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ブックマーク / weblogs.macromedia.com (9)

  • akihiro kamijo: FlexBuilder 3.0.2 / SDK 3.2 の公開

    Flex Builder 3.0.2 は Flex SDK 3.2 をベースにした、Flash Player 10 と AIR 1.5 を正式にサポートするバージョンです。20 件ほどのバグ修正も行われています。(Flexbuilder: Fixed Bugs in 3.0.2) Flex SDK 3.2 では、80 件ほどのバグフィックス (SDK: Fixed Bugs in 3.2) に加え、新機能としてバージョンの異なる Flex アプリケーションをひとつのアプリケーション内で利用できる Marshall Plan が追加されています。(Marsharll Plan についてはまた改めて説明をいたします) Flex Builder のアップデートはヘルプメニューから更新を確認を選択してください。アップデータのダウンロードも、そのうちこのページ...

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    mxg 2008/11/24
  • akihiro kamijo: Flash Player 10 ベータのデバッグプレーヤ

    Adobe Opensource Project の Flex 3 SDK Downloads ページから 3 月 16 日以降の Adobe Flex SDK Nightly Build をダウンロードすると Flash Player 10 ベータのデバッグプレーヤが runtimes/player/10 の下に含まれています。Flash Player 10 ベータのデバッグプレーヤが欲しいというお問い合わせがありましたので情報を共有しておきます。

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    mxg 2008/10/07
    デバッグ版FlashPlayer10
  • akihiro kamijo: Flash Player 10 におけるセキュリティ変更

    Flash Player 10 のリリース候補版が Adobe Labs に公開されています。(Flash Player 10@Labs) 何も無ければこのまま公開されるものですので、既存のコンテンツが正しく再生されるか、コンテンツ制作者やサイト管理者のみなさま検証よろしくお願いします。 さて、Flash Player 10 ではいくつかセキュリティ面での変更が行われています。これらは仕様ですので、こちらが原因で動作しなくなった場合にはコンテンツ側を修正することが必要です。以下、 3 + 1 点が変更された項目です。 1. メタポリシーが必須に 昨年公開された 9.0.115.0 からサポートされたメタポリシーファイルが、Flash Player 10 以降では必須になります。ポリシーファイル (crossdomain.xml) をサイトのルート以外に置いている環境では影響を受けます。 自

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    mxg 2008/09/17
    FileReference.browse() と FileReference.download() の呼び出しが、ユーザ操作により発生したイベント内に制限されるようになります
  • akihiro kamijo: Flash Player 9.0.115.0 セキュリティポリシー変更について

    先日公開された Flash Player 9.0.115.0 からいくつかのセキュリティポリシーが変更されています。そのため、新しいプレーヤをインストールすると今までは閲覧できていたコンテンツが表示されなくなる状態が発生する可能性があります。 今回の変更に関する情報及び対処方法については US サイトの DevNet に詳しく説明されています。(Security changes in Flash Player 9)日語版も既に翻訳が開始されているとのことなので、近々日のサイトにも記事が公開されることと思います。 今回はとりあえず主な変更点を 3 点簡単に説明しておきます。もし該当する状況にあたった場合には上記のドキュメントをご覧ください。 ポリシーファイルのフォーマット ポリシーファイルが正しいフォーマットの XML ファイル以外は無視されるようになります。例えば、トップレベルのタグは

  • akihiro kamijo: Flash Player 9 のガーベジコレクション

    Flash/Flex のアプリケーションを開発していると (たまには) メモリリークとか気になることもあるかと思います。今回は Flash Player 9 のガーベジコレクションについてです。詳細な実装レベルだと、Flash Player のアップデート時に、ガーベジコレクション周りでも多少の変更が行われたりしていますが、いまのところ基的なモデルは変わっていません。今回はこの ”基的なモデル” を紹介します。 Flash Player 8 以前は少し違ったモデルになっています。以下の記述内では Flash Player とあったら Flash Player 9 のことだと思ってください。 Flash Player のメモリ確保 Flash Player のメモリ確保時の動作は特にユニークなものではありません。が、話の基になるのでとりあえず以下概要です。 メモリの確保は負荷の高い部

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    mxg 2007/05/30
  • akihiro kamijo: Flex 2 アプリからの Flash 8 swf の使用

    « FDS2 パッチ情報 (7/20) | Main | アドビール » July 20, 2006 Flex 2 アプリからの Flash 8 swf の使用 ご存知のように Flash 8 の swf (AS1/2 の swf) は Flex 2 アプリ (AS3 の swf) から直接扱うことができません。そのため Loader コンポーネントで Flash 8 の swf を読み込んでから LocalConnection を使う必要があります。 この件に関する簡単なサンプルがテックノートとして公開されましたのでご紹介します。(Using Flash 8 SWFs with Flex 2 Applications) テックノート内のサンプルファイルもこちらからダウンロードできます。(LocalConnection.zip - 210KB) 概要をかいつまんで説明しますと、Flash

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    mxg 2007/04/09
    localconnection
  • akihiro kamijo: Apollo ウインドウをもっと自由にデザインする方法

    Apollo アプリケーションのクロームを変更する方法は以前にも一度触れましたが、そのときは Apollo が提供するクロームをそのまま使いました。今回はウインドウの形やボタンを自由にデザインする方法です。 クロームを消す まず、アプリケーション記述ファイル (アプリ名-app.xml ) 内の rootContent タグを変更します。rootContent タグの systemChrome が "standard" の場合は OS 標準のウインドウになりますが、"none" の場合は Apollo アプリケーションの提供するクロームが使われます。 <rootContent systemChrome="none" transparent="false" visible="true">[SWF reference is generated]</rootContent> 上記のように sys

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    mxg 2007/04/09
  • akihiro kamijo: Apollo ウインドウに最大/最小化と閉じるボタンを追加

    Apollo アプリケーションのウインドウは NativeWindow というクラスのインスタンスです。この NativeWindow クラスの API を使うとウインドウを閉じたり最大化したりできます。 NativeWindow クラス DisplayObject のインスタンス (画面に表示されるオブジェクトは基的にみんなそうです) であれば、自身が所属する表示領域を stage 属性に持っています。この stage 属性から stage を表示している NativeWindow オブジェクトを取得することができます。 // DisplayObject のインスタンス内では以下の記述が可能 var window:NativeWindow = stage.window; Stage の window プロパティは Apollo 実行環境でのみ有効で、Flash Player 環境では存

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    mxg 2007/04/09
  • Kevin Hoyt: ActionScript 3 Meets Flickr

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