米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のナショナル・プレス・クラブ(National Press Club)で、ジョゼフ・マルギュリーズ(Joseph Margulies)氏の著書「Guantanamo and the Abuse of Presidential Power(グアンタナモと大統領権力の乱用)」の出版に合わせ、テロ容疑者の拘束と拷問についてスピーチするローレンス・ウィルカーソン(Lawrence Wilkerson)氏(2006年11月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J. Richards 【4月11日 AFP】米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領がキューバ・グアンタナモ(Guantanamo)の収容施設で拘束されているテロ容疑者が無実であることを知りながら、政治的な理由で釈放を拒否していたと、コリン・パウエル(
沖縄の米軍普天間飛行場移設問題は、鳩山首相が公約する「5月末の決着」が10日、ほぼ絶望的となった。 政府がまとめた新たな移設案は実現可能性が低いとして、米側が実務者による協議入りを拒否し、日本側が同日、協議開催を当面断念する方針を固めたためだ。 首相がヘリ部隊の移設先として重視する鹿児島県・徳之島でも、地元首長が政府関係者との会談を拒否したことが同日判明するなど反対が広がっている。 移設問題は、対米、国内双方の調整が行き詰まり、打開のメドが立たない状態となった。鳩山首相の政治責任が厳しく問われるのは確実だ。岡田外相は10日夕、日米間の実務者協議について、「必ずなければいけないものではない。実務者同士でなくとも、移設案を詰めるやり方はある」と述べ、当面断念する考えを示した。神奈川県横須賀市内で記者団に語った。 実務者協議は、普天間の移設先を具体的に日米共同で検討する場で、日本政府は、
ポーランドの公共テレビTVP2が放送した、ポーランドのレフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領夫妻を乗せたロシア製旅客機ツポレフ(Tupolev)154の墜落現場の様子(2010年4月10日撮影)。(c)AFP/TVP 2 【4月10日 AFP】(一部更新、写真追加)ポーランドのレフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領夫妻を乗せた航空機が10日、ロシア西部スモレンスク(Smolensk)で墜落し、乗員乗客96人全員が死亡した。同機には大統領夫妻のほか、陸軍参謀長、Andrzej Kremer外務次官、ポーランド中央銀行の総裁、国会議員らが搭乗していた。 ロシア緊急事態省は、墜落したロシア製旅客機ツポレフ(Tupolev)154には、ポーランドの公式訪問団88人を含む96人が乗っていたと発表した。これまで、搭乗人数についての情報は錯綜していた。 スモレンスク州知事
先週最も読まれた記事は・・・巨大地震注意発表を受け、徳島県が2つの主催イベントを中止、延期に【徳島新聞デジタル版週間ランキング8/5~8/11】
子ども手当について、在日外国人が母国にいる養子などを多数申請するのではと、ネット上で疑念が広がっている。神奈川県川崎市のある区役所ではアジア系の人が590人分の支給を受けるとの書き込みまであった。しかし、この区役所では、「まったくのデマ」と否定している。 590人分支給の書き込みがあったのは、2ちゃんねるのスレッド上で2010年4月3日朝のことだった。 「川崎市の高津区役所で590人分の子供手当てしてた アジア系の人いた さすがに別室に連れてかれてた どうなったんだろう」 川崎市高津区役所、問い合わせは数十件も 4月1日から申請手続きが始まった子ども手当では、母国に子どもがいる在日外国人でも、要件を満たせば支給が受けられる。子どもは、養子でも婚外子でもOKだ。これが、一部報道やネット上で、たくさん養子を作るなどしてどんどん税金が国外に持ち出されるのでは、との危惧になっている。 高津区役所の
■編集元:ニュース速報板より「お金ください! 「子ども手当て」に外国人殺到で大混乱 ほとんどが中国人 自治体窓口大混乱」 1 三角架(東京都) :2010/03/29(月) 13:20:13.79 ID:g5PEgccH ?PLT(12001) ポイント特典 在日外国人も含む15歳以下の子どもの保護者に、子ども1人あたり毎月1万3000円を支給する 「子ども手当て」が26日、国会で成立した。そんななか、外国人を多く抱える自治体の窓口にはすでに 連日のように外国人が訪れ、「子どもがいればお金がもらえると聞いた」などと職員を困らせているという。 自治体の中には、法の改善を求める要望書を国に出すところも現れている。 東京都荒川区は人口約20万人のうち、1万5000人が外国人居住者(2009年3月1日現在)。 人口の実に約7%を占める。同区役所は最近、子ども手当ての受給を問い合わせる
日本陸上自衛隊と韓国陸軍が模擬戦 自衛隊ほぼ全滅 1 名前: 魚群探知機(大阪府):2010/03/07(日) 14:34:02.31 ID:kr9udaIc ?PLT 韓国陸軍が先ごろ日本の陸上自衛隊員と江原道・洪川の科学化戦闘訓練団(KCTC)でサバイバル戦を行い、勝利していたことが7日にわかった。陸軍によると、日本の陸上自衛隊に所属する2尉や3尉の隊員12人は4日午後にKCTCを訪れ、KCTC所属兵士らで構成された専門対抗軍12人と対決した。 「K−1」発射機やヘリコプターなどのサバイバル装備で重武装した自衛隊員と 専門対抗軍の兵士らは、実際の戦場に似た訓練場で追いつ追われつの攻防戦 を繰り広げた。着用した装備は受信感度が昨年の6.5倍に向上し、全地球測位 システム(GPS)の誤差を既存の5メートルから3メートルに縮め、訓練統制本部 が訓練を受ける部隊と隊員の位置を正確に
