naoya @naoya_ito というわけでラスボスはこの方でした。最終回前編でございます。 / “【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!? / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編” htn.to/47mgS6 2015-09-01 10:09:46
プログラマー不足が深刻化している。特にシリコンバレーでは、優秀なプログラマーは引く手あまたとなっている。今後はあらゆる産業がネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)化への流れもあり、ますます需要が増えることは間違いない。日本も同様で、多くのネット企業がプログラマーの採用に積極的だ。今年6月に閣議決定した「日本再興戦略」でも、プログラミング教育の推進を取り上げるなど、国もIT人材の育成を推進しつつある。プログラミング教育の重要性について、サイバーエージェント社長の藤田晋氏と堀江貴文氏はどう考えているのか。 プログラミングの義務教育化も ――2013年からサイバーエージェントは小学生向けのプログラミング教室を手がけています。 藤田:当時の役員会で、世の中の役に立つ事業をやらなければ、という話が出た。会社の事業内容が多岐にわたってきた今、もっと社会性のあることは何だろうと。役員た
私事ですが、タイトルの通り、(株)サイバーエージェントを退職します。昨日8/31が最終出社でした。正確に書くと退職日はもう少し先です。 入社日が2010/09/01だったので、ちょうど丸5年が経ちました。在籍中は、社内外の皆様に多くのご協力を頂き、様々なことにチャレンジすることができました。本当にありがとうございました。 5年もやっていると、それはもう毎日飽きないくらい良い事も悪い事も色々ありましたが、エンジニアとして技術面、および人間として考え方の幅が大きく広がったと思っていて、良い成長機会を頂けたと思っています。 会社として伸び盛りの重要な大規模サービスやプラットフォームサービスに大きく関われた事、様々な技術的挑戦をさせてもらえた事、その上でそれなりの事業貢献ができた事、そして多くの優秀なメンバーと共に刺激を受けながら仕事ができた事、その全てが素晴らしい経験となりました。 私がやってき
今回のブログは短く。同僚・上司たちは「日本人的な空気を読む」ことはしません。というか無理。 例1 ある日の 1 on 1にて 上司「というわけでこんなプロジェクトがあるんだけどどうかな?」 僕「・・・(うわあ。これは炎上しそうなプロジェクトだな避けよう)」 僕「(困惑顔かつ拒否オーラを出しつつ)考えさせて下さい」 上司「オーケー分かった!」 翌週の 1 on 1 上司「例の件考えた?(結構乗り気だったよね?)」 僕「(いや。空気読んでくれよ・・・いやだよ)」 この場合の1つの正解は最初の 1 on 1 で率直に「ごめん。炎上しそうなのであまりやりたくないな」とか「やってもいいけど。xxx な条件なら」などとはっきり答える。 例2 上司「おい。ひげぽん。Android の仕事が入ったぞ。やってくれ。」 僕「(え。僕 iOS が好きって言ったのに・・・断りづらい)」 この場合の1つの正解は「i
Richard Matthew Stallman (/ˈstɔːlmən/ STAWL-mən; born March 16, 1953), also known by his initials, rms,[1] is an American free software movement activist and programmer. He campaigns for software to be distributed in such a manner that its users have the freedom to use, study, distribute, and modify that software. Software which ensures these freedoms is termed free software. Stallman launched the
不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の本当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト
2015年7月26日に開催されたJuly Tech Festa 2015の基調講演で使用したスライドです。
