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ブックマーク / logmi.jp (52)

  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
    mventura
    mventura 2022/01/26
    どこ寝返りうってても大丈夫なように左右2台PCひらいて待機寝してる話がすごい / 生意気な新人の指摘と下剋上に従うベテランの柔軟さもすごい。本気でゴールを見てるからと思うけど、これ凡人は政治的にしか考えんはず
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
    mventura
    mventura 2022/01/14
    自分もasanaでタスクぼんやりながめる定期してるし今度ビジョンも項目作ろうと思ってたので、気恥ずかしいものがあった。外燃と内燃の話はためになった。
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
  • 年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ

    テクノロジー時代のウェルビーイングを考えるマインドフルネスの国際カンファレンス「wisdom 2.0 Japan」が開催されました。今回は、「2030年の世界と僕たちのジーニアス〜いまと未来を観るための解像度の高め方」をテーマに行われた、『ジーニアスファインダー 自分だけの才能の見つけ方』著者・山口揚平氏の講演の模様をお届けします。記事では、ものごとの質を捉える「考えること」とはどういうことか、現代の「ビジネス」が来の意味と変わってきてしまっている問題などについて語られました。 徹夜で調べ上げたレポートを「いらない」と言われた新人時代 司会者:では山口揚平さん、ご準備よろしいでしょうか。 山口揚平氏(以下、山口):よろしくお願いします。 司会者:お願いします。最新の揚平さんの頭の中をちょっと覗かせていただきたいなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。 山口:よろしくお願いし

    年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ
  • Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点

    コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日の制作現場の課題」が語られました。 日における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事

    Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点
  • 繰り返される部下の問題行動、原因は上司の「問い方」にあった これからの時代に求められる、適切な問いを導く力

    リモートワークの普及によって、社員からの積極的な発言が減少したり、仕事を頼みにくくなるなど、さまざまな課題が浮かび上がっています。社員の力を引き出すために有効な「自走型組織」を目指すためには、どのような力が求められているのでしょうか。記事では、これからの時代に求められる「問い」の力とは一体どのようなものなのか、株式会社クエスチョンサークル代表取締役の宮寿氏が解説しています。 これからの時代は「適切な問い」を持つ力が重要 宮寿氏:私が大学受験をしていた頃の25年くらい前なんかは、知識を持っている人が優秀とされて、ビジネスの場面においても、いろんな知識を持っている方、経験の蓄積がある方が重宝されるような時代だったと思うんですけれども。 これからの時代は、必ずしも自分が知識を持っていなくても、適切に問えることが重要です。ここで間違った問いをしてしまうと、しかるべき情報が得られないわけですね

    繰り返される部下の問題行動、原因は上司の「問い方」にあった これからの時代に求められる、適切な問いを導く力
  • 今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ

    学校は何をすべきなのか、どう組織を変えていくのか 坂建一郎氏(以下、坂):みなさま今日はよろしくお願いいたします。申し込みは200人以上、日もすでに100人以上の方が参加していると聞いています。私は時事通信の出版部門で出版事業部長をしている坂と申します。 これまで、何度か「北フェス(北の教育文化フェスティバル)」の先生方に呼んでいただきいろいろとお手伝いをした関係で、今日もファシリテーターとしてお声がけくださったのだと思います。聞いてくださっているみなさんと、植松社長・工藤校長とのつなぎ役になれるようにしたいと思っています。 まず最初に、北フェスの先生方への感謝から始めたいと思います。私もずっと準備段階から見ていたんですが、みなさん、手弁当で一生懸命準備されていました。今も支えてくださっている先生方のおかげで、こういった場が持てたことを当に感謝しています。今日はよろしくお願いしま

    今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ
    mventura
    mventura 2021/09/04
    おもしろかったんだけど消化不良。実際にどうすれば…がないような。やらせてみて失敗しての工夫を自分でさせるというのはそうだけど、大人になると能動的な動きができるできないに差がついてしまってるように思う。
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。まずは登氏が作ったSoftEther VPNについて。全4回。 ネットワークをもっとやりたいという方々を増やしたい 登大遊氏(以下、登):日は長い歴史があり、名誉ある「若手の会」で講演の機会をいただき、ありがとうございます。先ほどコメント欄も拝見しましたが、自宅の1Uサーバーを持っている方がどうとか。 日の主題は、どうすればそういうみなさんのような方々が、日の中でもっとたくさん増えるのかなということが1つ。2つ目は、自宅ラックのようなことを大規模にやろうとすると、どうしても家の中だけでは壁がありまして、そこをどう乗り越えるかという

    けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由
  • VICE Japanってどんなメディア? ヨッピー氏が調査したディープな実態

