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nictに関するnabinnoのブックマーク (232)

  • プレスリリース | 世界最速の長距離データ転送に成功 | NICT-情報通信研究機構

    NICTと大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)はこのほど、NIIが開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)を用いた日ー米国間のデータ転送実験を行い、転送速度約150Gbpsで1~10テラバイト(TB)のデータを安定的に転送することに成功しました。従来は80Gbpsの長距離転送が「世界最速」として報告されており、距離条件・転送速度ともに大幅に上回る今回の実験結果は「世界最速」(1サーバー対1サーバーのデータ転送速度として)と考えられます。 実験は、11月13日~18日に米ソルトレイク・シティで開催された国際会議「SC16」で米国から日に向けてデータを転送する形で実施しました。1TBを転送した時の実質転送速度(グッド

    プレスリリース | 世界最速の長距離データ転送に成功 | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/12/06
  • プレスリリース | 量子メモリへの書込・読出に光通信で成功! | NICT-情報通信研究機構

    量子メモリへの書込・読出を光通信技術を利用して実現することに世界で初めて成功 量子状態を壊さない波長変換器の開発で、光ファイバーでの吸収が大きい可視光付近から通信波長への変換が可能に 今後、長距離量子セキュアネットワークの研究加速に期待 大阪大学大学院基礎工学研究科 井元信之教授、NTT物性科学基礎研究所 向井哲哉主任研究員、情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究所 三木茂人主任研究員および東京大学大学院工学系研究科 小芦雅斗教授の研究グループは、量子情報処理に必要な量子メモリへの書込・読出を光通信技術を利用して実現することに世界で初めて成功しました。これは、量子セキュリティ通信の長距離化を実現する中核テクノロジーとして長年実現を期待されてきたものです。

    プレスリリース | 量子メモリへの書込・読出に光通信で成功! | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/11/28
  • https://www.nict.go.jp/nrh/iinkai/report.pdf

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    nabinno 2016/11/28
  • 神経回路網

    上にも述べたように形態素解析においては形態素の属性が重要な役割を演じています。属性の中には、例えば活用形や活用型などのように曖昧性が少なく単語辞書を調べるだけで済むものもあれば、品詞のように文脈によって変わるためそう簡単には決められないものもあります。特に英語中国語などには動詞にも名詞にも使われるような多品詞語が非常に多くあります。例えば、有名な例として“Time flies like an arrow.”という文があります。fliesには飛ぶという動詞の他に蝿という名詞もあります。likeには動詞と前置詞があります。従って、英語などの形態素解析では多品詞語に対する品詞の決定(品詞付け)が一番の問題となります。 品詞付けに関する研究は自然言語処理研究を始めた頃から行なわれてきており、ルールベースや統計手法を主流とする数多くの品詞付けシステムが提案されてきました。しかし、それらのシステムは

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    nabinno 2016/11/25
  • プレスリリース | つらい経験を思いだすことなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発 | NICT-情報通信研究機構

    恐怖記憶を和らげるには、恐怖の対象(例えば、自動車事故に関連する赤い車)を繰り返し見せたり、あるいはイメージさせる手法が最も効果的です。しかし、そうした手法自体がストレスになる場合があります。 研究では、恐怖対象への暴露によるストレスを回避すべく、最先端のニューロフィードバック技術(Decoded Neurofeedback, DecNef)を応用し、被験者が無自覚のうちに恐怖記憶を消去することに成功しました。 具体的には、スパース機械学習アルゴリズムを用い、視覚野に恐怖記憶の対象を表す空間的脳活動パターンを検出する毎に、被験者に報酬を与える訓練により、恐怖記憶の対象への恐怖反応を緩和することができました。 恐怖対象へ暴露する従来法では、恐怖記憶を抑制するメカニズムが働くのに対し、DecNefを用いた場合は、恐怖記憶を単に抑制するのではなく、変容できる可能性がわかりました。 成果は、恐

    プレスリリース | つらい経験を思いだすことなく、無意識のうちに恐怖記憶を消去できるニューロフィードバック技術を開発 | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/11/22
  • プレスリリース | 自然界にある分子モジュールから人工的な分子モーターの創出に初めて成功 | NICT-情報通信研究機構

