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小説に関するnabesoのブックマーク (18)

  • 「グイン・サーガ」書き継ぐ : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    一作家による世界最長の小説といわれる栗薫さん(1953~2009年)の壮大なファンタジー「グイン・サーガ」(正篇(せいへん)130巻、外伝22巻)の世界を書き継ぐ試みが始まった。(文化部 佐藤憲一) 一続きの物語である正篇は作者の死で未完に終わったが、後輩の作家が、その舞台を借りた外伝の形で新しい命を吹き込む。 先月刊行の「グイン・サーガ・ワールド1」(ハヤカワ文庫)では3人の作家が、新しい「外伝」の連載を始めた。季刊で当面4冊を予定。日SF大賞受賞作家の牧野修さんが辺境「ノスフェラス」の冒険譚(たん)を、栗さんの小説講座で学んだ新鋭、宵野(よいの)ゆめさんは、海洋国家が集まる「沿海州」の陰謀劇を描く。主要人物の一人にかかわる草原の遊牧民の世界を舞台とした久美沙織(くみさおり)さんは、執筆歴約30年のベテラン。「光栄です。グインのファンを傷付けないようにと緊張したが、今は書くのが楽し

    nabeso
    nabeso 2011/06/16
    へー
  • ega

    mstccgr あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ ブログはこちら

    nabeso
    nabeso 2011/02/17
    漫画や小説の要約がいっぱい
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

  • 『KAGEROU』最速(?)レビュー - 速報:@niftyニュース

    第5回ポプラ社小説大賞を受賞した齋藤智浩のデビュー長編『KAGEROU』が12月15日午前0時から販売開始。青山ブックセンター六木店はじめ、終夜営業の書店にはワイドショーの撮影クルーが詰めかけ、村上春樹『1Q84 BOOK3』発売時以来の大騒ぎとなった。  人気俳優・水嶋ヒロの処女長編とあって、同書は発売前から話題が沸騰。刷り部数は、すでに4刷43万部に達している。歩安入帳の責任販売制(返品時には掛け率が低くなるため、売れ残った場合には一定のリスクがある)で各書店からの予約注文を積み上げた結果らしいが、新人の小説デビュー作としては記録的な数字だ。  小説の中身は、予想に反して、40歳の中年ダメ男が主人公の脱力系ドタバタコメディ。帯裏の内容紹介、 "廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。/「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。/そこに突如現れた不気味に冷笑する

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    nabeso 2010/12/15
    "38字×14行というゆったりした文字組"
  • 峰なゆか -はだかのりれきしょ- 鈴木杏里(前編)

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    nabeso 2010/07/17
    なんか普通の文学談義にしか読めんなぁ
  • トマス・ピンチョン全小説

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    nabeso 2010/07/01
    ほしい
  • HORI AKIRA:書庫の片隅

  • 『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』

    まえがき: このエッセーの趣旨 その事件は、突然我が身に降ってきた。 冲方丁氏の著書『天地明察』(角川書店、平成21年11月30日初版)に、拙著『近世日数学史 関孝和の実像を求めて』(東京大学出版会、2005年)が参考文献として挙げられていたことである。 知人から単行『天地明察』の存在を知らされ、パラパラとめくっていたら、どこかで見たことのある史料が原文で出ていて驚いた。 (今回紹介する文。後述。) この著者はよく調べているなあ、と思って巻末を見たら、何ということはない。拙著が参考文献に挙げられていたのである。 (Deja Vuになるのは当然だよなあ……) これが『天地明察』との最初の出会いであった。つまり、元の小説が『野生時代』に連載されていた頃(2009年)、不覚にも筆者(佐藤)は、この小説の存在すら知らなかったのである。 ご存じのとおり、冲方氏の書は、2010年の屋大賞を受

    『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』
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    nabeso 2010/06/11
    コメント欄はいせだてつじ?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • Amazon.co.jp: 密閉都市のトリニティ: 鳥羽森: 本

  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

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    nabeso 2009/04/05
    最低これくらい読みたいという話ならわかる。これを読んだら小説はOKというリストじゃないよね。当たり前の話だが
  • ファンタジーノベル大賞20回目 「脱・異端」の試み結実  : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベストセラー作家も輩出 大人も読めるファンタジー文学の開拓を目指して1989年に始まった日ファンタジーノベル大賞が今年で20回目を迎えた。既成のジャンルの枠に収まらない新人作家を輩出してきた同賞の歩みを振り返ってみた。(佐藤憲一) 枠超えて新人発掘 <この二十年間のエンターテインメントの大きな潮流>のひとつが<八九年の日ファンタジーノベル大賞の創設>。文芸評論家の北上次郎さんが小説新潮7月号の文学賞を巡る対談でそう語っている。 この中で北上さんが指摘するように、限られたマニアのものという印象の強かったファンタジーを一般読者のもとに広めたこともこの賞の功績の一つ。また、他の公募新人賞が、エンターテインメントはミステリー中心、純文学は短編に偏る中で、その枠を超えた長編作品の受け皿にもなってきた。実際、今年の優秀賞受賞者、里見蘭さんも、「エンタともそうでないとも言える作品を出せるのはこの賞だ

