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AWS Elastic Beanstalk + docker + playframeworkで動作環境を作ってみました。 1. AWS Elastic Beanstalk Elastic Beanstalkは、WEB環境を簡単にスケーラブルに作れるAWSのプロダクトのようですがWebサービスを構築する上でどのサービスを選択すればよいかの調査のため試してみました。 ブロクに載せていますが、現時点で最善策を調べきれずに書いているのでもっと良いやり方があるかもしれませんがお許しください。 1-1. Elastic Beanstalkのアプリケーションの作成 AWSコンソールより新しいアプリケーションの作成 Elastic Branstalkの環境を作ります。目的がウェブなのでウェブサーバー環境を選びました。 環境の作成では、ホスト名、プラットフォームを設定します。アプリケーションコードは新規に作
※cloneすると様々なプロダクトのフォルダが作られますが、今回はOracleDatabaseを利用します。 2. OracleXEのzipファイルダウンロード 以下のOracleのサイトからLinux版の「oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm.zip」をダウンロードします。 OracleXEのダウンロード 3.zipファイルの配置 ダウンロードしたzipファイルを以下に配置します。 ./docker-images/OracleDatabase/SingleInstance/dockerfiles/11.2.0.2 4.イメージ作成用シェルの実行 ./docker-images/OracleDatabase/SingleInstance/dockerfiles配下にあるbuildcDockerImage.shを以下のように実行します。 ./buildDockerI
FROM node:6.10.1 RUN mkdir -p /workspace WORKDIR /workspace # ruby install prepare RUN apt-get update && apt-get install -y \ autoconf \ bison \ build-essential \ libssl-dev \ libyaml-dev \ libreadline6-dev \ zlib1g-dev \ libncurses5-dev \ libffi-dev \ libgdbm3 \ libgdbm-dev \ git # rbenv clone RUN git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git /usr/local/rbenv RUN git clone https://github.com
~ $ docker network inspect bridge [ { "Name": "bridge", "Id": "ID", "Created": "Created", "Scope": "local", "Driver": "bridge", "EnableIPv6": false, "IPAM": { "Driver": "default", "Options": null, "Config": [ { "Subnet": "172.17.0.0/16", "Gateway": "172.17.0.1" } ] }, "Internal": false, "Attachable": false, "Ingress": false, "ConfigFrom": { "Network": "" }, "ConfigOnly": false, "Containers": { "Co
defaultEntryPoints = ["http", "https"] [traefikLog] filePath = "/var/traefik/traefik.log" format = "json" [entryPoints] [entryPoints.http] address = ":80" [entryPoints.https] address = ":443" [entryPoints.https.tls] [acme] email = "YOUR EMAIL" storage = "/etc/traefik/acme.json" entryPoint = "https" [acme.dnsChallenge] provider = "cloudflare" delayBeforeCheck = 0 [[acme.domains]] main = "*.shikug
いまさらですが、Dockerをはじめたので勉強のために作成しました。 StepByStepで、理解を深めてゆきたいと思います。 1. インストール 1.1 Dockerのインストール 下記よりPlatformにあわせたDockerDesktopをインストールします。 Windowsの場合は、Hyper-Vが必要なためWindows10 Proが必要となります。 https://www.docker.com/products/docker-desktop (ce - community edition) 1.2 Docker Composeのインストール Docker compose は、複数のコンテナからなりたっているサービスを構築し、実行する手順を容易にする機能です。 YAML形式で記述したdocker-compose ファイルを準備してコンテナ起動することで、コンテナサービス群が一度に
