このリリースノートは、Ubuntu 9.10とその派生品に関する既知の不具合について記述しています。原文である英語版のリリースノートは次のページにあります: https://wiki.ubuntu.com/KarmicKoala/ReleaseNotes 最低限必要な環境 Ubuntu 9.10では、動作に必要な最低限のメモリとして256MBを要求します。一部のコンピュータでは、グラフィックカードが利用するために、メインメモリの一部を自動的に消費していることに注意してください。もし最低限のメモリしか搭載していない場合、通常の環境に比べて、インストールに非常に時間がかかります。ただし、インストールが正常に完了すれば、利用する上ではあまり問題は起こりません。 メモリの少ないシステムでDesktop CDを用いてインストールする場合は、「コンピュータに変更を加えずにUbuntuを使ってみる」を選
► 2023 (1) ► 06 (1) ► 2022 (3) ► 09 (1) ► 06 (1) ► 03 (1) ► 2021 (4) ► 10 (1) ► 09 (1) ► 06 (1) ► 04 (1) ► 2020 (5) ► 11 (1) ► 10 (1) ► 09 (1) ► 06 (2) ► 2019 (7) ► 09 (1) ► 06 (4) ► 05 (1) ► 03 (1) ► 2018 (14) ► 12 (1) ► 11 (1) ► 10 (5) ► 09 (3) ► 06 (1) ► 05 (1) ► 03 (2) ► 2017 (76) ► 09 (5) ► 07 (2) ► 06 (5) ► 05 (1) ► 04 (2) ► 03 (11) ► 02 (23) ► 01 (27) ► 2016 (39) ► 10 (11) ► 09 (12) ► 06 (4
x-input-method proposal imswitch-en Goal Give default system configuration for input method on X Window System. It solves novice user's inconvenient. Overview Some languages (such as Japanese, Chinese, and Korean) need special method to input their languages on X Window System. We call such method as 'Input Method' (acronym, "IM"). Main works of IM are to receive input from user's key, to negotiat
geditがいまいちなのでWindows用エディタをWine上で動かそうと思い、まずはWindowsで最高のテキストエディタのひとつと思われるEmEditorを試してみる。が、何やらエラーが出て起動さえできなかった。他のエディタはというと、起動はするもののメニューが文字化けしたり、日本語が入力できなかったり、突然落ちたりとみんな一長一短。いったいどのエディタがまともに動くのか、今まで使用経験のあるエディタを調べてみることにした。 実験に使用した環境は以下。 実験環境 PC-MV1C3E (1.0Ghz/768MB) Ubuntu 7.10 anthy + scim wine 0.9.51 (Windows XP として動作)
Ubuntu 6.06 LTS "Dapper Drake" インストール個人的ノート Ubuntu 6.06 LTS "Dapper Drake" インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート UbuntuとはDebianベースの Linux ディストリビューションである。豊富なパッケージによりソフト ウェアのインストールやアップデートがとても簡単。なかなか新しい安定版が 出ないDebianよりずっと速い、半年ごとの新バージョンリリース。最近注目の Linuxディストリビューションである。 6.06 "Dapper Drake" は2006年6月1日リリース。 ここでは、 http://www.ubuntulinux.jp/で配布されている、 日本語デスクトップ環境にカスタマイズしたバージョンをインストールする。 面倒な日本語環境の設定がはじめからほとんど済んでいるので、 設
私の環境ではemacsのバージョン21と開発バージョンであるバージョン23が入っているのですが、先日emacs23をアップデートした際に、以前だとemacsとコマンドを打つとemacsのバージョン21が起動していたのがemacs23が起動するようになってしまいました。メインで使うのはemacs21なので以前のようにemacsと入力したらemacs21が起動するように設定していきます。 まず、emacsコマンドがどこにあるかwhichコマンドで調べます。$ which emacs /usr/bin/emacsと返ってきました。次にlsコマンドで見てみます。$ ls -l /usr/bin/emacs lrwxrwxrwx 1 root root 23 2006-10-28 16:04 /usr/bin/emacs -> /etc/alternatives/emacs と、シンボリックリンクで
Ubuntuを起動すると、画面の上下に「パネル」と呼ばれる領域が現れます。パネルは、メニューや、時計、ランチャーなどさまざまな機能を備えています。機能の1つ1つが「アプレット」と呼ばれ、自由に追加したり、移動したり、削除したりできます。今回は、「GNOMEパネルアプレット」を取り上げ、パネルを徹底活用する方法を紹介します(図1)。 図1 パネルを徹底活用しよう 初期状態で表示されているアプレット ここでは、初期状態で表示されているアプレットの使い方の中で、ひょっとすると知らない人がいるかもしれないというものを紹介します。 画面下部に表示されている「ウィンドウの一覧」アプレットは、起動しているアプリケーションの一覧が表示され、ウィンドウを選択したり、最小化するなどの機能を持っています。このウィンドウの一覧では、表示されているアプリケーションの順序を変更できます。移動したいアプリケーショ