エンジニアからみた良いプロダクトマネージャ(以下PM)とは。rebuildfm #98で id:naoya さん(@naoya_ito)から PM についての話があったので便乗して書いてみる。※プロダクト(製品)マネージャはプロジェクトマネージャとは全然違う職種なので注意。 結論から先に。エンジニアから見た良い PM とは「つねにユーザーのことを考えた上でプロダクトに信念を持っている人」だと思う。それは当たり前じゃないか?と思った人は正しい。でも常にそれをできる PM は多くはない。幸いにも僕は多くの優秀な PM と仕事をさせてもらったのでそこから学んだことをまとめてみよう。 PM の役割 まずは PM の役割から見ていこう。スタートアップの CEO の役割からエンジニア、デザイナーをマイナスした感じと言ったら伝わるだろうか。 もう少し具体的に PM がやっていることを挙げてみよう。 自分
IT系企業の平均給与を業種別にみてみた 2015年版[前編] ~ ネット系、ゲーム/エンターテイメント系、メディア系 IT系企業で給与が高いのは勢いのある新興ネット企業なのか、それとも伝統ある大手SIerなのか、あるいは若者に人気のエンターテイメントを提供するゲーム系企業なのでしょうか。今年もIT系の主な上場企業を分類し、比較しやすいようにまとめてみました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書などから、従業員数、平均年齢、平均年収の情報を取得、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし現場の社員の給与を反映していない持ち株会社などはこの調査からは外してあります(例えばスクエア・エニックス・ホールディングスなど)。また、
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
≪本館1階ロビーの「喫煙ブース」を除き、全館全室「禁煙」です。≫ ブログを書いていらっしゃるエンジニアの方限定! 宿泊時にアンケートにご回答の上、開発合宿についてのブログやSNS投稿をしていただくことで、基本宿泊料をなんと50%に大幅割引させていただく、人数限定のモニタープランです。 (後日ブログおよびSNS投稿を確認後のキャッシュバックとさせていただきます。) 割引は1組あたり、50,000円を上限としております。 湯河原温泉の老舗旅館で「開発合宿」はいかがですか? 湯河原駅までは、踊り子号で東京駅から80分、横浜駅から50分。 駅から宿まではタクシーで5分という快適なアクセス。 開発に集中できる快適な環境はもちろんのこと、旬の食材を使ったお食事、一晩中ご入浴可能な温泉、無料の足湯やマッサージマシンもご利用いただけて、開発の合間の気分転換にも適した旅館であると好評です。 当館、おんやど惠
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 「情熱は作り出すことができる」GitHub創業者に聞く、エンジニアが成長し続けるために必要なこと【特集:エンジニア育成の本質】 2015.06.17 スキル エンジニアが継続的に成長し続け、自らの価値を高めるためには何が大切なのか。社会に出たばかりの若いエンジニアは、まず何から取り組めばいいのか。 今回、弊誌では上記のような質問を、初来日中だったGitHubのCEOクリス・ワンストラス氏にぶつける機会を得た。 GitHubは言わずと知れた、世界900万人以上のエンジニア、デザイナーらが利用する情報共有ツール。このほど同社初の海外法人としてGitHub Japan合同会社を設立し、サービスの日本展開を強めている。ワンストラス氏はその設立記者会見のために来日した。 同社のソフトウエアは、世界中にいるエンジニアがリモートで開発しているこ
Joel Spolsky / Fujimoto訳 2009年3月1日 月曜 優れたプログラムマネージャを持つことは本当に良いソフトウェアを作るための秘訣の一つだ。あなたのところには多分いないだろう。こういう人はほとんどのチームにはいないからだ。 チャールズ・シモニーはWYSIWYGなワープロを共同開発した頭のきれるプログラマで、マーサ・スチュワートとデートし、さらにマイクロソフトの株式で10億ドル儲けて宇宙へ行った男であり、また巨大なソフトウェアチームの人月の神話問題を、最上位の関数を書く超一流の上級プログラマを一人置いて、低いレベルの関数を必要に応じて下級の単純労働プログラマのチームに書かせることで解決しようとした最初の人でもあった。彼らはこの最上位の関数を書くプログラマのポジションをプログラムマネージャと呼んだ。シモニーは確かに頭が良かったけど、このアイデアはそれほどでもなかった。誰も
Life is Tech !が主催する教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日本文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが本当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ
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