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futureとbookに関するmyrmecoleonのブックマーク (21)

  • 本の未来 (富田 倫生)

    広島市生まれ。早稲田大学政治経済学政治学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、ライターに。ノンフィクションのさまざまな分野を取材対象としてきたが、次第にパーソナルコンピューターの比重が高まる。ボイジャーのエキスパンドブックを見て電子出版の可能性を気で信じ込むようになり、「パソコン創世記」と名付けたタイトルを、コンピューターで読むことを前提に制作。このブック上の記述を、インターネット上のさまざまなホームページにリンクさせていくという作業を体験してからは、電子への確信をさらに深めている。 紙で出してきた著書に、「パソコン創世記」(旺文社文庫版、TBSブリタニカ版)、「宇宙回廊 日の挑戦」(旺文社)、「電脳王 日電の行方」(ソフトバンク)、「青空のリスタート」(ソフトバンク)、「の未来」(アスキー)がある。

    本の未来 (富田 倫生)
  • 100年後の「本」|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

    で初めて上映禁止処分となった映画は、明治41年(1908)に公開された『仏国大革命 ルイ十六世の末路』というフランスの無声映画だ。 この上映禁止の顛末は、いまの映画の常識から考えるととほうもなくヘンで面白い。 『仏国大革命』が公開されたのは、日映画文化が少しずつ広がろうとしていた時期だった。 フランスのリュミエール兄弟が発明したシネマトグラフ映写機が輸入され、大阪の南地演舞場で国内初上映されたのは、明治30年。 日オリジナルの映画が初めて制作されたのはその2年後の明治31年。この年に、今も現存している最古のフィルムである9代目市川團十郎、5代目尾上菊五郎主演の『紅葉狩』も撮られている。 最初の常設映画館である東京浅草・電気館がオープンしたのはさらに2年後の明治36年。だが国産映画を制作する態勢はととのっておらず、上映された映画の大半は輸入フィルムだった。 そしてこの時期にはすでに

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    myrmecoleon 2013/03/17
    活弁士と実況プレイ動画と書籍から口承文芸への帰還について。
  • 錬三郎の単行本・小説・文芸レビュー

    コンテンツへスキップ 【中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞受賞作!】 木内昇による「櫛挽道守」は、幕 続きを読む 櫛挽道守→ 【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運 続きを読む 教団X→ 「まんしゅう家の憂」は、まんしゅうきつこによる独特な視点とユーモア溢れる作品で 続きを読む まんしゅう家の憂→ 『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾の作品で、木村拓哉、長澤まさみ主演による映画 続きを読む マスカレード・ホテル→ 『夏のバスプール』は畑野智美による胸キュン青春小説です。 物語は、夏休み直前に女 続きを読む 夏のバスプール→ プロミスを含め、すべてのローンは、利用できる年齢が設定されています。 未成年の方 続きを読む プロミスは未成年でもカードローンを借りられる?→ 多くのクレジットカードは申し込んでから使えるまでは数日から数週間程度の時間が必

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    myrmecoleon 2012/12/09
    いまのままの「電子本」じゃないだろうなあとは思うけど,スクロールする絵巻物系UIもちょっとずれてる気もするなあ。文字を読むコンテンツもTwitterみたいに流れてくるんじゃないかね。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    myrmecoleon 2011/09/29
    図書館の所蔵スペースの拡張はあと10年分の見積もりか。同人誌即売会は普通に続いてそうだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):「電子書籍、紙の本と共存」ハーバード大・ダーントン教授 - ひと・流行・話題 - BOOK

    電子書籍、紙のと共存」ハーバード大・ダーントン教授2011年3月7日ロバート・ダーントン教授著者:ロバート ダーントン  出版社:岩波書店 価格:¥ 1,260 発行が急増している電子書籍。私たちととの関係を変えるのだろうか。未来の姿を歴史に求め、書物史の世界的権威であるハーバード大のロバート・ダーントン教授を訪ねた。 ◇ ――電子書籍は「」の定義や読書の方法を変えると考えますか。 15世紀にグーテンベルクが活版印刷を発明したことに匹敵する変化を、私たちはいま体験している。スクリーン上での読書は、肉体的には新しい経験だ。とはいえ、すべてが新しいわけではない。 ――電子書籍は綴(と)じられた一冊のを通読するだけでなく、から別のやウェブへと、断片をたどるようにも読まれています。 印刷の世界にも、小冊子など綴じられていないさまざまな形態がある。断片化した情報は昔から愛されていた。1

