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ブックマーク / qiita.com/eri (6)

  • AWS Signature Version 4をElixirで実装してみる - Qiita

    はじめに Elixirには公式のAWS SDKが提供されていないので、ElixirからAWSのサービスにアクセスしたい場合は、他の人が作成したライブラリを使う必要があります。 ただ、AWSのサービスへのアクセス自体は認証情報を付与したHTTPリクエストで行われていて、また、サービスごとにそれぞれREST APIが公開され、認証についても共通の認証方式として「AWS Signature Version 4」が公開されているので、自作ライブラリを作ってAWSのサービスを利用することも可能です。 今回、Elixirのお勉強も兼ねて「AWS Signature Version 4」の実装を行い、HTTPリクエストにて実際にAWSのサービスにアクセスしてみます。 なお、今回のコードは下記で公開しています。 https://github.com/imahiro-t/aws_erin

    AWS Signature Version 4をElixirで実装してみる - Qiita
  • Play 2.5でのCRUD処理およびメール送信(activatorによる開発環境の構築からketerによるデプロイまで) - Qiita

    Play 2.5でのCRUD処理およびメール送信(activatorによる開発環境の構築からketerによるデプロイまで)ScalaPlayPlayFrameworkKeter はじめに CRUD処理およびメール送信を行うWebアプリケーションをPlay 2.5(Scala)で作成してみます。 Kona Linux UEも新しいバージョンになったことですし、今回はノートPCにKona Linux UE 2.0(Ubuntu 16.04 LTS)をインストールしただけの真っ新の状態からスタートし、最終的にAmazon EC2‎(Ubuntu 14.04 LTS)にデプロイするところまでやってみたいと思います。 なお、今回のコードは下記で公開しています。 https://github.com/imahiro-t/play-app.git 他の関数型言語のWebフレームワークでの実装はこちら Y

    Play 2.5でのCRUD処理およびメール送信(activatorによる開発環境の構築からketerによるデプロイまで) - Qiita
  • matplotlibのフォントサイズ指定の怪 - Qiita

    内容 デジタル画像としての大きさの単位であるピクセルと物理的な長さを示すインチを混乱しないようにしよう。 matplotlibで出力される画像の大きさは、ピクセル単位で表わすと、plt.rcParams["figure.dpi"] × plt.rcParams["figure.figsize"]で計算される。 一方matplotlib内のフォントサイズを表現する時にはポイントで指定する。ポイントとは、1/72インチなので物理的な長さの単位であり、ピクセルではない。 そのため、図中の相対的な大きさを考えてフォントサイズを指定したい時には、plt.rcParams["figure.figsize"]で指定する値との大小のみを考えて指定する必要がある。 環境 matplotlib 2.1.1 イントロ matplotlibにはいつも大変お世話になっております。データのグラフ化などすごく簡単に素早

    matplotlibのフォントサイズ指定の怪 - Qiita
  • matplotlibのstyleを変える - Qiita

    Matplotlibでかっこいいプロットにしたい seabornのプロットはかっこいい。毎回インポートするのめんどくさいなと思っていたのですが、seabornをインポートせずにseabornのスタイルを使うことができることに気づいた。(もしかすると当たり前?) もちろん、あらかじめseabornをインストールしておく必要はある。 どんなプロットができるか、メモ。 どんなスタイルがあるか確認 matplotlib/mpl-data/stylelibというフォルダに入っているxxx.mplstyleがスタイルファイル。もちろん自分で作ることもできる。結局、どのスタイルも一長一短なので、自分で作って置いておくのが一番いいかもね。 中身の例:dark_background.mplstyle Set black background default line colors to white. lin

    matplotlibのstyleを変える - Qiita
  • Play 2.4でのCRUD処理(+Akka)をJavaとScalaの2つの実装で比較してみる - Qiita

    はじめに PlayはTypesafe社が提供しているWebアプリケーションのためのフレームワークです。 他のフレームワークと同様、PlayもMVCアーキテクチャーを採用しているのですが、面白い点はModelとControllerの実装をJavaScalaの2つから選べること。 「JavaScalaの2つを提供しているんだったら何もJavaの作法に縛られることないよね」ということなのか、Playには、JavaでWebアプリケーションとなれば当然出てくるサーブレットやJSPといったJavaEEの概念モデルは一切なく、どちらかというと、Ruby on Railsのような軽量フレームワークとして実装されているようです。 長年Java一筋で、Webアプリケーションは基サーブレット、次々と新しいフレームワークが出てもJavaEEの範疇で。。。そんな中、Railsの波にも乗ることができず、設定ファ

    Play 2.4でのCRUD処理(+Akka)をJavaとScalaの2つの実装で比較してみる - Qiita
  • Websocketデータ転送パケットの解析 - Qiita

    今年も登録してしまったアドベントカレンダー。。 リブセンス @eri です。転職サイトジョブセンスリンクの開発をしています。一昨日の晩ごはんは築地でふぐ刺しをべました。 チャットアプリからのチャットを他端末から送れたりしないかなー、からの流れでチャットの仕組みが気になり、Websocketについて調べていました。 HTTP通信と異なるWebsocketの特徴として、1コネクションでの双方向通信、転送データが軽量、非同期などなどありますが、今回はデータ転送パケットの構造をメインに説明します。 Websocket概要 Websocketの全容は、分かりやすいスライドがあったのでそちらを見ていただくとして。 http://www.slideshare.net/mawarimichi/websocketwebrtc Websocket通信が確立するまでに、サーバー・クライアント間で色々なやり取り

    Websocketデータ転送パケットの解析 - Qiita
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