    自然界にある生物分子モーターに別の機能モジュールを融合し、新しい分子モーターを創出 来の結合相手である微小管ではなく、アクチン繊維と結合して動く新しい分子マシンを構築 運動方向の異なるモーターも作製可能であり、新たな分子デバイスの開発につながる成果 未来ICT研究所の古田 健也 主任研究員らの研究グループは、世界で初めて、人為的な設計によって新たな生物分子モーターを創り出すことに成功しました。これは、生物分子モーターの一種であるダイニンの基構造をベースに、自然界に存在する別の機能モジュールを融合することで実現したものです。さらに、その運動の方向性が逆転した分子モーターの作製にも成功しました。この結果は、ナノメートルスケールでは避けることができない激しい熱運動の中でも効率的に機能する人工的な分子マシンの設計原理として利用されることが期待されます。

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    nabinno 2016/11/15
  • 対サイバー攻撃アラートシステム(DAEDALUS) | NICT-情報通信研究機構

    図: DAEDALUS の可視化エンジン 中央の球状で表現されたインターネットから、その周囲を周回する リング状の観測対象組織(nicter ダークネット観測センサ設置組織) のダークネットに向かって、パケットが飛来している様子 大規模ダークネット観測網を用いて、組織内から送出される異常な通信を検知し、当該組織に対して迅速にアラートを送信します。 組織内のマルウエア感染や、組織外への攻撃、さらには組織外からのサービス不能(DoS)攻撃などを迅速に検知し警報を発します。 既存の侵入検知システムや侵入防止システムなどと DAEDALUS を併用することによって、組織内ネットワークの情報セキュリティの一層の向上が期待できます。

    対サイバー攻撃アラートシステム(DAEDALUS) | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/11/08
  • プレスリリース | 職員によるノートPCの紛失について | NICT-情報通信研究機構

    当機構職員が平成28年11月1日に名古屋からの出張帰途において、ノートPCを車中座席に置き忘れ、紛失したことが判明しました。警察署に紛失届けを提出いたしましたが、現時点で発見に至っておりません。この中に、業務に関係する氏名、住所等を記したファイルが保存されており、現在確認中です。 当該ノートPCは、ログインのためのパスワードが設定されており、現時点では件による当該個人情報の不正使用などの事実は確認されておりませんが、個人情報を紛失するという事態を招きましたことを深くお詫び申し上げます。

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    nabinno 2016/11/05
  • プレスリリース | 欧州との連携による日欧共同公募第3弾追加の研究開発を開始 | NICT-情報通信研究機構

    NICTは、「高齢者の活動的・健康的な生活を実現するための欧州との連携によるネットワークプラットフォーム基盤技術の研究開発」の1課題について、受託者を下記のとおり決定し、2016年11月1日(火)から研究を開始しましたので、お知らせします。 日欧共同公募の第3弾追加として、欧州委員会のHORIZON2020*1と連携し、上記の1課題について、2016年4月12日(火)から2016年6月7日(火)まで研究開発の提案を募集*2したところ、計7件の応募がありました。日欧の有識者で構成される合同評価委員会及び学識経験者で構成される国内評価委員会を経て、受託者を決定しました。

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    nabinno 2016/11/01
  • プレスリリース | 大規模災害時の膨大な被災報告を人工知能で瞬時に整理・要約 | NICT-情報通信研究機構

    Twitter上の災害関連の投稿をリアルタイムに自動分析し、要約できるシステムを公開 「救助」と「火災」など異なる種類の情報を地図上で同時に確認可能 D-SUMM公開アドレス http://disaana.jp/d-summ/ NICTは、耐災害ICT研究センター及びユニバーサルコミュニケーション研究所において開発している災害状況要約システム「D-SUMM(ディーサム)」(Disaster-information SUMMarizer)を10月18日(火)からWeb上に試験公開しました。 D-SUMMは、人工知能を用いて、Twitterに投稿された災害関連情報をリアルタイムに分析し、都道府県単位又は市区町村単位でエリアを指定すると、指定エリア内の被災報告を瞬時に要約し、そのエリアの被災状況の概要が一目でわかるように、コンパクトかつ、わかりやすく提示し、各種救援、避難等を支援します。D-SU

