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自分としては必要性があるかどうかまだ分からないんですが、ちょっと気が向いたので、ActionScript 3.0 の鬼門とも呼べる Stage 参照について、他人様の褌で相撲を取ってみました。 このエントリーでは sub.swf を単独で呼び出したときと、その sub.swf を parent.swf から Loader で呼び出したときのふたつのサンプルを掲示します。 なお、各 swf を作成するにあたってのコーディングスタイルは、fla のドキュメントクラス欄に、外部ドキュメントクラスの名称を記入するスタイルを採用しました。 さっそくサンプルの掲示。 sub.swf を単独で呼び出す parent.swf から sub.swf を呼び出す stage.zip(1.51 KB) 見てのとおり、プロパティのサイズの部分で、sub.fla は 200×80、parent.fla は 240×
グラフィックツールを使ったアニメーションではなく、ActionScriptでFlashを作りたい。そんなとき利用できる新しいオンラインサービスが、Flash開発者の間で話題になっている。 それが面白法人カヤックが開発・提供する「WonderflBuid Flash Online」だ。これまでのFlash開発ではFlex SDKやFlex Builderといった開発環境をローカルに用意する必要があったのに対して、Wonderflで必要なのはWebブラウザーとネット回線だけ。コーディングからコンパイル、実行まで、すべてブラウザー上で完結する画期的なサービスだ。 使い方はとてもシンプルだ。OpenIDに対応しているWonderflは、Yahoo!やmixiといった使い慣れたユーザーIDを使ってログインできる。ログイン後、「Build from scratch」を選択すると、左にエディター、下にコ
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