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    myrmecoleon 2011/03/08
    「昔の本の多くは独立した逸話の集まりで、まるでブログだ」「メディアと文化の変化は、そんなに劇的な二者択一ではなく、連続性がある」「一つの答えは図書館だ」うんうんうんうん。
  • 近未来図書館シリーズ

    今回のおはなし会は、1日目と2日目の両日行われます! 読み聞かせを担当してくれるのは、筑波大学ストーリーテリング研究会(通称スト研)のみなさんです! 1日目は、参加型おはなし会となっているため、体を動かして思いっきり楽しんでいってください! 2日目は静かなおはなし会ですので、ゆったりとした時間を過ごされたい方におすすめです。 1日目 15:30~ 2日目 午前の部:11:00~ 午後の部:15:00~

    近未来図書館シリーズ
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    myrmecoleon 2010/10/06
    近未来書籍カフェって何かと思ったら筑波の学祭か。楽しそうなことしてるなー
  • appの未来

    未来を展望すると、来るべきに取って代わるものが何であれ、それを「」とは呼ばないだろうと考えてか、いろんな人が私に、どうして自分たちのグループを「の未来研究所(The Institute for the Future of the Book)」と名付けたのかよく聞いてくる。 私の答えは一貫して以下のような感じだ:時間と空間を超えて考えを伝えるのに不可欠な仕組みとして、に取って代わるものが「」と呼ばれなさそうなのはその通りだが、まだそれにあてはまる言葉がない以上、「対話未来研究所」とか「の後継者について考える研究所」よりも「」のほうが有効だ。私は、いつか新たな目的を表現する言葉、あるいは一連の行動を指す言葉が、現実にに取って代わる有力なメディア形態の意味となる日が来るであろうことを示唆して回答を締めくくっている。 私はいつも、何年後か年十年後にその日がくると考えてきた。だが最近

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    myrmecoleon 2010/08/20
    21世紀はコンテンツのメディア形式(小説か映像か音楽か)の違いは意味をもたなくなり,本も映画もすべてがappになるという話。わりと同感。
  • 蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」(G2) - Yahoo!ニュース

    蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙のは90パーセント消えます」 G24月19日(月) 15時 0分配信 / 経済 - 産業 書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「の未来」について聞いた(取材・構成/岸武史) ―小飼さんは、ブログなどで紙のはいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙のは90%なくなるでしょう。でも紙のが完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残っています。確かにファクスも

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    myrmecoleon 2010/04/19
    さすがに明解だね。
  • 『本は、ひろがる』をBinBで刊行しました « マガジン航[kɔː]

    昨日1月27日に、ボイジャーの新しい読書システムBinBをつかって、「マガジン航」のこれまでの200以上の記事から7を選んで編んだアンソロジー、『は、ひろがる』を刊行しました。 PCあるいはMac、スマートフォンや各種タブレットのウェブブラウザから、すべてのページを無償でお読みいただけます(下記のURLまたは画像をクリック。対応ブラウザやOSなど、詳細はプレスリリースを参照ください)。 http://binb-store.com/binbReader.html?cid=18814 『は、ひろがる』は、「マガジン航」編集部が刊行する電子書籍シリーズ、「ブックス航」の第一弾です。刊行の意図については、プレスリリースにコメントを寄せましたので、その一部をここにも転載します。 「マガジン航」は「と出版の未来」について、個人の立場からのさまざまな声をあつめることを目的として、2009年秋に

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    myrmecoleon 2010/03/12
    文庫本セット面白い。/パーティやトークセッションも本である,か。確かに談話や口承を固定したものがもともとの本だ。本を紙のものに限らないのなら,ソクラテスの談話そのものが本でもあるだろう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    myrmecoleon 2010/02/05
    「ジャンルによって作品が集められ、作品と作品が互いに宣伝しあうということがなくなる」ふむ。
  • 「書かれたものをばらばらに組み合わせるとお前のものというのをどう越えられるか」/「書店はなくなる可能性はある」、「(本も)おそらくなくなる」、「専業の書き手もいなくなる」?!...トークセッション『言語とはなにか:書く、伝える、遺す』(長尾真×円城塔) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    第1弾、第2弾とレポートをアップして来ました国立国会図書館NDL)・長尾館長の対談シリーズの第3弾、『言語とはなにか:書く、伝える、遺す』(長尾真×円城塔)に参加して来ました! http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=172 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第3弾 これまでという形を与えられていた情報は、インターネットをはじめとする様々な媒体の間を相互に行き来するようになりました。これまでデータベースとして機能してきた図書館も勿論、この変化の中に在ります。これからの図書館はどんな形で、どんな新しい「できること」を提供できるのでしょうか。シリーズでは、現・国立国会図書館長である情報工学者の長尾真氏が、毎回ゲストと対談する中で、その変化の特徴や可能性を探ります。 言語や文字から生み出される行為や現象から、言語

