タグ

ブックマーク / regional.rubykaigi.org (46)

  • Osaka RubyKaigi 01

    株式会社エイチームエイチームは、ゲーム/アプリ・WebサービスやECサービスを手掛ける総合ITベンチャー企業。Ruby on Railsを用いたバックエンド開発やReactjsVuejsといったフロントエンド開発を自社内で100%開発し、様々なサービスを運用しております。 株式会社 AimingAimingは、オンラインゲームの企画・プロデュース・開発・運営を行う会社です。リアルタイム通信技術と共に、オンラインゲームのサーバーを支えるweb技術としてRubyを使った開発を行っています。

    Osaka RubyKaigi 01
  • 福岡Ruby会議02 by Fukuoka.rb & Engineer Lab. Fukuoka

    A Ruby Programming Episode ぼくにとって、「Rubyと出会う」瞬間はプログラミングしているときに訪れます。 このメソッドはこんなときのためにあったんだ。このメソッドはこんな風にも動くんだ。そうそう、こう書きたかったんだ。プログラミングの中でそんな発見をするたびに、ぼくはRubyと出会えた感覚を覚えて嬉しくなります。 セッションでは、プログラミングの中でRubyと出会うそうした瞬間をみなさんと共有できればと考えています。

    福岡Ruby会議02 by Fukuoka.rb & Engineer Lab. Fukuoka
  • ぐんまRuby会議01 - Regional RubyKaigi

    ぐんmRuby会議01は終了しました。 参加していただいた皆様、ありがとうございました。 是非、Twitter、ブログ等でご意見、ご感想を発信してください。 写真、発表資料等へのリンクは後日作成します。 開催概要 日時: 2013/3/9(土) 13:00 〜 18:00 会場: 高崎市総合福祉センター( http://takafukushi.ec-net.jp ) 参加費用: 無料 事前登録: 必要 主催: guRuby 後援: 日Rubyの会 定員: 60名 懇親会: こちらからお申し込みください( http://atnd.org/events/36136 ) 動画中継: 予定無し 実行委員長: 南齋雄一 るびまのレポート記事担当: 金澤宏昭 会計: 早川真也 プラチナスポンサー: ツルマウソフト 公式タグ: ブログ: gunmarubykaigi01 Twitter: #gurub

  • Tochigi RubyKaigi 07

    とちぎRuby会議07 那須野が原ハーモニーホール 2017-08-26 Keywords 今年のとちぎRuby会議はこんな感じ! 混沌 作りたい 引き出し 新幹線で おうちで ラムダ origin 思いつき 自分のために フルカラー Ruby プログラマー 仕事も アイデア 承認欲求 ぬ 試したい 源泉 るつぼ タイマー職人 豆 調和 Kaigi 美味しい 伝道師 プロフェッショナル 那須 わくわく ゆとり オトナ 偶然 釣り 世代 プログラミング 大好き Schedule

  • 福岡Ruby会議02 by Fukuoka.rb & Engineer Lab. Fukuoka

    2017.11.25 9:45 - 18:00 主催: Fukuoka.rb / Engineer Lab. Fukuoka About 「もう一度、Rubyと出会う」 九州Ruby会議01から9年、 今皆さんにとって/私たちにとって、 Rubyとはどのような技術なのでしょうか。 新しいコミュニティの場で、 一緒に語り合い、考えてみませんか。 Parties ※ 編とは別にチケットをお求めください 前夜祭 by ピクシブ ※販売を再開しました! 日時: 2017/11/24(金) 19:00 〜 22:00 会場: The Company(福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル 1F) 前夜祭チケットを購入する 懇親会 by GMOペパボ 日時: 2017/11/25(土) 19:00 〜 21:00 (Open 18:30) 会場: HAKATA Trattoria BISTRO

    福岡Ruby会議02 by Fukuoka.rb & Engineer Lab. Fukuoka
  • Tochigi RubyKaigi 07 | Speakers