    2016年のWebメディアはどうなる? 徳谷柿次郎氏(以下、柿次郎):みなさん、こんにちは。株式会社バーグハンバーグバーグの徳谷柿次郎です。一応僕も今はメディアで、(着ている)Tシャツの文字の「ジモコロ」というところの編集長としてやっているんですけど、ざっくりWebメディアの話を……。 2016年も盛り上がるとは思うんですけど、今日終止符を打てたらいいなと思っています。フリーライターのヨッピーさんとVICE Japanの佐藤ビンゴさん。この2人をお迎えしているので、みなさん拍手でお出迎えください。よろしくお願いします。 (会場拍手) ヨッピー氏(以下、ヨッピー):よろしくお願いします。 佐藤ビンゴ氏(以下、佐藤):よろしくお願いします。 柿次郎:じゃあお座りください。今回は大ベンチャー展で、Webメディアの話ということで。フリーライターのヨッピーさんは個々で活躍してますけども……自己紹介か

    VICE Japanってどんなメディア? ヨッピー氏が調査したディープな実態
  • DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"

    DMM.com 亀山会長インタビュー DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手" 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、特集。こちらの記事では、DMM.comの亀山会長に「追い詰められている経営者へのアドバイス」を中心に話を伺う。 追い詰められた経営者へのアドバイス ――最近「自粛か緩和か」「命か経済か」など世論が分かれていますが、亀山さんはどう思いますか? 亀山敬司氏(以下、亀山):俺は医者でも政治家でもないから、どっちが正しいのかは判断できない。 ただ自粛しないとコロナで亡くなる人もいるし、同時に自粛で経済的・精神的に追い詰められた人達の中で、自殺者も増えるだろうから。単純にどちらが正しいという話ではない

    DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」  コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手"
    mventura
    mventura 2020/05/11
    "銀行は国が支えるから大丈夫よ" なるほど...
  • 「神に逆らう猿の話」「究極のミソジニー映画」 アメリカで酷評された『ブレードランナー2049』は意外な名作?

    「神に逆らう猿の話」「究極のミソジニー映画アメリカで酷評された『ブレードランナー2049』は意外な名作? 『アンドロイドは山下達郎の歌を聴くか?〜ブレードランナー2049の質と、放談!紙か電子か問題!!』1/2 #5/5 ニコニコ生放送の人気番組「山田玲司のヤングサンデー」。今回は11月18日放送の「『アンドロイドは山下達郎の歌を聴くか?〜ブレードランナー2049の質と、放談!紙か電子か問題!!』1/2」の内容を書き起こしでお届けします。 『ブレードランナー』の最大の革命 山田玲司氏(以下、山田):だから、(『ブレードランナー』の)1作目はね、奥野さん。 乙君氏(以下、乙君):はい。 山田:原作は奥さんがうんざりしてる男の話だな。全部そういう、うざいからいらないって取っ払っちゃって、ちょっとハードボイルドに変えてしまったがこっちのブレードランナーで。 ブレードランナーの中の最大の革

    「神に逆らう猿の話」「究極のミソジニー映画」 アメリカで酷評された『ブレードランナー2049』は意外な名作?
  • 人間の狂気… 本当にあった非人道的すぎる臨床実験

    人間の狂気… 当にあった非人道的すぎる臨床実験 5 Psychology Experiments You Couldn't Do Today 人間の心理を深く知るために、研究者は人間を被験者として臨床実験を行うことがあります。今日、私たちが用いる倫理基準は、1970年代、研究者たちがボランティア被験者の身の安全とプライバシーを守るために作成した「ベルモント・レポート」というルールに基づいて行われています。しかし、歴史に残る心理学の臨床実験の多くは、今日の基準では非倫理的とされるものでした。今回の「SciShow」では、実際に行われた非人道的な臨床実験5つを紹介します。 昔は問題のある臨床実験が多かった ハンク・グリーン氏:人間の心の研究は、扱いの難しいテーマです。わからないことはいまだ数多く、研究者が解明を続けています。 研究者が人間を被験体として扱う場合、研究の解明と、被験者の保護との

    人間の狂気… 本当にあった非人道的すぎる臨床実験
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

    オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?
    mventura
    mventura 2019/05/09
    自分の失敗談(セミナーの子に教えてた過程の失敗談も)から語れる人はえらいなあと思う。これはちゃんと自分に投資してる(お金じゃなくて)話だから良いと思う。
  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
    mventura
    mventura 2019/05/06
    "人間は正気になり、シマウマの代わりにジープに乗るようになったのです。" シマウマにすれば迷惑な話だったろうな。
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]