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2008年2月14日のブックマーク (15件)

  • ブログ記事を大量に書き続ける7つの方法 | Lifehacking.jp

    Zen Habits の Leo の記事の量と質とにはいつも驚かされています。私もわりと長文を書く方ですが、このサイトでは同様に長い記事がいつも1日に2つ、ないしは3つ書かれていて、しかも非常に大事な「大きな問題」を勇敢にタックルする傾向があります。 この仕事量の秘密はなんだろうかといつも思っていたところ、Leo がゲストとして書いている記事が Freelance Switch で紹介されていました。 ブログの記事を大量に書き続けるためにしている7つの約束事だそうです。太字は記事からの引用で、その後は私の要約です。 朝一番に書く: 8人家族を抱えている Leo は誰よりも早く、午前 4:30 に起きてメールも RSS も読む前にまず ToDo リストから書こうと思っていたことを書いてしまうそうです。 全ての雑事をシャットアウトする: メール、RSS はもちろん、Twitter や、意味もな

    ブログ記事を大量に書き続ける7つの方法 | Lifehacking.jp
    n-e
    n-e 2008/02/14
    ほかに何もするな、やりたいことだけやれ そんな感じの言葉が楽しい
  • 絶望感の深さ - 新小児科医のつぶやき

    医師不足なる問題が「ありそう」な事は政府レベルでもほんの少しだけ認識されているようですが、その認識での対策にどれほど絶望感を深めている医師が多いかに気がつくまでは距離が果てしなくあるように感じています。 安倍総理が100億円、福田総理は161億円の医師「確保」対策を打ち出していますが、金額も内容も医師の心を打ちません。診療報酬改定に当り、厚労省がお座なりに主張している「勤務医の優遇」もまず誰も反応しません。根っ子の、根っ子の、根っ子の根問題を気がつかないのか、故意に無視しているのかはなんとも言えませんが、スルーして先送りしているからです。 勤務医が待遇改善として要求しているものは何でしょうか。例えば給与、誰だって貰えるのなら幾らでも欲しいところですが、これは極論しますが、現在の給与でもさして不満ではありません。国際比較でも、他業種との比較でも低いですが、それでも今の給与が不満で到底働けな

    絶望感の深さ - 新小児科医のつぶやき
    n-e
    n-e 2008/02/14
    最前線的な何か
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 貧弱貧弱ゥ!

    文学部に行って作家になろうと思っていたけど、『佳』に値するような賞をとることもできたけど、 漱石や谷垣潤一郎を始め昔の文豪の作品を読み返した時から いわゆる「上手い文章」を書くのは才能的に無理なんじゃないかと思ってしまった。 その頃からもうgdgd。自分で書けないならもう文芸に近寄っていても苦しいだけだと思って休学。 高校時代の第二志望だった工学部を再受験してエンジニアの道を選び今に至る。(ここで退学ではなく休学を選ぶあたりも痛すぎる) だから、普通の小説はもちろん、ラノベを書いて生計がたっている人も俺は相当凄いと思っている。 よくスポーツの世界で「上に行ける奴は自分を全く疑わない奴だ」って言われるけど、 ブンガクの世界も一緒だな。あーあ。 コンピュータの分野で高速道路がどうとかいう言葉があるけど、芸術系だと昔からあった話だよね。

    貧弱貧弱ゥ!
    n-e
    n-e 2008/02/14
    "文学部に行って作家になろうと思っていたけど、" "いわゆる「上手い文章」を書くのは才能的に無理なんじゃないかと思ってしまった。"
  • スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 : シリコンバレーからの手紙 106

    情報を共有することによって生まれるスピードとパワーについて、私たちはもっと真剣に考える必要がある。そう強く思うようになったのは、私が(株)はてなに参画し、インターネットを駆使する若い世代の全く新しい仕事の仕方を経験してからだ。むろん従来型大組織だってインターネットを活用している。莫大なコストをかけたグループウェアが社内システムとして動き、誰もが電子メールを利用する。では最大の違いは何か。 私が、はてな仕事を始めてまず不思議に思ったのは、彼等が社内で電子メールをあまり使わないことだった。その代わり社員全員が、ビジョンや戦略の議論、新サービスのアイデアから、日常の相談事や業務報告に至るまで、ほぼすべての情報を、社内の誰もが読めるブログに書き込む形で公開し、瞬時に社員全員で共有するのである。特定の誰かに指示を仰ぐための質問、それに対する回答、普通なら直属の上司にまず報告すべき内容、すべていき

    n-e
    n-e 2008/02/14
    "できあがってしまった大組織では、組織内にさまざまな矛盾を孕んでおり、組織の構成メンバーのすべてを信用することなどできない。"
  • 『5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro』へのコメント
  • 2004-10-01