経緯 シャープのNetWalkerを買ったんですが、リポジトリにEmacs23のdebパッケージが無いことに我慢できなかったので… 230 login:Penguin [sage] 2009/09/24(木) 11:47:00 ID:JFelCHGc Be: ヘタレなのでEmacs23をセルフビルドすることにした。 231 login:Penguin [sage] 2009/09/24(木) 12:27:48 ID:hMFgf6/j Be: emacsってクロス難しいんだよね確か 236 230 [sage] 2009/09/24(木) 17:52:53 ID:QUF01YAU Be: わーいEmacs23ビルド終了。2時間半かかった。 よく考えたら、ARM非依存なパケジやら-noxなパケジもビルドしてたので かなり無駄が多い。 さて、.emacsを母艦から移してこよう。 237 logi
► 2023 (1) ► 12月 2023 (1) ► 2022 (4) ► 2月 2022 (1) ► 1月 2022 (3) ► 2021 (29) ► 12月 2021 (3) ► 9月 2021 (1) ► 7月 2021 (9) ► 6月 2021 (2) ► 5月 2021 (1) ► 4月 2021 (2) ► 3月 2021 (1) ► 2月 2021 (10) ► 2020 (15) ► 12月 2020 (2) ► 10月 2020 (1) ► 9月 2020 (2) ► 5月 2020 (5) ► 4月 2020 (3) ► 1月 2020 (2) ► 2019 (4) ► 12月 2019 (2) ► 10月 2019 (1) ► 9月 2019 (1) ► 2018 (1) ► 3月 2018 (1) ► 2017 (8) ► 12月 2017 (2) ► 11月
デュアルコアのプロセッサーを搭載したマシンにしか効果がないようですが、非常に簡単に ubuntu を高速起動する方法を教えてもらいました。 僕の ubuntu 専用マシンは、Sony の VAIO ( VGN-SZ70B ) なのですが、運良くデュアルプロセッサーだったのでさっそくやってみました。 [アプリケーション]メニュー > [アクセサリ] の中にある「端末」を起動し、下記を打ちます。 sudo nano /etc/init.d/rc そうすると、テキストの編集画面になりますので、スクロールしていって「 CONCURRENCY=none 」とかかれている部分を「 CONCURRENCY=shell 」に書き換え、保存するだけです。 僕の場合、起動音が鳴り止むより早くハードディスクのアクセスが終わるようになりました。 14 years ago
目的 簡単に日本語LaTeX環境を構築できるようにする。 LaTeXに関係するパッケージと環境構築に必要なコマンドを洗い出す(完了) 必要最低限なものを選びだし、それをインストールしてくれるlatex-env-jaパッケージを作成する(完了) ptetex/ptexliveを簡単にインストールできるようにする(未定) テスト用のデータを作成する LaTeXパッケージ一覧 最低限必要なもの teTeXはLaTeXに関するソフトウェアを集めたLaTeXディストリビューションの一つ。pTeXもteTeXを元に日本語対応を行っている。2006年5月、大本のメンテナンス終了が宣言された。Ubuntuでも、Gutsy以降は全てTeX Liveで代替できることになっている。いまだteTeXに依存しているパッケージも存在するため、TeX Liveをインストールしていない状態でpTeXをインストールするとt
対象とするUbuntuのバージョン すべて 11.10以降 端末で以下のコマンドを実行する。 gsettings set org.gnome.desktop.interface gtk-key-theme Emacs 11.04以前 Alt + F2 を押す。 「gconf-editor」を入力して[実行]をクリックする。 左のツリーから、「/desktop/gnome/interface」を選択する。 右のリスト内にある、「gtk_key_theme」の値を「Emacs」に変更する。 CategoryUbuntuTips UbuntuJapaneseWiki: UbuntuTips/Desktop/GnomeEmacsKeyTheme (最終更新日時 2012-04-09 20:47:32 更新者 JunKobayashi)
Ubuntuを使っていると、何日かに一度、「アップデート・マネージャが起動し、アップデートをうながす」ということが発生するはずです。Ubuntuのみならず、コンピュータ環境を日常的に利用していく上では、日々発生するアップデートを適切に行うことが重要です。今回はUbuntu環境で、望んだ形のアップデートを適用するためのレシピを紹介します。 セキュリティアップデートとバグフィックス Ubuntuで行われる日々のアップデートは、アップデート・マネージャ(update-managerプログラム)によって行われます(図1)。9.04以降のUbuntuでは、アップデートファイルが存在することを確認した時点で、自動的にこのウインドウが表示されるようになっています[1]。 図1 アップデート・マネージャのウインドウ Ubuntuにおいては、こうして表示されるアップデータには次の2種類があります。
GNU Mailmanを入れようと思ってインストールマニュアルを読んでいたら「マシンの同期はとれているかな?」という記述があったので、いまさらながら NTPで時刻を合わせておくことにしました。 やり方 1>$ s ntpdate -b ntp.nict.jp 2>$ s apt-get install ntp 3>$ e /etc/ntp.conf 4>$ s /etc/init.d/ntp restart 5>$ s ntpq -p とりあえず今の時間を合わせておきます。 ntpをインストールします。 設定ファイル(/etc/ntp.conf)の『server ntp.ubuntu.com』をコメントにして『server ntp.nict.jp』を3つ書きます。こんな(↓)感じです。 # server ntp.ubuntu.com server ntp.nict.jp server nt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く