ドットコム

    弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感 2022年10月31日07時12分 海上自衛隊が実験として米ハワイ沖で発射した迎撃ミサイル=2007年12月(AFP時事) 防衛省が、ミサイルを含む弾薬や航空機などの部品不足に危機感を募らせている。弾薬の充足率を公表する異例の対応で世論に訴える。弾薬などの不足は有事の際に戦闘を続ける継戦能力の低下につながる恐れがあり、同省は問題解決のため予算増額を求めている。 〔写真特集〕陸自「戦闘糧」~10年ぶりの「ミリメシ」更新、そのお味は?~ 岸田文雄首相は今月6日の衆院会議で、「自衛隊の継戦能力、装備品の可動数は必ずしも十分ではない。十分な数量の弾薬の確保や装備品の可動数の増加が重要だ」と認めた。防衛省は年末に改定する安全保障関連3文書に、弾薬などの予算確保を担保する文言を盛り込みたい考えだ。 防衛省は21日、ミサイル防衛(MD)で使う迎撃ミサ

    弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感:時事ドットコム
    mventura
    mventura 2022/10/31
    消費税2%アップ待ったなしか
  • 日本最西端 与那国島を揺るがす中国・台湾情勢

    【10月30日 AFP】馬の群れが海岸で草をはみ、シュモクザメとの遭遇を求めてダイバーが紺碧(ぺき)の海へ潜っていく。日最西端の島・与那国島は一見どこまでも平穏だ。しかし、中国による大規模な軍事演習が住民の生活を揺り動かしている。 与那国島は台湾から110キロ。8月の演習で発射された中国のミサイルは、島の海岸線からそう遠くない位置に落下した。 「言葉には出さなくても、感じた恐怖、それはもう大きな打撃となって残っています。みんなピリピリしていますよ」。与那国町漁業協同組合の組合長、嵩西茂則(Shigenori Takenishi)さんはそう語る。 8月に米国のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長が中国政府の警告を無視する形で台湾を訪問し、反発した中国が直後に軍事演習を実施。嵩西さんは組合の漁船に操業の一時自粛を指示した。 中国の強硬的な態度が国境の島に大きな影響を及ぼすミサ

    日本最西端 与那国島を揺るがす中国・台湾情勢
  • なぜ日本は軍縮から脱退したのか 「艦隊派悪玉論」を再検討

  • 防衛費増額「国民全体で負担を」 安定財源、増税が軸―財政審:時事ドットコム

    防衛費増額「国民全体で負担を」 安定財源、増税が軸―財政審 2022年10月28日16時43分 財務省=東京都千代田区 財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は28日の分科会で2023年度の予算編成で最大の焦点となっている防衛力の強化を巡り議論した。委員からは、財源は「国民全体で広く負担するのが基」として増税を軸に検討する必要があるとの意見が相次いだ。 防衛力、2段階で強化 32年までに先進ミサイル整備―防衛省 同日は、慶応大の神保謙教授と河野克俊前統合幕僚長から防衛力整備の在り方について意見を聴取した。神保氏は「安全保障環境の変化に応じて優先順位などを不断に再構築する必要がある」と指摘。河野氏からは長期戦に耐える「継戦能力」に重点を置く必要があるとの説明があったという。 委員には継戦能力を確保するためにも借金に依存しない安定財源が必要との意見が多く、防衛費増額の財源確保には増税論議が避け

    防衛費増額「国民全体で負担を」 安定財源、増税が軸―財政審:時事ドットコム
    mventura
    mventura 2022/10/29
    幣原喜重郎が軍縮条約調印で語った「(軍拡)競争を阻⽌し、国⺠負担を軽減することは、世界各国の国⺠に共通した崇⾼な⽬的」という言葉を振り返りたい時代。
  • 川重の離島防衛向け新鋭ミサイル開発中止 配備前倒しを優先か

    川重の離島防衛向け新鋭ミサイル開発中止 配備前倒しを優先か
  • US to withdraw permanent F-15 fighter force from Okinawa

    Everything in Standard DigitalGlobal news & analysisExpert opinionSpecial featuresFirstFT newsletterVideos & PodcastsFT App on Android & iOSFT Edit app10 gift articles per monthExclusive FT analysisPremium newslettersFT Digital Edition10 additional gift articles per monthWeekday Print EditionFT WeekendFT Digital EditionGlobal news & analysisExpert opinionSpecial featuresExclusive FT analysisFT Dig