    とちぎRuby会議07 > Speakers とちぎRuby会議07 招待講演のみなさま Shugo Maeda 前田修吾, @shugomaeda, https://github.com/shugo http://how-old.net Yusuke Endoh 遠藤侑介, @mametter, https://github.com/mame http://how-old.net Chiyoda Madoka 千代田まどか, @chomado, https://github.com/chomado http://how-old.net

  • Tochigi RubyKaigi 07

    とちぎRuby会議07 那須野が原ハーモニーホール 2017-08-26 Keywords 今年のとちぎRuby会議はこんな感じ! 混沌 作りたい 引き出し 新幹線で おうちで ラムダ origin 思いつき 自分のために フルカラー Ruby プログラマー 仕事も アイデア 承認欲求 ぬ 試したい 源泉 るつぼ タイマー職人 豆 調和 Kaigi 美味しい 伝道師 プロフェッショナル 那須 わくわく ゆとり オトナ 偶然 釣り 世代 プログラミング 大好き Schedule

  • 関西Ruby会議2017

    2016年は京都でRubyKaigiが開催されて大盛況でした。 そして、2017年は地域Ruby会議を大阪で開催します。 今回からナンバリングを年にしたので 関西Ruby会議2017 になりました。 講演には須藤功平さん、増井雄一郎さんをゲストに招待します。 テーマは Ruby Community and Ruby Business です。 関西は20近くのRubyのコミュニティが活動をしています。 そこには素敵な人が集まり楽しい時間が生まれています。 コミュニティでビジネスの困りごとのヒントになったり、 新しいビジネスにつながったり、コミュニティで相互な関係が築かれています。 もっとコミュニティを楽しく、ビジネスを楽しくするための プログラミングやメソッドなどを共有してください。

    関西Ruby会議2017
  • 名古屋Ruby会議03

    10:10 第1部 前座LT (5分x2) Ruby/Railsはじめてチームの力をメキメキつけた! (25分) 小芝 敏明 今日、事業のバックエンドシステムにRubyRailsを選択することはポピュラーな選択になっています。そしてRubyRails未経験メンバーのみで開発チームが構成されることもよくあります。実際にそのようなチームを直接率いることになり、当初はなかなかチームの成果が上がらず苦しかったのですが、短期間で当初の数倍のスループットを出すパワフルなチームへと変貌させることができました。 その鍵は様々な技術的な工夫。とくに短期間で成果を出すためにはウェブで公開されている先達のノウハウの活用が書かせませんでした。このセッションでは、具体的にどんなノウハウをどのようなステップで導入しチームメンバーの力を伸ばしてきたかを解説します。 ぺろぺろ: Github pull request

    名古屋Ruby会議03
  • 村田賢太さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    IMF: Image Manipulation Framework 発表者は、Ruby のための画像操作ライブラリを昨年終盤から開発しています。発表では、このまだ開発途上のライブラリについて、いま何ができるのか、そして将来どうしようと考えているかをご説明します。 IMF の開発が順調に進めば、いずれ RMagick は不要になります。そういう世界を速く実現するため、発表を聞いて興味を持った人が開発に協力してくれるようになると嬉しいです。 必要となる知識 JPEG とか PNG とか WEBP などのビットマップ画像を扱ったことがあり、Ruby で画像を処理したいなぁと思ったことがある人向けです。RMagick を使ったことがある人はなお良いです。 村田 賢太 Recruit Holdings Co., Ltd. / Ruby committer リクルートホールディングス Media

    村田賢太さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • トップページ - 川崎Ruby会議01

    川崎Ruby会議01 川崎Ruby会議は、川崎のRubyコミュニティkawasaki.rbが主催する、地域Ruby会議です。 川崎Ruby会議01(#kwsk01)は2016年8月20日に、無事開催しました。 開催趣旨 コンセプトは「kwskバザー」。 幼稚園や保育園のバザーのように、いつもの多様なkawasaki.rbの活動を、参加者のみなさまにご覧いただける場にしたいと思っています。 開催日時 2016年8月20日(土) 12時開場 13時開始 会場 川崎市教育文化会館 4F 第1・2・3学習室 住所: 神奈川県川崎市川崎区富士見2丁目1−3 設備 Wi-Fiはありません。ご自身でご用意下さい。 電源はありますが、数と電源容量に限りがあります。譲りあってお使い下さい。 参加方法 参加費は無料です。 Doorkeeperのイベントページから申し込みいただけます。 LTの募集は終了しました

