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postfixに関するmxgのブックマーク (4)

  • Kozupon.com - Postfix + SMTP-AUTH (SASL)のセットアップ!

    1. Postfix + SMTP-AUTH (SASL)のセットアップ by FedraCore & VineLinux & RedHatLinux RedHat系のLinuxでは、rpmで簡単に出来ると思ったら大間違い!saslは、rpmバイナリでインスト出来るがPostfixはソースをゲットしてリビルドが必要である。とにかく、インスト方法を紹介する。 とりあえず便利な機能aptをつかちゃう。 # apt-get update # apt-get install cyrus-sasl-devel-2.1.15-6 cyrus-sasl-2.1.15-6 cyrus-sasl-md5-2.1.15-6 cyrus-sasl-plain-2.1.15-6 Postfixは、sasl用にカスタマイズするためリビルドする。したがって、aptでソースを落としてくる。 # cd /tmp #

    mxg
    mxg 2010/06/21
    救われた
  • dkfilter

    dkfilterを使用した、PostfixでのDomainKeysへの対応 DomainKeysは、Yahooが提唱している送信者認証の技術です。 送信側は秘密鍵でメールに署名し、受信側はDNSで入手した公開鍵で 署名を検証する事によって、送信者の確認を行います。 今回はPostfix用のDomainKeysフィルタであるdkfilterを使用して、 PostfixでDomainKeysの署名および検証を行ってみます。 動作環境 今回使用したサーバのOSはFreeBSD 5.4-STABLEです。 PostfixやPerlが動作するならば、他のOSでも問題ないと思います。 今回使用したPostfixのバージョンは2.2.5です。 標準的なdkfilterの設定ではBefore Queue Content Filterを使用するので、 Postfixのバージョンはこの機能に対応した2.1以降

  • relayhostの先をSMTP Authが必要なメールサーバにする(OP25B対策)

    外向きのSMTPセッションを禁止するOP25B(Outbound Port25 Blocking)が導入されたISPの回線でメールサーバを運用する場合、ISPのメールサーバを経由してメールを送信するようrelayhostの設定を行えば、外部にメールを送ることができるようになります。しかし、ISPのメールサーバがSMTP Authを要求する場合はそれだけではメールの送信を行うことができません。 このような場合、PostfixのsmtpクライアントでSASL認証を有効にすれば、relayhostに書いたホストに対して認証を行った上でメールを送信することができます。 前提条件 OSはDebian 4.0を使用していることとします。 外部宛のメールは、すべてispmx.example.jpというMTAに転送するものとします。 ispmx.examle.jpは、サブミッションポート(587/tcp)

  • Postfixのぺーじ−和訳ドキュメント (2.3.x)

    まだ訳が完成していないドキュメントについては、2.2.x版の訳も参考にしてください。 設定ファイル 設定ファイルの日語訳です。このファイルを元の設定ファイルと 置き換えると日語コードによる誤作動のおそれがありますので、 必ず元の英語のmain.cfもしくはmaster.cfを書き換えるようにして下さい。 なお日語訳内の「」は、オリジナル文章では全て大文字で記述された 強調部分に相当します。間違い、誤訳、もっとよい訳等ありましたら、 ike@kobitosan.net までお知らせ下さい。 一括ダウンロード用: 設定ファイルの日語訳 (2.3.0)。 古いバージョン用のドキュメントはアーカイブに 残っているかもしれません。 日語訳 対応 Ver. 更新日 役割

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