  • 与那国島の自衛隊駐屯地で日米訓練 米軍が空港を利用へ|NHK 沖縄県のニュース

  • 陸自 与那国島公道で戦闘車走行訓練検討 県は懸念申し入れへ|NHK 沖縄県のニュース

  • 米の対日原爆投下を批判 露大統領「必要なかった」

    ロシアのプーチン大統領は27日、モスクワで開かれた国際討論フォーラム「ワルダイ会議」で、第2次大戦での米国による広島と長崎への原爆投下について「軍事的にはまったく必要なかった」と述べ、「米国は非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」と批判した。 プーチン氏はウクライナ侵攻を巡る核兵器使用の可能性などについて質問に答える中で日への原爆投下に言及。米国の領土の一体性や国家主権に対する脅威はなかったとし、当時の日には既に反撃する能力もなかったのに「事実上、一般市民を核攻撃した」と指摘した。 その上で、日の教科書には「連合国側が原爆を投下したと書いてある」と述べ、「学校の教科書にさえ(投下したのは米国だという)真実が書けない」と主張した。(共同)

    米の対日原爆投下を批判 露大統領「必要なかった」
    mventura
    mventura 2022/10/28
    「米国は非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」そうだね。これはロシアはウクライナに核を使うことは無いという表明?それとも「われわれが二例目だ」みたいになるの?
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「米情報によると台湾有事が近い」ならさ、なんで米海空軍がスイングしてこないのかね

    トマホークを買うのは台湾有事が近いからとの主張があるのだけれども。 JSF@rockfish31 開発中の12式地対艦誘導弾能力向上型を配備前倒ししても間に合わない可能性があるので今直ぐトマホークが欲しいとなると、台湾有事が数年以内に発生する可能性が高いと日政府が判断していることになってしまう。・・・事態は其処まで切迫を? https://twitter.com/rockfish31/status/1585599132755894272 それならなんで米海空軍が西太平洋に出張ってこないのだろうか。ホントに緊迫しているなら大西洋からCSGの一つでも持って来て抑止強化をはかろうとするはずである。 だが、それはない。それからすれば結論の台湾有事が近いそのものが誤っているということである。 ■ 当の台湾メディアの人も ちなみに、台湾有事は近いと思いこんでいるのは日人だけらしい。 先々週の15日

    mventura
    mventura 2022/10/28
    うーん、記事には改良型12式が前倒してもR8年になることからトマホークというので、12式配備想定の南西諸島と考えられるのだけど。確かに、陸上から海上に作戦を変える大掛かりなことになってくるし。
  • 60年前の「キューバ危機」から学ぶ 中距離ミサイル配備がもたらす核戦争のリスク(布施祐仁)/イミダス

    ロシアの「核恫喝」によって、核戦争の脅威が高まっている。その脅威は、冷戦下で最も緊張が高まったとき以来、経験したことがないレベルに達していると、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は警告した(2022年8月、ニューヨークの国連部で開かれた核拡散防止条約再検討会議で)。 人類が全面核戦争に最も近付いたのは、1962年10月に発生した「キューバ危機」だと言われている。二大核保有国であった米国とソ連が核戦争の瀬戸際まで進んだ。「全面核戦争による人類の絶滅」という悪夢が、あと一歩で現実になろうとしていたのである。 今からちょうど60年前の出来事だが、筆者は最近、これを単なる「昔話」とは思えなくなっている。その理由は最後に述べるとして、まずは、世界中を核戦争の恐怖に陥れたキューバ危機を振り返ってみたい。 米軍の偵察飛行によって初めて明らかになったソ連軍の準中距離弾道ミサイルR-12の発射基地(JF

    60年前の「キューバ危機」から学ぶ 中距離ミサイル配備がもたらす核戦争のリスク(布施祐仁)/イミダス
  • 嘉手納の米空軍飛行隊「巡回駐留」へ 対中国にらみ懸念の声 英紙報道(時事通信) - Yahoo!ニュース

    英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は27日、米空軍が嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に常駐するF15戦闘機の飛行隊を「巡回駐留」方式の部隊に置き換える方針だと報じた。 同紙は、抑止を巡り中国に危険なシグナルを送ることになると日米の一部当局者が懸念していると伝えた。 米空軍は、老朽化しつつあるF15を運用する嘉手納基地所属の2個飛行隊を来年解体し、アラスカ州からステルス戦闘機F22を6カ月の期間で同基地に送り込む予定だという。 メデイロス元米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は同紙に、嘉手納基地は中国のミサイル攻撃を受けやすいことから、巡回駐留方式には利点があるとの見解を表明。一方で、日政府には米国の関与の低下と映るだろうと指摘した。

    嘉手納の米空軍飛行隊「巡回駐留」へ 対中国にらみ懸念の声 英紙報道(時事通信) - Yahoo!ニュース
    mventura
    mventura 2022/10/28
    "嘉手納基地は中国のミサイル攻撃を受けやすいことから、巡回駐留方式には利点があるとの見解を表明" 米軍は後方に退く準備に入っている。6月にアーミテージが「日本に武器供与拠点を」と言ていたが。
  • <独自>政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭

    2011年3月、米軍のミサイル駆逐艦から発射された巡航ミサイル「トマホーク」(米海軍提供・ロイター=共同) 政府が進める防衛力強化の一環として、米国の長距離巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討していることが27日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。敵ミサイル拠点などへの打撃力を持つことで日への攻撃を躊躇させる「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有を念頭に、政府は複数の長射程ミサイルの取得を計画。トマホークの性能は実戦で証明されており、国産より早期配備の可能性がある利点がある。 政府は、年末に向けて進める国家安全保障戦略など「安保3文書」の改定で反撃能力の保有を検討している。その際、島嶼部へ侵攻してくる敵の艦艇や上陸部隊を遠方から狙える長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の活用を念頭に置いている。 その中心に据えてきたのは、飛距離を現在の百数十キロから1000キロ以上へ延伸する改良

    <独自>政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭
    mventura
    mventura 2022/10/28
    改良型12式地対艦の代替案だから南西諸島に置くんだよ。何に使うかって中国が台湾併合となれば台湾有事で日米武力介入するってシナリオだよ。なんだ沖縄なら仕方ないかと思ったら人の命には重さ軽さがあるってこと。
  • 日米演習最大規模 那覇に戦闘車  離島民港も使用模索(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    防衛省は21日、自衛隊と米軍による日米共同統合演習「キーン・ソード23」を11月10~19日に全国で実施すると発表した。中国を意識し、南西諸島を中心に運用能力の向上を図る。県内にある自衛隊、米軍の各施設に加え、中城湾港(沖縄市、うるま市)など民間施設も使用する。施設名は明らかにしていないが、離島の民間港の使用も模索している。 演習全体で日米合わせて航空機約370機、空母を含む艦艇約30隻の使用を予定する。県内で実施される共同訓練としては極めて異例の大規模となり、航空機の離着陸など基地周辺の負担が増す可能性がある。 中城湾港では当初、105ミリ砲を搭載した最新鋭の装輪装甲車「16式機動戦闘車」(MCV)や、敵のミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を県外から民間船舶で搬入する計画もあった。 民間地域で武器を輸送することへの県民からの反発を懸念して、中城湾港での搬入は取りやめた

    日米演習最大規模 那覇に戦闘車  離島民港も使用模索(琉球新報) - Yahoo!ニュース
  • 「AIが人間をロックし正確に狙う機関銃...」イスラエルが開発、パレスチナ難民キャンプに配備した

    「兵士にとっては苦もなく、勝手に発砲する......」ヨルダン川西岸のパレスチナ難民キャンプにAI制御の機関銃が配備された [@Belalmd12/Twitter] <兵士の疲れや震えによる誤差を修正し、ターゲットを正確に撃ち抜くAI銃が試験配備。開発企業は、かえって人命を守ると強調するが......> 緊張高まるイスラエルのヨルダン川西岸地区に、AIが照準をコントロールする銃が配備された。人間が引き金を引いてターゲットをロックすると、AIが自動で照準を補正し、目標を正確に狙撃する。 設置されたのはヨルダン川西岸のパレスチナ難民キャンプで、キャンプを見下ろす監視塔の上に2丁が配備されている。難民キャンプで暮らす19歳の青年は、ユーロニュースに対してこう語る。 「兵士にとっては苦もなく、勝手に発砲する。彼(イスラエル兵)が小さな子供を見つけたら、ボタンか何かを押すだけで勝手に火を吹くんだ」

    「AIが人間をロックし正確に狙う機関銃...」イスラエルが開発、パレスチナ難民キャンプに配備した
    mventura
    mventura 2022/10/22
    イスラエルはまちがった国…
  • 岸田政権「防衛費倍増」計画の裏に年間予算を上回る“兵器ローン”返済か。米国兵器大量購入のツケを払わされる国民=原彰宏 | マネーボイス

    ようやく招集「臨時国会」 10月3日、臨時国会が招集されました。「ようやく」招集されたというのが音でしょう。 野党は8月中旬から憲法第53条に基づいて臨時国会の召集を求めていましたが、政府・与党は無視し続け、安倍元首相の国葬を終えた9月28日になって、ようやく10月3日の召集を伝達しましたが、会期幅は提示しなかったとのことです。 これもあり得ない話ですが、安倍政権のときは臨時国会が開かれなかったのですから、開かれるだけでも“マシ”というものでしょうかね。 会期末は12月10日、会期は69日となりました。 この間に予算策定はもちろん、インフレ、円安に対峙する経済対策、賃金上昇をどうするかはもちろんのこと、社会保障に少子化対策などの永遠に続く喫緊課題もあり、さらに旧統一教会問題やコロナ対策が加わり、課題は山積状態です。 これらの難題と向き合うなかで、最も肝心な来年度予算を策定しなければならな