    プレスリリース | 大規模災害時の膨大な被災報告を人工知能で瞬時に整理・要約 | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/10/18
  • プレスリリース | シースルーなプロジェクション型ホログラフィック3D映像技術を開発 | NICT-情報通信研究機構

    NICTが開発したホログラムプリンタで特殊な光学スクリーンを作製 透明な光学スクリーン上にホログラフィック3D映像を表示可能 ヘッドアップディスプレイやスマートグラス、デジタルサイネージ等への応用に期待 NICT 電磁波研究所 電磁波応用総合研究室は、独自に開発したホログラムプリンタにより作製した特殊な光学スクリーンと、今回新たに開発したホログラム映像を投影する技術を組み合わせることで、透明なスクリーンにホログラム映像が浮かぶプロジェクション型ホログラフィック3D映像技術を開発しました。 電子ホログラフィと呼ばれるこれまでのホログラフィック3Dディスプレイは、空間光変調器(SLM)の解像度不足から、実用的な画面面積と視野角を両立することが困難でした。また、ディスプレイ後方に大掛かりな光学系の装置が必要で、これらが実用化に対する大きな障壁となっていました。 今回開発した技術は、SLMの解像度

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    nabinno 2016/10/13
  • プレスリリース | 「うるう秒」実施に関する説明会のお知らせ | NICT-情報通信研究機構

    平成29年(2017年)1月1日(日)に、1年半ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われることは既報のとおりですが、日の標準時の維持・通報を実施している国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 坂内 正夫)は、「うるう秒」実施に関する説明会を開催します。

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    nabinno 2016/10/12
  • NICTオープンハウス | NICT-情報通信研究機構

    産業構造、経済構造、社会構造までをも変革する起爆剤がデジタル化である。仕事、生活、社会に存在する膨大のアナログプロセスを「デジタルデータ」という視点で捉え直してデジタル化することで、生産性の向上ならびに新たな価値の創出につなげることができる。IoT(モノのインターネット)の展開にともない、すべての産業領域でデジタル化が進展しつつあり、事業立地や技術開発の「再定義」が促されつつある。デジタル化は、産業・経済・社会に多大な影響を及ぼすといった認識でもって、新たな世界を切り拓いていかなければならない。物理的資産のデジタル化の価値、汎用技術としての位置づけ、海兵隊や先遣隊としての組織の必要性、エコシステムやリソース再配分の重要性、サービス志向デザインでの「気づく」「伝える」能力の必要性などを示しながら、デジタルデータの価値を駆動力にしたイノベーションについて述べる。

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    nabinno 2016/10/03
  • プレスリリース | ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している | NICT-情報通信研究機構

    光や音の生じたタイミングを知覚するための神経メカニズムを初めて解明 光や音そのものを感じるより前に遡ってそれらが生じたタイミングを知覚 テレビ通話などの音声と画像遅延の許容範囲の解析などに応用が可能 NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の天野薫主任研究員らは、光や音が意識に上るより前の時点に遡って、そのタイミングを知覚していることを発見しました。光や音のタイミングの情報は、別々に処理された感覚情報を対応付ける上で非常に重要な手がかりですが、その脳内処理については分かっていませんでした。光や音などの感覚刺激は、それらによって生じる脳活動の時間積分信号が一定の閾値を超えた瞬間に意識に上ることが知られていますが、研究により、刺激が生じたタイミングの情報は、同一の積分信号がより低い閾値を超えた瞬間に既に取得されており、その時点まで遡ってタイミングの知覚がなされることが明らかになりま

