Railsでいきなりwebpack使おうとしたけど、基本がわかってなさすぎたので、webpack単体で遊んでみることにした。GulpとかGruntとかあるけど、個人的にはwebpackが一番分かりやすい。 いままでちょっとしたコーディングならCodekit使ってたけど、webpackでもいいかな。 とりあえず node.js と npm を最新にしておこうか。
Installing ruby-2.2.1... BUILD FAILED (CentOS release 6.4 (Final) using ruby-build 20130901-461-g7f3cc01) Inspect or clean up the working tree at /tmp/ruby-build.20150315081134.17206 Results logged to /tmp/ruby-build.20150315081134.17206.log Last 10 log lines: make[3]: Leaving directory `/tmp/ruby-build.20150315081134.17206/ruby-2.2.1/ext/fiddle/libffi-3.2.1' linking shared-object fiddle.so /usr/b
テスト環境でデータもつくってしまって、本番環境にあげたいなんてこともあります。 すぐ忘れるのでメモしておこう。ドキュメント通り。 追記 2015/0613 Herokuのpg backupが新しくなりました。 Developers are required to use the new backup system and associated commands. The new commands can be found in the Heroku Postgres namespace in the CLI instead of a separate add-on. A mapping document has been created to ease the transition from the add-on to the new system. 詳しくはこちらですが、 大きな違いとし
RSpec + Capybara のセットアップは簡単でいいんですが、javascriptのテストができません。 いざ本当にウェブサイトやウェブアプリのテストしようと思ったらjavascriptのテストは必須。 それを可能にするには意外にも長い道のりがあるので、まとめておきます。 想定する開発環境はこんな感じ。 Vagrant (Virtual box) CentOS 6.4 ここでつまずいたらドットインストールで学習 ローカル開発環境の構築 (全12回) - プログラミングならドットインストール Vagrant入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール Rails4 RSpec Capybara テストについてよくわからなければ、このチュートリアルで学習。 Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう テスト駆動開発の定義とは、アプリケ
テストを書かないようになってしまっていた。 大きなアプリケーションではないし一人で作ってるし… まぁいいか的な。 ただ、コードの量が増えていくにつれやっぱりちょっと辛い。 書き方すっかり忘れたので、RSpec再入門。 環境 Vagrant + CentOS (centos64box) Ruby 2.2.1 Rails 4.1.1 最終的なGemfile(テスト関係だけ) テスト用のDBの設定をお忘れなく。 gem 'pg' group :development, :test do gem 'rspec-rails' gem 'factory_girl_rails' gem 'guard-rspec' gem 'spring-commands-rspec' end group :test do gem 'faker' gem 'capybara' gem 'database_cleaner'
Amazon S3にファイルが入っていて、 Railsのrakeタスクかなんかで定期的に処理を走らせるみたいな。 そんな事あんまりないかもしれないけど、今回必要だったのでメモ。 例えばこんな状況 営業が .csv を Amazon S3 にアップロード 定期的にRakeタスクを実行してDBに取り込む S3はこんな構成になっているとする。 my_bucketの中身を読み込みたい。 other_bucket my_bucket data record-2015-02-09 01.csv 02.csv record-2015-02-10 01.csv 02.csv 他の誰かからS3に安全にアップロードしてもらう方法はこちら。 Developerではない人にはFTPクライアント使ってもらいます。 http://www.workabroad.jp/posts/2131 Gem aws/aws-sdk
herokuで独自ドメインのルートを使うのは結構めんどくさい。 サイトによって情報がいろいろ違うので、何がベストなのかを探ってみました。 ルートドメインとは、www.workabroad.jpではなくてworkabroad.jpのこと。 ( apex / bare / naked domainなんて呼ばれることもある) IPアドレスはない。 herokuでは各アプリに固定のIPは振り当てられません。 ということはDNS設定でAレコードに値を入力できないということ。 困りますね。 いろいろ見てると、AレコードにこのIP入れたらいけるよ、 というブログも見かけましたが、公式ドキュメントによると推奨されていなく、 アクセスが多い時にはアプリのパフォーマンスに影響しますよ、とも言われている。 The Limitations of DNS A-Records エイリアスを使えと言われても。。 で、公
Railsアプリケーションを動かす環境について。 今度はNginxとUnicornです。 ApacheとPassengerについては下記参照。 RubyonRailsをApacheとPassengerで動かす | Workabroad.jp Rails & Passenger を Production(本番)モードで公開する時 | Workabroad.jp Railsアプリが動くまで。 最低限の設定をします。 環境 Vagrant CentOS 6.4 Ruby 2.0 Rails 4.0 Vagrant ApacheとかWebrickとかいろいろと試してみたいので、 ポートをわけようと思います。必要なければ読み飛ばしてください。 Vagrantfile # Create a forwarded port mapping which allows access to a specific