    ※ この日記を読む前に、前の日記である http://d.hatena.ne.jp/softether/20040929 をお読みください。 そういえば、先日の日記で、 「ACな人とそうでない人に二分するのはおかしい。十人十色というではないか。」 といったコメントなどをいただいたと思うが、ACの実態を知っていれば、そういう訳ではないということがお分かりいただけるであろう。 確かに、人は十人十色と言われるように、各人に個性や性格・趣向の違いがある。世の中に誰一人としてすべての属性が同一であるような人はいない。 しかし、『ACな人』の特性は、「十人十色」といった言葉で表される領域をはるかに超えている場合が多い。人の性格や考え方、特定分野における興味や能力などを仮に数値パラメータで表示することができるとすると、『ACな人』はそれらのいずれかがACでない人の取りうる値と比べて桁違い(10倍、100

    2004-10-01
    n-e
    n-e 2008/02/14
    何だか笑えた
  • anond:20080214162131

  • 2006-12-07

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061206/256081/ すでに「これはひどい」タグがついていたりするが、ちょっと待って欲しい。この記事(そして同じ筆者による別の「ヒューマン・マネージメント」系の記事)にこれだけ否定的な反応がついたことを、自分なりに分析してみたい。「これはねえだろ」という気分と「あ、面白いかも」という気分が自分のなかにも混在しており、整理が必要だと思う。 (なんて「反省」したり「分析」したりしている時点で営業の人に対する負け確定、のような気もするが(笑)、それはおいといて) 技術者は、自分の技術的な能力が評価されることを好む。蓄えた知識や、経験から得られた判断力を、他人のために供用することで尊敬を集める存在である。より多く、より的確に他人の(技術的な)問題を解決した奴が、より大きな尊敬を得ることができる。すく

    2006-12-07
    n-e
    n-e 2008/02/14
    "1)相手をパターンで認識して(反抗的な部下、抽象的なことをいうヤツ、...)、2)そのパターンに基づいた対処方法を、3)自動的に適用する。" "パターン認識されてしまう「相手」の立場" "パターン認識「する」側"
  • Magazine ALC コラム 2006/12 - 現場にいくのがそんなに偉いか? 真の世界貢献とは

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 8 回 現場にいくのがそんなに偉いか? 真の世界貢献とは 月刊『マガジン・アルク』 2006/12号 要約:GSM 携帯電話が世界に普及したことで、途上国の地方村落の通信状況は過去10年ほどで劇的に改善した。現場で途上国村落の通信改善をやっている NGO や援助関係者が束になってもかなわないほどの貢献を、GSM 電話の開発者たち(そしてその活動を支えた人々)は途上国に対してやったことになる。実際に途上国に出て現場で活動することにあこがれ(そして時に変な優越感)を抱く人がいるけれど、当に途上国の人のためになるのは、案外現場に敢えていかないことかもしれない。 昔ぼくの知っていたある NGO の女性は、途上国の村に非常用無線を入れるという活動をやっていた。そういう村は、急病人や非常時が起きても連絡がとれずに対応が遅れるケースが多い。だから、これは非常に

    n-e
    n-e 2008/02/14
    "でもあなたの仕事(学生なら将来の仕事)だって、めぐりめぐって途上国の役にたつこともあるはずなのだ。"
  • think or die: ERP現場は神様です

