Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

こんばんは@vvakameです。 TypeScript 2.4.1がアナウンスされましたね。 What's new in TypeScriptも更新されているようです。 変更点まとめ 関数の返り値の型をGenericsの型パラメータの推測に利用する Infer from generic function return types const array: string[] = (<T>(): T[] => [])(); のコンパイルが通るようになった ざっくりコンパイル通すために具体的に型を指定していた箇所を省略可能に Generics有りの関数の型パラメータが推論されるようになった Contextual generic function types これも上のと同様のメリット Genericsの型の互換性チェックがより厳密になった Stricter generic signature c
こんにちは、ほそ道です。 今回はMV**なフレームワークのひとつであるVue.jsを取り上げてみます。 さて、どこから手をつけたら良いものかと思案にくれた結果、序論や諸注意点をアレコレ展開する前にまずはビシバシと弄って、ヒジョーにシンプルなサンプルをいっぱい作って体にしみ込ませてみるのがイイんじゃないかと思いました。 ボリュームがあるので何回かに分け、今回はビューモデルを生成するパターンをまとめます。 「考えるな、感じろ」の精神でやった後にどう考え学習すべきかや、どう設計すべきかなどの私見は述べられたら良いなと思っております。 ViewModel生成編 ディレクティブ編 [インスタンスメンバ編] (http://qiita.com/setzz/items/ebbfcc3565bcd27f344c) [グローバルメソッド編] (http://qiita.com/setzz/items/8f0
はじめに 社内発表用として作成中の資料です。 (4/14発表しました。) Vue.jsとは [1.x] ・ MVVMという設計思想を用いている ・ 同じMVVMのKnockout.jsより、分かりやすくてシンプルなAPIを提供しているらしい ・ Vue.jsのいくつかのAPIはAngularJSから影響を受けているらしい(ただし設計思想は全く異なる) ・ AngularJSの経験者はVue.jsのディレクティブを見ると、どうゆうものかすぐ分かると思います。 [2.x] ・ 2016年10月に正式版リリースされた新しいライブラリ ・ コンポーネント指向を取り入れている ・ 仮想DOMを採用 ・ React.jsとAngularの良い所を採用して作られたようなライブラリ コンポーネント指向 Vue.jsはReactなどで採用されているコンポーネント指向を取り入れている。 MVVMはModel,
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 筆者は「ポリタス」「ゼゼヒヒ」などのウェブ・メディアの開発に関わってきたエンジニアです。技術とメディア運営をつなぐことに関心があり、そのためのツールとして「データ・ジャーナリズム」の研究と実践にチャレンジしています。 今回は「東京都議会議員選挙」を題材にしました。投票を行う際に、対象の候補者についてざっくりとした情報を得られるようにしたいというのがゴールです。そのために、東京都議会議員選挙の候補者情報をJSONデータ化し、そのデータを使ったウェブサイトを構築しています。 この記事は、データ収集のプロセスにフォーカスをあてたもの
ExpressでCSVをダウンロードさせてExcelで開かせようということになりました。 まずUTF-8な環境のNode.jsなのでUTF-8でどうにかできないかと思っていると、以下の記事でUTF-16LEのTSVのファイルの拡張子がcsvならエクセルで開けるとの情報を得ました。 Win/Mac どちらの Excel でも正しく開ける Unicode な csv の出力方法 UTF-16ならBufferで扱えるし、Shift-JISよりはいいじゃないかと思ったら、古いExcelでは文字化けしてしまいました。 苦悩の末Shift-JISのCSVを出力するかと思い、次の記事を参考にiconvで変換しようと試みました。 Node.js (Express) で伝統的な CSV を出力する 何か文字化けしてダメだったので、今回は上2つでダメな場合どうしたかというのをメモ書きして置こうと思います。 文
16*16の2色のドット絵を打って投稿するサイトです。 突発的に思いついて5時間近く費やして作りました。 「Digital Pixel Monster」 http://digimon.laineus.com/ Digital Pixel Monster、略してデジモンです。 何気にGoで作ったapiを公開サーバーで実際に運用するの初めてだったりします。 使い方 左のキャンバスはピクセルをクリックすると着色できます。 着色済みのピクセルをクリックすると無色に戻ります。 右側ではサイトに投稿された作品一覧を閲覧できます。 何でも自由に投稿して大丈夫ですが、僕の独断で整理(削除)する場合があります。 riotとcssで描画しているだけなので画像データになったりはしません。 ソース 以下、RiotとGoのソース(一部)です。 ご指摘・アドバイス大歓迎です。 Riot ソース 描画と編集を行うコンポ