  • 辻本和樹さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    Re: Pattern Matching in Ruby Rubyでパターンマッチを実現するためのライブラリであるpattern-matchに関する発表です。 ライブラリについてはSapporo RubyKaigi 2012のPattern Matching in Rubyというセッションで機能概要を紹介したことがありますが、今回はメタプログラミングやRefinementsといったRubyならではの表現力をフル活用している実装面についてその舞台裏をお見せします。 必要となる知識 ScalaやHaskellにおけるパターンマッチの機能を知っていると内容が理解しやすいと思いますが必須ではありません。 辻 和樹 株式会社野村総合研究所 Rubyコミッタ/power_assert開発者。いわゆるSIer業務を昼間の仕事としている一介の趣味プログラマ。 5/15 チャットにて伺いました(話し手:

    辻本和樹さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • 遠藤侑介さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    Optcarrot: A pure-ruby NES emulator Ruby の高速化を煽るためのベンチマークプログラムとして、任天堂の家庭用ゲーム機であるファミリーコンピュータのエミュレータ Optcarrot を Ruby で開発した。高速な Ruby プログラムを書くための工夫と、各種 Ruby 処理系のベンチマーク結果を紹介し、MRI の最適化方針について議論する。 必要となる知識 ハードウェアに関する基礎的な知識があると望ましい。 遠藤侑介 'Ruby コミッタ。かつてはテスト、コードカバレッジ、リリースマネジメントなどを担当していた。高速化にはあまり興味がない。また、この説明文のように役に立たないプログラムを書く「超絶技巧プログラミング」を提唱・実践している。'.tap{|s|printf(t=%{'%s'.tap{|s|printf(t=%%{%s},s,t)}},s,t

    遠藤侑介さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • 古橋貞之さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    17:55 Keynote 分散ワークフローエンジン『Digdag』の実装 ワークフローエンジンは、依存関係のある複数のタスクを実行するツールです。古典的なMakefileを始め、Python製のLuigi、商用のJP1/AJS3など、様々な実装があります。Digdagは、現在活発に開発が進んでいる新しいワークフローエンジンです。このセッションでは、ツリー構造を持つワークフローの状態遷移を効率的に実行する手法、ワークフローの実行状態の永続化と分散実行、タスクスケジューラ、Dockerによるサンドボックス化など、その実装手法を紹介しながらワークフローエンジンの構成技術について解説します。 必要となる知識 SQLの基的な知識と、Rubyのリフレクション、オプティマイザなどの知識があると、より楽しめると思います。 古橋 貞之 Treasure Data, Inc. Founder & Soft

    古橋貞之さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • 田中和明さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    mruby/c OSS版のmrubyよりも小さな資源で動作するVMの実装です.40KB程度のメモリで動作しています.ワンチップマイコンを想定した実装になっていて,多くのクラスを削減しています.そのため,一般的なRubyプログラムには向きませんが,組込みシステムでの機器制御やIoT分野への適用を目指しています. 必要となる知識 mruby 田中 和明 九州工業大学 mruby, mruby/c開発者, 大学では組込みソフトウェアの研究に従事している. 5/10 Skypeにて伺いました(話し手:田中さん、聞き手:笹田)。 笹田 お忙しいところ、ありがとうございます。今回は、mruby/c の話をして頂ける、ということで。 mruby の話 田中 まず、mruby についてですが、Ruby のコンパイラと VM、インタプリタを切り離し、コンパイル済みバイナリはポータブルなので、色々なデバイスに

