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ブックマーク / luckyclover7.blog27.fc2.com (7)

  • 『ダシマスター』の“ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ”を再現! - 本がないならブログをお読み

    入道雲を見上げる時、子ども時代の暇なようでそれなりに忙しかった夏休みの思い出が脳裏に蘇ります。もっぱらプールや山登りなどという外に出る遊びばかりしていた小学校時代。友達と遊ぶ日以外はゲーム三昧で屋での立ち読みが楽しみだった中学校時代。夏祭りや花火大会、旅行など女子高だったのをいい事に女ばかりかしましく過ごした高校時代。時々友人に誘われる以外は、基的に一人であちこちをフラフラしたり図書館を読み漁っていた大学時代。どれも違った良さがあって、どの時代が一番幸せだったとは明言できませんが、その時その時で「今が最高」だと考えていたのはよく覚えています。 どうも、今年の夏に行く家族旅行が楽しい物になるようにと切に願う管理人・あんこです。 日再現する漫画料理は、『ダシマスター』にて主人公・ダシマスターこと瑛次さんがある女性の依頼で教えた“ダシマスター流唐揚げ&煎り酒の唐揚げ”です! クリスマス

  • 『旬~味彩の匠~』の“冷製ラビオリ「谷山に花が美しく咲く」”を再現! - 本がないならブログをお読み

    得する生きる方と、尊敬される生き方は相反する物だと知ってから、もう大分経ちました。 独り言ですみません、あんこです。 日作ってみる漫画再現料理は、『旬~味彩の匠~』八巻の中で、主人公・旬君が会長に「新しい冷製パスタべたい」と注文されて試行錯誤しながら作った“冷製ラビオリ「谷山に花が美しく咲く」”です! この冷製ラビオリは形も変わっていますが中身も相当変わっていて、何と中にはヴィシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)が入っています。上に乗っているのもただのゼリーではなく、コンソメスープをゼラチンで固めたものです。 さらに言えばラビオリ生地も一工夫がされており、普通の生地にシーチキンが練りこんであるという凝りぶり。何でもラビオリ生地とジャガイモは炭水化物同士だからしつこくならないように、ツナサンドをべるような軽さを再現したかったからだそうです。 見れば見るほどおいしそうだったので、どんな

    nabeso
    nabeso 2011/08/11
    冷やし水餃子つながりで、冷製ラビオリってありじゃね?と思ったら普通にあった。しかし結末。。
  • 『ダシマスター』の“豚ばら肉の出汁チャーハン”を再現! - 本がないならブログをお読み

    昨日、相方・マサル君から「『ダシマスター』の原作者さんって、『きららの仕事』と同じ人だよ」と言われてびっくりしました。双方とも読んで大分経つのに、言われるまで全く気づかなかった自分の鈍さにちょっとショックですorz。 こんにちは、他にも見落としがないか注意深く探しているあんこです。 今日再現する漫画料理は、『ダシマスター』にて依頼を受けたダシマスターがあり合わせの材料で作った“豚ばら肉の出汁チャーハン”です! 漫画『ダシマスター』とは、かつてヨーロッパ社交界を震撼させて「一度べたらその人の心を掴んで離さない」と有名になった出汁のスペシャリストである出張料理人・ダシマスターことダイゴ・ヤタ(詳しい経歴と名前の漢字は未だ不明)と、初登場時は普通のOLだったもののダシマスターの作る料理の虜となってその助手に転職した高原承子さんのお二人が、多種多様な依頼人の元へ出向いて希望される通りの料理を作る

    nabeso
    nabeso 2010/05/26
    ロースとか頬肉でやってみようかな
  • 『大使閣下の料理人』の“ベトナム風ハンバーガー”を再現! - 本がないならブログをお読み