    岸田政権「防衛費倍増」計画の裏に年間予算を上回る“兵器ローン”返済か。米国兵器大量購入のツケを払わされる国民=原彰宏 | マネーボイス
    mventura
    mventura 2022/10/16
    "米国などの兵器をローンで購入するために計上する「新規後年度負担」は、2021年度当初比7,8%増の2兆7,963億円で、過去最大を更新しました。ローン残高は5兆6,597億円まで積み増すようです" 円安の影響はどうなるのだろう
  • ロシア「核」使用なら…横須賀、三沢に影響及ぶ可能性も

    ウクライナ情勢を巡り、「核の使用」もちらつかせるプーチン大統領ですが、それがどれほどの脅威なのか?ロシアの軍事と安全保障に詳しい小泉悠さんにお話を伺います。 高島) まず、ロシアの「核の脅威」については、非常に高まっているなという風に私は感じるのですが、小泉さんはどのように感じていらっしゃいますか? 小泉氏) 戦争が始まった当初に比べると、脅威は高まっていると思うんですね。ロシア軍は、実際に地上で勝てていないという状況で、動員かけても1か月近く経ってますけど、まだ戦況が回復しないということですから、当然じゃあ次は「核」というオプションは視野には入ってくると思います。ただそれは、もう当に明日にでもロシアが「核」を使うか、まだそこまで差し迫ってはいないんじゃないかというのが私の考えですね。 高島) ロシアはかなり追い詰められている状況というように感じるんですが、そこはどうですか? 小泉氏)

    ロシア「核」使用なら…横須賀、三沢に影響及ぶ可能性も
  • 反撃能力保有は必要―自民 先制攻撃との区別に懸念―立民 | 共同通信

    mventura
    mventura 2022/10/16
    "先制攻撃は国際法で禁じられている。政府は、敵国が攻撃に着手したと察知した後に、他に防衛手段がない場合は攻撃が可能と憲法解釈" 露宇侵攻でも「予防措置」で攻撃したが、予防措置で先制攻撃は正当だろうか?
  • ドローン同士の一騎打ち...ウクライナ東部「空の決闘」動画が話題に

    Ukraine Beats Russia in War's First Drone Dogfight, Video Shows <ウクライナ東部ドネツク州の上空で撮影されたとされる映像には、同国のドローンとロシアのドローンが対決する様子が捉えられていた> ウクライナ軍とロシア軍のドローンが、空中で対戦している様子を捉えたという動画がインターネット上に公開され、注目を集めている。これはTelegramのチャンネル「XD Dnipr」が公開したもので、「ウクライナロシアのドローン『Mavic』による初の空中戦が映像で記録された」と記されている。 ■【動画】ウクライナ上空で対峙するドローン同士による「無人の決闘」 同チャンネルはさらに、「セルヒー・プリトゥラのドローンが勝利した」と説明。セルヒー・プリトゥラは、ウクライナ軍の装備に充てる資金調達を支援している同国の政治家だ。プリトゥラは同じ動画

    ドローン同士の一騎打ち...ウクライナ東部「空の決闘」動画が話題に
    mventura
    mventura 2022/10/15
    もうドローン決闘で決めればいいのに。強い者が勝てばいい理不尽は同じじゃない?
  • プーチン大統領 “ウクライナへのミサイル攻撃 当面行わない” | NHK

    ロシアのプーチン大統領は、報復だとするウクライナ各地への大規模なミサイル攻撃について、当面は行わないという考えを示す一方で、ウクライナへの軍事支援を続けるNATO=北大西洋条約機構に対して「分別のない行動に踏み切らないことを願っている」と主張し、強くけん制しました。 ロシアのプーチン大統領は14日、訪問先のカザフスタンで、旧ソビエト諸国でつくるCIS=独立国家共同体の首脳会議などに出席したあと、ロシアメディアなどに対して記者会見を行いました。 この中でプーチン大統領は、一方的に併合したウクライナ南部のクリミアにつながる橋で起きた爆発への報復だとして、ロシア軍が行った大規模なミサイル攻撃について、「少なくとも現時点ではさらなる大規模な攻撃は必要ない」と述べ、当面は行わないという考えを示しました。 ウクライナへ軍事支援のNATOを強くけん制 一方、ウクライナへの軍事支援を続けているNATOにつ

    プーチン大統領 “ウクライナへのミサイル攻撃 当面行わない” | NHK
    mventura
    mventura 2022/10/15
    引き際か?