はじめに 今、最も注目されているJavaScriptフレームワークの1つであるAngular(9.xx)と、同様に注目度の高いBaaS(Backend as a service)であるFirebaseを使って、チャット用WEBアプリをハンズオン形式で書いていきます。 「Angular+Firebase」のリアルタイム更新に興味がある方はご一読ください。 (追記:2017/6)本記事は元々「Angular2+Rails5でチャットアプリを作る」と題していましたが、ここ半年ほどひたすら「Angular+Firebase」を触ってきたので、「Angular+Firebaseでチャットアプリを作る」として、現時点(2017年6月)での最新の内容に書き換えています。 (追記:2018/1)現時点(2018年1月)での最新の内容に書き換えています。 (追記:2018/9)現時点(2018年9月)での最
LoopBackはNode.js + ExpressをベースにしたREST APIなバックエンドを開発するためのフレームワークです。 モデルを作るだけでそのモデルに対応したREST APIができてしまう容易さがあります。サーバーサイドもクライアントサイドもJSで開発する人たち向きですね。 Application generator の選択 StrongLoopはIBMに買収されているので npm i -g strongloop ではなく、IBM API Connectな npm i -g apiconnect とすべきなのかもしれません。 しかしながら、ほいほい囲い込まれるのもなんなのでとりあえず試すならば npm install -g loopback-cli です。 http://loopback.io/doc/en/lb3/ LoopBack 3.xのドキュメントではloopback
はじめに 個人アカウントは基本的に無料枠で運用しているので、少しでも請求がある場合はいち早く気づきたいです。 先日、とあるハンズオンイベントで使ったリソースを消し忘れて、最終的に$30ぐらい請求が来てしまいました。。。 CloudWatchで請求アラートは設定していますが、閾値超えが想定の場合、当然見逃すことになり、最終的な請求額に驚くハメになります。 これを防ぐためにLambdaで毎日SlackにAWS料金を通知することにします。 先日LambdaがPython3に対応したので、せっかくだし勉強がてらPython3で実装したい。 ネット上にはNode.jsでの実装例が多いようで、今回はこちらを参考にPython3で実装してみます。 必要なもの Slack incoming-webhooks URL 取得についてはこちらを参考に 適当なchannel lambda-uploader req
はじめに Vue と Ajax を組み合わせて非同期で Json を取得するサンプルは意外と見付かりません。今回の実装もものすごく初歩的な方法ですが、自分的には丸1日悩んだ結果なので今後のためにメモを残しておきます。 むしろエレガントな方法を教えてください。 やりたいこと Vue インスタンス作成前ではなく、作成後にコンポーネント側で Json を取得したい。 データは専用のストアを用意して複数のコンポーネントで使い回したい。 しかし Vuex は制約がキツいので使いたくない。 Json を取得したらコンポーネントに反映したい。 コンポーネントは単一ファイルコンポーネント(.vue)を使いたい。 jQuery ではなく axios を使う axios とは Vue のドキュメントで推奨されている Ajax通信ライブラリです。jQuery を使ってもいいのですが、せっかくなので試してみました
背景 Vue.js本家からは公式のテストライブラリは提供されておらず、非公式でvue-test, avoriaz, vue-testing, revue, vue-unit等が公開されています。それらの中で一番Star数が多いavoriazついて調査した内容をまとめます。 前提 Karma + Mocha + Chaiを利用する 以下のHelloコンポーネントをテスト対象とする <template> <div id="hello"> <img src="http://vuejs.org/images/logo.png"> <h1>{{ msg }}</h1> <h2 class="subtitle">Essential Links</h2> <h2>Ecosystem</h2> <h3>nickname: {{ user.nickname }}</h3> </div> </template
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く