    初鰹がスーパーに並ぶのをそわそわしながら待っているのですが、まだどこにも置いていないので焦っています。 『築地魚河岸三代目』再現の最初の記事にどうしても必要なので根気強くあちこちを覗いてはいるのですが…思わずため息(´・ω・`)。 こうなったら、『丼なモンダイ』のバター牛丼か、『ダシマスター』の豚肉チャーハンを先にしようかな~と悩む今日この頃です。 どうも、今月からおいしい魚がどんどん増えてくるので楽しみなあんこです。 今回再現する漫画料理は、『大使閣下の料理人』にて主人公・大沢公さんが在ベトナムアメリカ大使・アンダーソン氏の為に作った思い出の料理“ベトナム風ハンバーガー”です! 漫画『大使閣下の料理人』とは、お客さんと料理人との距離がありすぎて心のこもった料理を提供できない名門ホテルのレストランの現状に不満を感じて辞め、そのままベトナムにある日大使公邸の料理人へと転職した凄腕料理人・大

    nabeso
    nabeso 2010/05/20
    うまそう。しかしベトナムのお肉って牛でいいのかな
  • 『華中華』の“きらきら黄金チャーハン”を再現! - 本がないならブログをお読み

    福岡で育ったせいか、「餡子をまぶした菓子」と聞くと真っ先に「博多ぶらぶら」が思い浮かぶます。 なかなかローカルな商品なので知名度は低いのですが、仮に例えるなら餡子と甘さが控え目の赤福って感じのお菓子です(正直、似過ぎかと)。 小さい頃から結構な頻度でCMを見ていたのですが、テレビの中で怪しげに踊る奇怪な生き物と、「博多~ぶらぶら、ぶらさげてぇ♪」「餡にたっぷり包まれたぁ~♪」「一口べれば、忘られぬぅ♪」(ロング版CM動画はこちらで、ショート版CM動画はこちら。なお、初めて見る方には少々刺激的な映像かもしれませんので、事中の閲覧にはご注意を!)というフレーズは、子ども心に「……?」と感じたのを覚えています。 思い返せば、この時の衝撃もハンドルネームを「あんこ」にさせた要因の一つかもしれません…(←最大のきっかけは、小さい頃から親しんできたあんパン&アンパンマンですが;)。 どうも、ネタ

    nabeso
    nabeso 2010/04/20
    これは再現したい。というか華中華買うか
  • 再現料理のまとめリンク - 本がないならブログをお読み

    先日、再現料理の総数がめでたく100個を突破したので記念に作ってみました! これからも再現料理記事アップの度、地味~に更新していこうと思います。 「漫画料理」、「ジブリ料理」、「アニメ料理」、「小説&エッセイ&児童書料理」の項に分けてみましたので、よろしければ是非ご一読下さい(^^)。 ※各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っております。恐れ入りますが、ご了承の程をお願いいたします。 ◎漫画料理漫画は五十音順、再現料理は作品内での料理の発表順に並べています。 ●『あさめしまえ』/北 駒生 ・『あさめしまえ』1巻の“中華がゆ&白菜の甘酢漬け&塩たまご”を再現! ●『姉のおなかをふくらませるのは僕』/原作:坂井 音太 作画:恩田 チロ ・『姉のおなかをふくらませるのは僕』1巻の“ほったらかしシチュー”を再現! ・『姉のおなかをふくらませるのは僕』1巻の“ジ

  • 『鉄鍋のジャン!』の“飲めるラー油のチャーハン”を再現! - 本がないならブログをお読み

    ツンデレなお父さんキャラの例を挙げる時、私はいつも「東の海原雄山、西の範馬勇次郎」と説明するようにしています(マサル君発案)。 この二人、息子が大好きなくせにわざときつく当たる事で有名ですから…。 こんにちは、あんこです。 今日再現する漫画料理は、『鉄鍋のジャン!』内の第二回中華料理人選手権大会でジャンが作った“飲めるラー油のチャーハン”です! 『鉄鍋のジャン!』の主人公・秋山ジャンは、料理漫画においては珍しい事に無茶で非道な事を行う悪役っぽい主人公。 常に審査員や観客から蛇蝎の如く嫌われてブーイングを受けているという、ピカレスクロマン風の中華料理人です。 どれくらい無茶な事をするかというと、マジックマッシュルームみたいな効果をもたらすきのこ料理で審査員を病院送りにしたり、対戦相手の料理の味をぐっと落とすような料理を先に出して陥れたり、ウジ虫(一応無菌ですが)を埋め込んだダチョウ肉の刺身を

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