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    nabeso 2009/03/31
    主催者による自画自賛ぎみの記事。
  • お笑い作家としてのウンベルト・エーコ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    お笑い作家としてのウンベルト・エーコ イタリアの哲学者・美学者であり小説家でもあるウンベルト・エーコは日でも比較的よく知られている(最近の2つの長編 Barbelino と The Mysterious Flame of Queen Loana はいまだに翻訳されていないようにみえるけれど)。哲学と歴史の小ネタを惜しみなくつぎ込んだその壮麗な小説世界は、当然なんだか妙に分厚いになって(第一長編と第二長編の邦訳はともに二分冊だった)、しかもいろいろな解説が出ているとなれば活字慣れしていない読者を敬遠させるには十分な気もしますが、あれは当はとても面白いなんですよ。いや、興味深いとかじゃなくて、文字通り笑えるという意味でね。それも知的なウィットとかじゃなくて、どちらかといえば親父ギャグの笑いである。 私にとって『薔薇の名前』は、ある意味で Monty Pythons and the H

    お笑い作家としてのウンベルト・エーコ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
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    nabeso 2009/02/06
    あれを爆笑するのには結構特殊な経絡秘孔がないと難しい気がする。国際学会のジョークに受けようとする姿勢のような。普通はフフーンとニタニタする
  • KAISEI WEB 偕成社:守り人&旅人 スペシャルページ

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  • http://mainichi.jp/enta/art/archive/news/2008/03/20080324ddm014070104000c.html

    nabeso
    nabeso 2008/04/01
    デビュー17年目の新人賞。おめでとう
  • 【小説の書き方を教えてください】 [1] 「喫茶店でコーヒーを頼んだら紅茶が出てきたので替えてもらった」というあらすじの、    小説風の単文を書いてください。 そし.. - 人力検索は

    小説の書き方を教えてください】 [1] 「喫茶店でコーヒーを頼んだら紅茶が出てきたので替えてもらった」というあらすじの、 小説風の単文を書いてください。 そして [2] どのような細かいテクニックを使っているのか、1行ずつのレベルで解説してください。 みなさんはどんな点に気をつけて小説風の文章を書いているのか、聞きたいのです。 長さや描写の細かさは、普段の自分通りのスタイルでOKです。 またテクニックの説明に必要なのでしたら、話の筋をかえたり、延長してもかまいません。 例はコメント欄に示します。よろしくお願いいたします。

    nabeso
    nabeso 2007/03/02
    センテンスごとに解説はともかく、一文ごとに改行しているのはなぜ?
  • もうウィキペディアは編集しない - jun-jun1965の日記

    以下の人名をあてよ。 A 文藝学科卒論として書いた小説を刊行し、(前)女子大生作家として華麗にデビュー(デヴューなんて書いてる頭の悪い女性作家は誰ですか)、作品は桃井かおり主演で映画化されるが、その後が続かず、十年ほど前上下二巻の大作を発表するも誰からも相手にされず。地方では活躍しているらしい。「頼山陽にピアス」というエッセイ集を出したことを知る人は少ない。 B 女子高生作家として文藝賞を受賞、一躍時の人になり、作品は富田靖子主演で映画化され、ねじめ正一は何をとち狂ったか「志があって頭がいい」唯一の作家だと評していたが、その後は怖いくらい「普通」の恋愛小説を割に精力的に書いていたが、出産後は育児、家庭論のエッセイに転向。 C 文学界新人賞をとり、芥川賞候補になりながら落選したが、割に美人だったので口絵に作者近影入りの単行を刊行、一部で話題になるが、以後まるで続かず。 D 文藝賞受賞、ちょ

    もうウィキペディアは編集しない - jun-jun1965の日記
  • 「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立 [絵文録ことのは]2006/12/13

    これはもうだいぶ以前からなのだが、小説やマンガなどの作品に接するとき、物語世界全体を総体的に楽しむ見方と、そうではなく、ある特定の登場人物(キャラクター)に思い入れる人たちがいて、この二つの立場の人たちはかなり相容れない場合が多かった(このブログ的に言うなら、それこそ「物語文化圏」と「キャラ文化圏」の衝突である)。 さらに、特定の「登場人物」ではなく、「属性萌え」とでもいうべき現象が起こっていることは、東浩紀氏が提唱した話である。 「物語」総体として受け入れるか、「キャラクター」に思い入れを込めるか、それとも特定の「属性」さえ有していればそれでいいのか。この3つの見方について、改めて思うところを書いてみる。

    nabeso
    nabeso 2006/12/14
    途中でちらっと書いてあるけど、描写とかの”テキストの運動”で悶えられる人も結構いる。
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