Herokuは便利だった。 どんなウェブアプリをつくる時もとりあえず無料でつくれて、けっこう色々とつくった。 Startup Weekendでアプリをサッとつくりたい場合とか、ホント便利。 そんなHerokuの無料ライフもあと少しで終わってしまう。 使ってる人は既にメールがあったと思うけど、このアナウンス。 Heroku | New Dyno Types and Pricing Public Beta Herokuのアプリは1時間アクセスがないとスリープしてしまうんだけど、 スケジューラーで curl http://xxxxxxx とかやって自分で起こしてあげれば実質24時間稼働してくれた。 今回からはそれがダメになる。 新しいFreeプランは18時間の稼働のみ。それ以外は絶対にスリープするらしい。 18時間を超える場合、最初の2ヶ月は警告のみらしいが。 Another important
Carrierwave関係はいろいろと書いていますが、 herokuで運用する時には制限がいろいろとあります。 スタックした時に巡ったサイトなんかをメモしておきます。 Carrierwaveのサイト内記事 Rails 超お手軽な画像アップローダー CarrierWave の使い方 | Workabroad.jp RailsとCarrierWaveでAmazon S3に画像を保存する | Workabroad.jp Railsの画像アップロードを倍速にする方法 | Workabroad.jp 参考サイト Processing before storing · Issue #128 · lardawge/carrierwave_backgrounder · GitHub carrierwave_backgrounder Githubでのやりとり。 herokuで使う方法を模索していたけど、やっ
####################################### # For Production in heroku ####################################### worker_processes Integer(ENV["WEB_CONCURRENCY"] || 3) timeout 15 preload_app true before_fork do |server, worker| Signal.trap 'TERM' do puts 'Unicorn master intercepting TERM and sending myself QUIT instead' Process.kill 'QUIT', Process.pid end defined?(ActiveRecord::Base) and ActiveRecord::B
WordpressをHerokuで運営すると何かと楽だなぁと思ってやってみた。タダだし。 でも実際はけっこうハマったりもした。書いておかないと確実に忘れる。 2015/06/01 Herokuの新プラン発表で18時間だけ無料になってしまいました。 Herokuが無料でなくなる日 | Workabroad.jp 24時間稼働は$7かかります。 2015/02/20追記 パーマリンクを変更しても、しばらくするとまた元に戻るという現象が起こりました。 mod rewriteの設定をすれば直るようです。 http://blog.mah-lab.com/2013/05/01/wordpress-on-heroku/ 2015/02/02追記 wp-configの設定が足りなかったので修正 最初は自力でやろうかなと思ったけど、途中でハマりだしたので他の人の力を借りようということに。 2015年1月現在
rakeタスクを書いて、herokuにpushしてコンソール開いて実行ってのがめんどくさいので、自分のローカル開発環境から直接プロダクションのDBをさわりたかった。チームでやってると良くないと思うけど、個人プロジェクトならまぁいいかってことで。 config/database.yml production_local: adapter: postgresql encoding: utf8 port: 5432 pool: 5 database: YOUR_DB_NAME username: YOUR_DB_USER_NAME password: YOUR_DB_PASSWORD host: ec2-00-000-00-000.eu-west-1.compute.amazonaws.com sslmode: require 以下は適宜変えてください。 production_local(env
HerokuのダッシュボードからPusherを追加。 リミットはあるけど無料で使える。 設定 APIキーとかを追加。Herokuのプロダクションは何にもしなくても面倒をみてくれるみたい。 Pusher.url とか Pusher.app_id とかは自分のローカル環境とHeroku上のアプリとでは違うものなので注意。 config/environments/development.rb # Real time notification require 'pusher' Pusher.url = "http://7f115110ccdsxxxxxxxxx:[email protected]/apps/100000" Pusher.logger = Rails.logger # Lines below are needed only for development environment. #
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 #lib/ga_api.rb require 'google/api_client' class GaApi KEY_FILE = "#{Rails.root}/certificate/xxxxxxxxxxx.p12" ACCOUNT_EMAIL = "[email protected]" KEY_SECRET = "xxxxxxxxxxx" VIEW_ID = "xxxxxxxxxxx" VERSI
先日つけてみたソーシャルボタンですが、やっぱ数字が出るってモチベーションになっていいね。 意外とPocketも多いんだなぁ。 今回もまたRails。 投稿サイトとかでよくある、一時保存機能をやってみた。文章書いていると、何かの拍子で「あ!」てなることが多いから、あるとユーザーに優しい。 フォーム <div class="blog-form"> <%= form_for(@post) do |f| %> <%= f.text_field :tilte %> <%= f.text_area :body %> <!-- for temporal saving --> <div class="create-temp"></div> <%= f.submit "送信する" %> <% end %> </div>
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