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├── Gemfile # `gem "itamae"` ├── Gemfile.lock ├── README.md ├── Vagrantfile ├── cookbooks # ここにレシピを置く 命名、分け方自由 │ ├── dir_set # Rails pjt を置くディレクトリを用意 / 権限設定 など │ ├── etc_packages # 基本的なpackage群をinstall │ ├── iptables │ ├── mysql │ ├── nginx │ ├── ntp │ ├── redis │ ├── security │ ├── time_set # 日本時間にする設定 │ ├── unicorn │ ├── yum │ └── zabbix ├── node │ └── rails # ここで設定したもの
株式会社LITALICOでエンジニアをやっております@Takuan_Oishiiです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2016』23日目の記事です. 23日目はAWS re:Invent 2016で発表されたAWS CodeBuildでRailsのテストを実行してもらう話をお届けします🎁 CIツールを検討しているRails開発者の方の参考になれば幸いです. はじめに テスト, してますか? セコム, してますか? LITALICOではCircleCIを使ってRailsアプリに対してRSpecで記述したテストを実行しています. GitHubにブランチをpushする, あるいはpull requestをマージすると自動でCircleCIが該当ブランチのテストを実行してくれるようにしています. 最近はコードレビューの負担減などを目的に, プルリクを小さく出すこと
この記事は Akatsuki Advent Calendar 2016 の15日目です。 はじめに 今やログ収集ソフトウェアのデファクトスタンダードとなったFluentdですが、オートスケール環境においては思わぬログの重複や欠損が発生する可能性があります。今回は私の所属するプロジェクトで行ったログ重複・欠損対策について紹介したいと思います。 前提 今回前提とするシステムは下図のような構成になっています。 ELB配下にオートスケーリンググループに属するEC2インスタンスのアプリサーバが複数台あり、各インスタンス上では Rails と Fluentd (sender) が動作しています。各アプリサーバから出力されたログは Fluentd (aggregator) により集約され、最終的に DB に保存されます。 Fluentd を利用したログ収集の構成としては一般的なものかと思います。 (バッ
RubyでServerless(FaaS)するには この記事はServerless Advent Calendar 2016の8日目の記事になります。 さて。唐突ですが先日のre:Invent速報記事、「[速報]AWS LambdaでC#のサポートを発表。オープンソースの.NET Coreを採用。AWS re:Invent 2016」のはてなブックマーク人気コメントを見てましょう。 (http://b.hatena.ne.jp/entry/www.publickey1.jp/blog/16/aws_lambdacnet_coreaws_reinvent_2016.html) あー。まあ、Rubyistのみなさんの思うことはだいたいそんなところですよね。 re:Invent 2016でAWS Lambdaのサポート言語にC#が加わり、JavaScript、Python、Javaと合わせて4つ
この記事はフロムスクラッチ Advent Calendar 2016の9日目の記事です。 筋トレ大好き!プログラミング大好き! あれ?そうすると、、、 筋肉系カレンダーにも投稿しないと、自称筋肉プログラマー失格なのでは!! と本気で悩んでいます。 mixです。 最近の事件 そう!AWS、ATHENAが発表されました! Presto信者としては血湧き肉躍るニュースです! 簡単に説明すると、Prestoというfacebookの作ったフレームワークを AWSで__サーバーレスに使える__という画期的かつ凄すぎる新サービスです! カレンダー2日連続になっていますが、 AWSの回し者とかじゃないです。。。(>_<) そもそもPrestoってなんじゃい?? 下の説明を正確にしていくと、 分類も定義によったり、 テラバイト処理には対応する大規模構成が必要になったり、 クエリがSQLなのはPrestoの特
概要 もともと存在していたアプリケーションをhttpsでアクセスできるようにすることとなりました。 それまでにやったことと思ったことをつらつら書いていこうと思います。 最初からhttpsでアクセスする前提で作っていると楽なんでしょうけど、 世の中がみんなそうだったらきっと世の中は平和ですよね。 さぁ頑張りましょう。 目次 まず環境 rails自体の変更 AWSの設定 heroku周りの変更 余談:わけあってwordpressの変更 データベースの変更 デプロイなど 環境 Rails 4系 Ruby 2.2系 サーバ: heroku データ置き場: AWS CloudFront/S3 データ連携にWordpress Railsの設定 アクセスを強制的にhttpsにする すべてのアクセス?をhttpsに流す設定はconfigで設定が可能です。 これだけでhttpsでアクセスしてくれます、よかっ