    僕はこのページで、くりかえしERPパッケージの導入の困難さを書いているが、無理なものはやめてしまえと言いたいのではない。導入のためには何が必要かについて、頭をつかわなさすぎる点に苛立ちを感じているのだ。 とにかく導入すれば何かいいことがあるだろう、そんないい加減な方針のために経営資源をムダにしてほしくない。そういった老婆心から、ERPパッケージを導入しようとされている方々に警鐘を鳴らしている。 今回は、日企業の行き過ぎた現場主義の弊害について。 組織論的に日企業をみた場合、ERPパッケージの導入にあたって最大の障害になるのは、ボトムアップ型の組織構造である。このページで紹介した一橋大学の学生の方の論文では、「現場中心的」と表現されている。 よく言われるように、ERPパッケージの質は、パッケージに合わせて業務を改革することだが、このとき最大の障害になるのが現場の抵抗である。メインフレー

    n-e
    n-e 2008/02/14
    "日本企業の行き過ぎた現場主義の弊害" 全体を変えるシステムを作る際には、個々の現場担当者は全体のことを考えた判断ができないのだから、トップダウンで有無を言わせず強制しなければならない。
  • http://e0166nt.com/blog-entry-392.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-392.html
    n-e
    n-e 2008/02/14
    届けたい相手のために記事に一手間をかける
  • 宮台真司と神成淳司のトークショーにいってきたよ - strongaxeの日記

    丸善のあんなところにシンポジウム会場があったなんて、知らなかったのでびっくりした。 宮台真司について、とくに語ることは無い。いや、無いというか(笑)、熟達した語り芸を見せていただいただけで、もう満足である。定番のトーク内容を、その場のコンテクストにあわせて縦横無尽に展開する地頭のよさは、やはり生で観賞するとすごいね。オーディエンスには、会社帰りのサラリーマンとおぼしき人も結構いたが、ああオレの会社にもこういうアタマイイやつがもっと大勢いたらシゴトがラクになっていいんだけどネ、てな感想を抱いた御仁もおおかったのではないか。 相方の神成淳司は、第一印象、いかにも先生って感じ。猪首で登壇したときにはもっとシャキンとしたらいいのにと思ったが、とくに身体性とかどうとか、後半でのたまっているのであれば... トークについては中盤から噛み合っていた。しかし冒頭は、ちょっとグダグダの感もあり、神成淳司の天

    宮台真司と神成淳司のトークショーにいってきたよ - strongaxeの日記
    n-e
    n-e 2008/02/14
    "すでにある仕事のやり方を参考にしすぎたアーキテクチャを提案することは、理系のエンジニアの悪い特性" 現場のための技術作り<<<ある技術の現場への応用・転用
  • 「意図せざる結果の法則」翻訳 - strongaxeの日記

    池田信夫氏に取り上げられた、NYタイムズ記事をざっくり翻訳してみた。ところどころ怪しいが、まあ大意はとれるものと思う。 Unintended Consequences By STEPHEN J. DUBNER and STEVEN D. LEVITT Published: January 20, 2008 http://www.nytimes.com/glogin?URI=http://www.nytimes.com/2008/01/20/magazine/20wwln-freak-t.html&OQ=_rQ3D1&OP=53403265Q2Fz4MQ7CztmQ51qJmmQ26Q5BzQ5BAA_zAxzQ5BAzbQ5C0Q5CQ27Q5ErMzQ5BA44Ir@1JMQ5CP@Q26Q2BcQ26bI 「意図せざる結果」 ステファン・ダブナー、スティーブン・レビット 2008年1月

    「意図せざる結果の法則」翻訳 - strongaxeの日記
    n-e
    n-e 2008/02/14
    何かを保護指定すると、人は保護指定に関わり合いになるのを避けようとするため、保護が成り立たない
  • なんか、匿名至上主義者の代弁をしている気になってきた - novtan別館

    いやね、前書いたエントリのコメント欄(ここ)でだいぶ議論してたんだけど、どうも自分の主張が単なる対抗言論になっている気がしてきて、仕事の休み時間に昔のエントリを読み返したりしてみたんだけど、アレだ、僕が匿名をなんとしても維持すべき、ってのは、対抗言論のときしか言ってないな。つまり、あまりに急進的な原則実名主張に対して、そりゃあんまりだっていうときにだけ。だけってのはいいすぎかもしれないけど、ウェブについて書いたエントリは、大抵無法はそろそろ終わり的な論調なんだから。 今の社会の中で、直接ウェブに現実世界を適用するのは乱暴だよね、って言っているにすぎないことが多いんだけど、匿名すなわち悪と断定されるとどうしてもそこは否定したい。僕は匿名ではあるけれども、それなりに頭を使えば実名を知る手段はあるし(だからって公開して欲しいとは思わないけど)、会社の名刺を渡している人だっている。僕自身、ウェブ上

    なんか、匿名至上主義者の代弁をしている気になってきた - novtan別館