にどめまして!前回の住所正規化 APIが好評なようで花粉症が吹き飛んでいた Yappo です。 さて、今回は表題の通り鉄道情報 APIをリリースしたのお知らせです。 鉄道情報 API ってなに? 日本国内の鉄道路線や鉄道駅を検索する事が出来る API です。 例えば、路線一覧や山手線の駅一覧を JSON 形式で簡単に取得出来ます。 基本的にはデータソースとして駅データ様のデータを利用しているため、基本的には駅データの仕様に準拠していますが、ロケタッチ独自の情報を付与したデータを返しています。 使い方 使い方は簡単で、前回の住所正規化 API のように単純に GET リクエストを飛ばすだけで良いです。 例えば山手線の全駅リストを Perl で書きたい場合には以下のように書きます。 use strict; use warnings; use 5.016; use JSON; use LWP::
以前こちらの記事で紹介したマーカレスARのソースをGitHub上で公開しました。MITライセンスです。 こちらからダウンロードできます。 https://github.com/takmin/OpenCV-Marker-less-AR 本当はリファクタリングが終わってから公開しようと思っていたのですが、それを言っていたらいつまでたっても公開できなさそうなので、エイヤ!でアップロードしちゃいました。これから随時コードを整理していきたいと思っています。 このプログラムは 特定物体認識 トラッキング 重畳表示 の3つのパートに分かれていて、一応それぞれのアルゴリズムを入れ替えられるように作ってます。 言語はC++で書かれていて、以下のライブラリを使用しています。 OpenCV 2.3.1 https://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/ GLUT 3.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く