「死んでから話そう」=ダライ・ラマ後継でチベット主席 「死んでから話そう」=ダライ・ラマ後継でチベット主席 【北京時事】中国チベット自治区のバイマ・チリン主席は7日、全国人民代表大会(全人代)が開かれている北京で記者会見し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(74)の後継者問題について「ダライはまだ生きている。死ぬのを待ってまた話そう」と口にすると、会見場にざわめきが起きた。 同主席は「中国政府が1995年に(チベット仏教第2の高位者)パンチェン・ラマ11世を認定した際には、宗教儀式と伝統にのっとった」と強調。「これに対して、ダライ・ラマは(自らの後継者を)国内で選ぶとか、国外で選ぶとか、男と言ったり女と言ったり、何が正しいのか」と批判し、ダライ・ラマの後継者にも政府の認定が必要との考えを改めて示した。(2010/03/07-20:46)
【皇室】 愛子さま、同級生に乱暴されて不登校に 1 名前: シャーレ(長屋):2010/03/05(金) 15:49:00.77 ID:bfpWfciI ?PLT 宮内庁の野村一成東宮大夫は5日の定例会見で、学習院初等科2年生の敬宮愛子さまが、同学年の児童たちから「乱暴」を受けていることを理由に、今週学校を続けて欠席されたことを明らかにした。乱暴の具体的な内容については言及を避けた。 説明によると、愛子さまは月曜日の1日、通学に際して「腹痛や強い不安感」を訴えられたため、学校側と協議して原因を調査。その結果、ほかの保護者の話などにより、愛子さまを含めた複数の児童が、同学年の別のクラスの男子児童 たちから乱暴を受けていることが分かったという。 愛子さまは2日に短時間通学されたが、その後、5日まで不登校の状態が続いたという。 野村東宮大夫は「学校側はすでに対応策を講じている。特定の児童が被害に
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)が登校時に腹痛や強い不安感を訴え、今週ほとんど学習院初等科に登校できなかったことが、5日わかった。皇太子ご一家のお世話役である宮内庁の野村一成東宮大夫が同日の定例会見で明らかにした。 学習院側で調べたところ、同じ学年の男の子たちが乱暴な行為を繰り返していたためとみられる。愛子さまを含む複数の児童が被害にあっていたという。 愛子さまは学習院初等科の2年生。野村大夫によると、愛子さまは先週、風邪のため発熱するなどして学校を休んだが、回復した今週月曜日の1日になっても、腹痛や不安感を訴えて登校できなかったという。両親に促されて2日に登校したものの、早退し、3日から5日まで休んでいる。 愛子さまは登校への意欲はあるが、登校に際して強い不安感をもっていることから、学習院側に問い合わせたところ、同じ学年で違うクラスの複数の男子児童が乱暴な行為をしているため、とわか
なぜ公表?宮内庁に疑問や批判…“犯人捜し”危ぐ 愛子さまが通われている学習院初等科 Photo By スポニチ 愛子さまの欠席理由にまで踏み込んだ宮内庁の異例の発表に対し、教育評論家や宮内庁関係者から5日、疑問や批判の声が相次いだ。「子ども同士の問題を、東宮職から公にすべきではない」との指摘のほか、結果的に「愛子さまに負担がかかる」との声も上がっている。 「大声を上げるなど学習院が説明したような行為は、学校では日常的にあること」と話すのは、子ども家庭教育フォーラムの富田富士也代表。愛子さまが学校に行けなくなった背景を「周囲からの注目でストレスを抱えていたのだろう」と分析。その上で「そっとして様子を見るべきだった。公表することで周囲の子供が受けるショックは大きく、犯人捜しが始まる」と学校現場への影響を懸念する。 尾木直樹法政大教授(臨床教育学)は「親が守るという姿勢を見せることは大切で、ご
【ワシントン=伊藤宏】米環境保護局(EPA)が在沖縄米海兵隊の移転をめぐって、受け入れ先の米領グアムの上下水道などの社会資本が整備されていないとして、環境悪化への対応を求める意見書を米国防総省に送っていたことがわかった。グアム側は、2014年の移転期限の延期を求めており、計画の不備が期限に影響する可能性もある。 計画では在沖縄海兵隊約8600人とその家族約9千人をグアムに移転させ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画とともに、14年を完了期限としている。意見書は2月17日付で、米海軍が昨年11月に公表したグアムの基地建設に関する環境影響評価書へのEPAの意見を伝えた。 それによると、海兵隊移転に伴う施設建設のため、ピーク時には建設作業員など約7万9千人が、新たな住民としてグアムに流入すると指摘。その数は、グアムの現在の人口(約18万人)の約45%にあたるが、米海軍の計画では、こ
米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーの男が南極海で日本の調査捕鯨船・第2昭南丸に侵入した問題で、海上保安庁は、第2昭南丸が週後半にも日本に帰国し次第、同船で保護されている男を艦船侵入の疑いで逮捕する方針を固めた。男はニュージーランド国籍で日本に住居がないため、任意ではなく逮捕して調べる必要があると判断したとみられる。 捜査当局関係者への取材でわかった。天候などにもよるが、第2昭南丸は12日前後に東京に入港予定。男は現在、船員法に基づいて船長の監視下で保護されている。個室を与えられ、船員と同じ食事をとっているという。入港時に第3管区海上保安本部の東京海上保安部が逮捕し、捜査にあたる方向で関係機関と調整を進めている。 海保や水産庁によると、男が侵入したのは日本時間の2月15日午前9時ごろ。水上バイクで第2昭南丸に近づき、防護ネットをナイフで切って乗り込んだ疑いがある。 男は
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