    田中和明さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • 栗原勇樹さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    Rubyに型があると便利か 最近開発したgem type_struct を中心に「Rubyに型があると便利か」という問いについて考察します。ひいては、Ruby3への議論に貢献できればと考えています。 必要となる知識 基的なRubyの知識があればよいです。golangやcrystalのさわりもわかっていると、より楽しめると思います。 栗原 勇樹 株式会社spice life RubyKaja 2014。子育ての合間に小さいライブラリーを作るのが趣味。 5/13 渋谷の株式会社spice lifeにて伺いました(話し手:栗原さん、聞き手:笹田)。 栗原 実は、だいたいスライドが出来てまして。 笹田 え、当ですか。素晴らしい。今回のご発表は、type_struct という gem を作られた経験から、Ruby の型に対する提言を頂ける、という感じになるでしょうか。 栗原 Ruby の型に対す

    栗原勇樹さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • まつもとゆきひろさんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    10:10 Invited Speaker Streem 発表概要は、事前インタビューをご覧下さい。 必要となる知識 まつもとゆきひろ 日経Linuxライター 5/16 Skypeにて伺いました(話し手:まつもとさん、聞き手:笹田)。 笹田 今回、タイトル「Streem」だけ頂いていて、概要を頂いていないのですが、どんな話になるでしょうか。 まつもと Streem という言語を作っているので、その紹介をしようと思います。言語仕様の話と、それをどう実装したか、という話になるかと思います。やや言語の方が多いかも。 Streem の言語仕様 笹田 言語仕様って固まりましたか? まつもと 言語レベルでは、多分固まってきたと思うんだけど、ライブラリが足りていない。言語の使われ方ってライブラリで決まったりするので、そういう意味ではまだまだだと思います。 笹田 なんとなく、パイプでつなげていく、というこ

    まつもとゆきひろさんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • 奥一穂さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    13:25 Invited Speaker 最速ウェブサーバの作り方 近年、ウェブの体感速度は、ネットワークのバンド幅ではなくレイテンシによって律速される傾向が強まってきています。また、それに伴い、TCP Fast Open、HTTP/2、TLS 1.3といった、レイテンシの影響を削減/隠蔽する技術の標準化が進んでいます。セッションでは、HTTP/2サーバ「H2O」の主開発者が、レイテンシの影響削減を主目的とするサーバのプログラミング技法や、HTTP/2の更なる高速化を実現する手法として標準化提案中の「Cache Digest」等を紹介し、それらをrubyから制御する手法を検討します。 必要となる知識 TCP/IPとUnixのソケットプログラミングに関する基礎的な知識があると、分かりやすいかと思います。 奥一穂 株式会社ディー・エヌ・エー MIT TR100、日OSS貢献者賞受賞、未踏

    奥一穂さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • 須藤功平さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    アプリケーションへのRubyインタープリターの組み込み 発表者はmilter managerというアプリケーションへCRubyを組み込んだ経験と、Groongaというアプリケーションへmrubyを組み込んだ経験があります。 milter managerはメールフィルターアプリケーションです。大量の接続を同時にさばくために、マルチプロセス+イベント駆動型のサーバープログラムとして実装しています。このアプリケーションをRubyでカスタマイズするためにCRubyを組み込みました。このケースでうまく動かすためのGC、fork、シグナル、イベントループ回りの実装について紹介します。 Groongaは全文検索エンジンです。より高速に検索結果を返すために、細部もチューニングして実装しています。(細部は私は実装していません。)このアプリケーションのクエリーオプティマイザー、クエリー言語(の一部)をRuby

    須藤功平さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11
  • Aaron Patterson さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11

    15:40 Invited Speaker Image Recognition and Code that shouldn't exist この発表では、Rubyを使った画像認識処理方法について、精度向上がどのように向上していったかを説明します。それと、実際に存在する必要のないコードを見ていきます。発表で紹介する研究の目的は、あくまでも私個人の創造的で、役に立たない課題を書くことへの挑戦であり、有益な結果を産むものではありません。発表を「自身を表示できないクワイン」と理解して頂ければと思います。 必要となる知識 Ruby, little about C, MtG (card game culture) Aaron Patterson RailsConf 2016 の三日目(5/6)の、Aaron さんのキーノートが終わった後に伺いました(話し手:Aaron Patterson、聞き手:

    Aaron Patterson さんインタビュー - Tokyo RubyKaigi 11