    「書かれたものをばらばらに組み合わせるとお前のものというのをどう越えられるか」/「書店はなくなる可能性はある」、「(本も)おそらくなくなる」、「専業の書き手もいなくなる」?!...トークセッション『言語とはなにか:書く、伝える、遺す』(長尾真×円城塔) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    myrmecoleon 2009/10/02
    「自分の腕が死んでいた気がする」乙。円城先生トバしすぎ。「1,000を超える文法規則」「単語が生まれるって」「誰が読むのか」「実物大の地図」「図書館はなんだったのか」実況とやや印象が違い面白い。
  • デジタルコンテンツをめぐる現状報告 - 本屋のほんき

    デジタルコンテンツをめぐる現状報告―出版コンテンツ研究会報告2009 作者: 出版コンテンツ研究会,岩敏,小林弘人,佐々木隆一,加茂竜一,境真良,柳与志夫出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2009/07/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 57回この商品を含むブログ (15件) を見る出版という産業が、デジタル化という大きな時局の変化の波に飲み込まれ、業態の未来図が描けなくなってきているという状況の中、デジタルコンテンツを扱う最前線のキーマンに、今後どうなっていくかどうしたらいいかを、ポット出版の沢辺さんがインタビューして回ったです。 小学館の岩敏氏、モバイルブックジェーピーの佐々木隆一氏、経済産業省の境氏、「新世紀メディア論」の小林弘人氏など錚々たるメンバーです。それぞれに非常に興味深くかつ含蓄ある話が聞けるのですが、特に佐々木隆一氏のリットーミュ

    デジタルコンテンツをめぐる現状報告 - 本屋のほんき
  • 「Googleブック検索」和解案と電子書籍ビジネスの行方(後編)

    Googleの書籍検索サービスを巡る訴訟は、一般的な知的財産権訴訟の範囲を超越した大規模な集団訴訟だ。しかし、これは単に従来にない壮大なスケールの集団訴訟であるだけでない。その内容を見ると、和解案はGoogleと著作権者・出版社間の協力とその諸条件、体制などについて、前例のない細かいレベルで踏み込んでいる。 例えば、和解案には次のようなことが含まれる。まずは和解契約に基づいて、独立した非営利の版権レジストリ組織が設立され、著者、出版社から同人数の代表者で構成する理事会によって運営される。同レジストリは、書籍の権利者を特定・確認して、和解契約に基づく収入の分配を行う。この組織の運営資金として、初期はGoogleが3450万ドル(約35億円)を投じ、運営が軌道に乗った後は、収入の一部が運営費として賄われる。また、Googleは、同レジストリの運営に必要な情報のインデックス化を行ったり、オンライ

  • 図書館システムの未来を創る一滴の雫 ―― パターン氏による図書館利用データ公開の本当の理由 - 図書館情報学を学ぶ

    つい先日、図書館の利用統計データを外部に提供するというアイデアについて考察しましたが、なんとそれを実現した大学図書館が現れました。 ハダーズフィールド大学図書館、蔵書の貸出履歴をクリエイティブコモンズライセンスで公開(英国) | カレントアウェアネス・ポータル ハダーズフィールド大学図書館のパターン氏(Dave Pattern)が、自館で約13年間にわたり蓄積した、8万タイトル分・300万件の貸出記録をクリエイティブ・コモンズライセンスで公開しています。 公開したデータは貸出記録のほか、OPACで表示したレコメンデーション(「このを借りた人は、このも借りています」)記録、およびFRBR風の ISBNのインデクス(LibraryThingから抽出)などです。貸出やレコメンデーション記録は、統計的処理がほどこされています。 リンク先で紹介されているリリース記事を少し読んでみたところ、データ