    プレスリリース | ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/09/08
  • プレスリリース | 筋肉の形状と変形を考慮した新しい仮想人体筋骨格モデルの開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    筋肉のボリューム(形状)と干渉(ぶつかり合い)により、筋肉の自然な位置関係が表現可能に 運動神経科学、リハビリ、スポーツ等の分野における教育支援や運動解析の精度向上に貢献 GPU搭載のパーソナルコンピュータで動作可能なソフトウェアを技術移転 NICTは、脳情報通信融合研究センター(CiNet)において、筋肉のボリューム(大きさ・形状)と干渉(ぶつかり合い)による変形を考慮した新しい仮想人体筋骨格モデル 「Def Muscle(デフ マッスル) 」を開発することに成功しました。技術の開発により、従来モデルでは表現しきれなかった肩・体幹などの複雑な筋肉の位置関係及び筋力の作用ベクトルを表現できるようになり、運動神経科学やリハビリ・スポーツ等のバイオメカニクス関連分野における運動解析の精度が向上し、特にこれまで重要とされながらも手に負えなかった肩こりやスポーツ肩障害の予防研究への応用が期待でき

    プレスリリース | 筋肉の形状と変形を考慮した新しい仮想人体筋骨格モデルの開発に成功 | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/09/04
  • NICT NEWS

    これまで利用が進んでいなかった「テラヘルツ帯」はセキュリティや安心・安全のための技術として幅広い応用が可能です。実用になる小型で高性能な装置の開発が進んでいます。 さまざまな分野に応用が広がるテラヘルツ技術研究とは ―テラヘルツ技術研究の内容を教えていただけますか。 寳迫 我々がターゲットとしているのは、光も含めていろいろな周波数帯のデバイス開発を通じて周波数の利用効率を上げることです。その中で、周波数帯の中のテラヘルツ帯と呼ばれる部分、電波と光の中間くらいの電磁波周波数の研究開発を行っています。 テラヘルツ帯は、電波法で3THz(テラヘルツ)以下の周波数帯と規定されています。今、よく利用されている電波の周波数帯の上限はミリ波帯で、最近になってミリ波帯の上、60GHzや125GHzといった周波数が使われ始めたところですが、100GHzよりも上の、例えば300GHz~10THzの周波数は、ま

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    nabinno 2016/09/04
  • プレスリリース | 微小管-タンパク質モータ相互作用によるネットワーク構築とその数理モデル化に成功 | NICT-情報通信研究機構

    細胞骨格のダイナミクスを試験管内と計算機内でシミュレーションすることに成功 微小管とキネシンが様々なネットワーク構造を作り、大域的な収縮を起こすことを発見 細胞・組織・器官の形態を人為的に制御する技術の開発に貢献するもの NICT 未来ICT研究所の大岩 和弘主管研究員、鳥澤 嵩征研究員及び明治大学理工学部の石原 秀至准教授、谷口 大相研究員の研究グループは、微小管とタンパク質モータ・キネシンが自己組織的に形成するネットワークの振る舞いを定量的に明らかにして、その数理モデル化に成功しました。 微小管とキネシンは、細胞の形態形成、細胞分裂や細胞内物質輸送などの重要な生命機能の基盤を担う細胞骨格の主要要素です。このネットワークの動態観察システムの構築と理論モデルの確立は、生命現象の様々な場面で現れる細胞内秩序構造の形成メカニズムの解明とその秩序構造の操作技術につながることが期待されます。この成

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    nabinno 2016/08/24
  • NICT-情報通信研究機構

    2024年7月3日 ~展示室リニューアルイベント~ 当機構展示室の7月リニューアルオープンに伴い、お披露目を兼ねて、主に小学生を対象としたNICTこども見学デーを開催いたします。 展示室の見学、サイエンス授業や工作教室への参加等、夏休みのイベントの一つとして楽しんでいただけますと幸いです。多くの方々のお越しをお待ちしております。 続きを読む 2024年7月2日 ハイブリッド開催、参加費無料、事前登録制 NICT未来ICT研究所は、7月26日(金)・27日(土)に施設一般公開をハイブリッドで開催します。年度は、「バーチャル会場」・「現地開催(神戸・27日(土)のみ)」・「YouTubeライブ配信」の3つの参加方法で、みなさまの参加をお待ちしております。詳しくはイベントサイトをご覧ください。 続きを読む

    NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2016/08/21
  • 研究技術職員採用 | NICT-情報通信研究機構

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    nabinno 2016/08/18
  • https://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihouvol58-1_2/kihouvol58-1_2-0405.pdf

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    nabinno 2016/08/03