はじめに 前回、「AWS SDK for Ruby バージョン 2 を使用したS3バケットへのオブジェクトアップロード」でS3へオブジェクトのアップロードを行いました。 でも、このままではアップロードしただけで、誰もアップしたオブジェクトにアクセスができないですね。。。 ということで、今回はアップロードしたファイルをブラウザからアクセスできるように期限付きURLの発行をしてみたいと思います。 ちなみに期限付きURLとはその名の通り、URLを発行してから10分だったり3日だったり1週間だったりと、利用できる期限を持たせたURLです。 1. アクセス先の準備 前回、「AWS SDK for Ruby バージョン 2 を使用したS3バケットへのオブジェクトアップロード」で作成したバケットを利用するので今回は省略します。 2. アクセスユーザーの用意 まずは、バケットへアクセスできるユーザーを準備
TL;DR; Railsアプリケーションから、noreply@my-domain.comのような形式でドメインメールを送りたい. メールサーバーはAmazon SESを使用 RailsアプリケーションからAmazon SES APIを用いてメール送信リクエストを送る DNSはRoute53を使用 ドメインはお名前ドットコムで取得 今回はRailsアプリケーションからSDK経由でメール送信するが,他のアプリケーションでもAWSの設定は同じ.DNSやドメイン取得も他のサービス使ってもよい. (追記)2017年8月現在 Messaging に名前が変更されてる (追記)2019年12月現在 CustomerEngagement に名前が変更されてる Simple Email Service > US West(Oregon) と選択していくと,今まで通りのSES画面に遷移する. 検証環境 Rai
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 本記事は2021年版にアップデートされ、下記URLに移転いたしました。 https://zenn.dev/naoki_mochizuki/books/1471ce20222227 本記事では、アップデートされた記事の冒頭部分を抜粋して記載させていただきます。 =====以下、記事抜粋部分===== それでは、いよいよAWSアカウントにログインして作業を進めていきます。 まずは、EC2サーバを作成するための周辺環境を構築していきましょう。 1.VPC VPCとは、Virtual Private Cloudの略です。 AWSという広大な領域
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 実際には、まだ本当の本番環境では運用できてなくて開発用のステージングで運用が開始できたぐらいで、他にもやること一杯あるんだけど、ある程度知見が溜まったのでまとめておく。 ちなみに、規模はそんなに大きくないがデータ量は多いアプリケーションで運用環境はAWSのECSを想定しており、現時点で普通のEC2ノードとコンテナで並行稼動している。 docker-swarmなりで自前でコンテナプールを構築してもいいのだが、そうするとサービスディスカバリとか考えなければいけないことが増えるので、後回しにしている。 (注: かなりサービス固有の事情が含まれ
前提条件 push通知を行う際には以下の 内容を実行、完了済である必要があります。 AWS側 AWSのアカウントを持っていること AWSのSNSの設定が完了していること Swift側 AWSのSDKを導入していること AWSのSDKを使ってメソッドが利用出来ていること Rails側 既にRailsのアプリケーションをサーバーに配置済であること まだこのあたりを実行されていない方は以下の記事を参考に。 参考サイト SwiftでAWS SDKを使ってPush通知 Swiftアプリでも確認済み!RubyスクリプトとAmazon SNSで複数デバイスへのpush通知 バージョン Swiftのバージョン:1.2 Rubyのバージョン:2.1.5 Railsのバージョン:4.1.7 手順 1.GemファイルにAWSのgemを追加する gemの管理をしたいため Gemfile production: a
まえがき AWSのVPCとEC2の設定が出来ている状態から、 実際に自分のRailsアプリケーションを公開する までの一連の流れを説明します。 (まだ、VPCとEC2の設定が出来ていない方は以下の記事を見て設定をお願いします。 AWS VPCによるネットワーク構築とEC2によるサーバー構築) 「protospace」というアプリケーションをサーバーに「shizuma」というユーザーで作成していきます。 適宜、お好きに変更して作業を進めて下さい。 実際に自分のRailsアプリケーションを公開することが目的ですので実際に手を動かしながら見てもらえると嬉しいです! 作業は、「local」と「server」の作業どちらか確かめながら進めて下さい。コマンドを記載したエリアの左端に記述しています。 (「#」はコメントアウトです) capistranoでのデプロイ等は本記事ではいたしません。本記事の後に
定期的にプログラムで生成するような、サイズも少し大きめのファイルを外部のメンバーとやり取りをする場合、AWSのS3のバケットを一時ファイル置き場にすることがあります。 がっ!日々自動アップロードされるファイルによってS3上のファイル数・容量がモリモリ成長し、ボディーブローのようにお財布を削っていくのに対し、古いファイルを削除することをすっかり忘れちゃうことってありますよね。セキュリティ的にも古いファイルを置きっぱにするのはよろしくありません。 そんな事態を防ぐため、S3にファイルをアップして一定期間後に自動的に削除するメソッドを作りましたので、S3破産する前に使ってみてくださいませ。 準備:aws-sdkに、一定期間後にファイル自動削除するメソッドを追加 RubyのAWS操作用標準Gemであるaws-sdkのAws::S3::Clientクラスにdelete_expired_objects
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