    図書館システムの未来を創る一滴の雫 ―― パターン氏による図書館利用データ公開の本当の理由 - 図書館情報学を学ぶ
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    myrmecoleon 2008/12/17
    「新たな図書館情報システムを開発する道筋を作るという大きな目的に拠っている」海外でも同じようなことを考えている人がいるのだな。
  • 初の著作、『アーキテクチャの生態系』が出ました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    アーキテクチャの生態系 作者: 濱野智史出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/10/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 99人 クリック: 1,146回この商品を含むブログ (262件) を見る 諸々忙しく、慌しくしているうちに、いつのまにか発売日が来ていました…。 事前にご紹介頂いていた皆さん、ありがとうございます。 東さんにも、とても立派な帯を頂きました。 ウェブから生まれた新世代の社会分析。 書ぬきにニコニコ動画は、そして日社会は語れない。 ――東浩紀 おいおい内容紹介のエントリなども書きたいと思いますが、とりあえず、このは「Wired Vision」の連載(濱野智史の「情報環境研究ノート」 | WIRED VISION)をまとめたもの、ということになっています。しかし、全352Pの内容のうち、Wiredと完全に被っているのは1/3程度ではないかと思います

    初の著作、『アーキテクチャの生態系』が出ました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • ロジェ・シャルチエ氏が語る「本の過去、本の未来」

    『フランス革命の文化的起源』のほか、『書物から読書へ』『書物の秩序』『読書文化史』など書籍・読書に関する著書が邦訳されているフランスの歴史学者・コレージュ・ド・フランス教授のロジェ・シャルチエ(Roger Chartier)氏が、オンライン雑誌“laviedesidees.fr”のインタビューで「の過去、の未来」について語っています。ウェブサイトで、インタビューの動画、音声、スクリプト(HTML版・PDF版)が公開されています。 Le livre : son passé, son avenir – La vie des idées http://www.laviedesidees.fr/Le-livre-son-passe-son-avenir.html 30 septembre 2008 付けProsperの記事 http://prosper.inist.fr/article.ph

    ロジェ・シャルチエ氏が語る「本の過去、本の未来」
  • LC、書誌コントロールの将来WG報告書草案に寄せられた意見を公開

    米国議会図書館(LC)が、「書誌コントロールの将来WG」報告書草案に対して行った意見募集の結果を公開しています。米国図書館協会(ALA)の図書館資料およびテクニカル・サービス協会(ALCTS)や大学・研究図書館協会(ACRL)の部会、LC職員組合、カナダ国立図書館・文書館、国立農学図書館(NAL)、国立医学図書館(NLM)、国立印刷局(GPO)といった10の組織・機関のほか、29名の個人から意見が寄せられています。 Testimony Submitted to the LC Working Group on the Future of Bibliographic Control (December 15, 2007) Part I – Organizational and Institutional Submissions http://www.loc.gov/bibliographic-

    LC、書誌コントロールの将来WG報告書草案に寄せられた意見を公開
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070525dde012040082000c.html

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    myrmecoleon 2007/05/26
    「必要な人は神保町の書店で買ってください」
  • ITmedia +D モバイル:SIMが実現する新たな世界__次世代「W-ZERO3」などコンセプトモデルを多数展示

    SIMが実現する新たな世界――次世代「W-ZERO3」などコンセプトモデルを多数展示:WILLCOM FORUM & EXPO 2007 ウィルコムは4月12日と13日の2日間、東京国際フォーラムで「WILLCOM FORUM&EXPO 2007」を開催している。イベントでは、「PHSアドバンテージ」「プロダクトラインナップ」「PHSアドバンス」「ビジネスケース」「ビジネスソリューション」「マシンコミュニケーション」の6シーンに分けて“今、なぜPHSなのか?”を紹介。中でも、多数展示されていたSIM STYLEコンセプトモデルに注目が集まっていた。

    ITmedia +D モバイル:SIMが実現する新たな世界__次世代「W-ZERO3」などコンセプトモデルを多数展示
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    myrmecoleon 2007/04/13
    「お風呂の中でも電子書籍や映像が楽しめる防水型ビューアー」ちょ,面白そうなのがいっぱい。/メーカーさんがんばって!
  • パネル展示「図書館いまむかし ~図書館戦後史 in 京都~」のご案内

    京都府立図書館

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    myrmecoleon 2007/03/05
    京都府立図書館での教科書の整理状況。苦労がしのばれる。