はじめに AWSにはのKubernetesマネージドサービスである、EKSが存在します。 今回は、EKSをコピペだけでサービス開始できるように手順を作りましたので、その共有です。 IAMも出来るだけ細かく設定しましたが、ざっくり設定した箇所もあるため、ご注意ください。 awscliで設定していくため、以下の記事で事前セットアップが必要です。 EKSに必要な事前準備 IAMグループの Policyの設定 必要に応じて権限を付与して行きます。Defaultで用意されているPolicyでは、EKSのクラスターを開始する権限が用意されていなかったため、Policyを自作します。 Policy Name : AmazonEKSManagementPolicy まず、Policyの内容をFileへ出力します mkdir ~/policies cd ~/policies cat <<'EOF' > Am
はじめに Kubernetes(以下、k8s)と言えばマイクロサービスとかのWebアプリとかをコンテナ化する話しの方が一般的な気はしますが、個人的にはDバッチを移行する方にも興味があります。 というのも、仕事柄同時に大量のバッチを流す事が多く、そういう処理はバッチ自体がマルチスレッドのものもあれば、そうじゃないものも混在していてリソース管理がややこしので、そのあたりのリソース管理が出来ると良いなぁ、と。 というわけで、k8sのマネージド環境であるGoogle Kubernetes Engineを使って、バッチを組んでみました。k8sを利用するのは初めてなのでおかしな所があればご指摘ください。 準備 バッチ向けのDokcer Dockerfileの時点では特に変わったことはありません。 FROM google/cloud-sdk RUN echo '\n\ curl "https://api
はじめに SpringBootとDockerで簡単なAPIを作成してみました。 全くの0から説明している記事があまり無かったため自分で作って投稿して見ます。ただ正直ApiやDockerについて知識はぜんぜん浅いので間違った事などがあったらご指摘くださいませ! また、今回はMacで構築することを前提にしていますので御容赦下さい。 制作環境 ・OS:Mac ・DB:MySQL(mariaDB) ・VM:Docker ・言語:SpringBoot(Java8) ・ビルドツール:Maven 各ツールのインストール Dockerのインストール https://docs.docker.com/docker-for-mac/install/ こちらのURLからダウンロードしてインストールしてください。 Javaのインストール こちらからダウンロードしましょう http://www.oracle.com/
FROM nvidia/cuda:8.0-cudnn5-devel RUN apt-get update -y \ && apt-get install -y \ apt-utils \ git \ wget \ unzip \ lsof \ lsb-core \ libatlas-base-dev \ libopencv-dev \ python-opencv \ python-pip \ && apt-get clean \ && rm -rf /var/lib/apt/lists/* RUN git clone https://github.com/CMU-Perceptual-Computing-Lab/openpose.git WORKDIR openpose RUN git checkout tags/v1.3.0 \ && git submodule update --ini
TL;DR Dockerはとても便利なので使っている方も多いと思います。 しかし、Dockerやdocker-composeを本番環境で使うことは スケール ネットワーク 管理 等の問題があるため コンテナオーケストレーションサービス(GKEやEKS,ECS等)を使うことになるかと思います。 本番環境でコンテナオーケストレーションツールを使う際に、 Docker周りについて、個人的に気をつけていること をまとめてみました。 〜気をつけていること〜 Summary イメージのサイズを小さくする 認証情報をイメージに含めない ステートレス タグをつける Dockerfileを簡潔に書く イメージのサイズを小さくする イメージを小さくすることには、メリットが多くあります。 イメージのpullにかかる時間が少なくなる オーケストレーションサービスはコンテナを起動するたびに都度イメージをpullして
version: "2" services: postgres: image: postgres:10 ports: - "5432:5432" environment: POSTGRES_USER: postgre POSTGRES_PASSWORD: postgre POSTGRES_INITDB_ARGS: "--encoding=UTF-8 --locale=ja_JP.UTF-8" volumes: - ./db/psgl:/var/lib/postgresql/data app: build: . depends_on: - postgres environment: TZ: "Asia/Tokyo" $ docker-compose up -d postgres $ docker ps CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS POR
DockerでWebサービス等を開発する際、PC内のDockerコンテナへスマホからアクセスしたいことがあります。 ですが、そのままDockerのIPアドレスにアクセスしても繋がりません。スマホが繋がっているLANとDockerコンテナが動いているネットワークが別々だからです。 そこで、PC上でポートフォワード(ポート転送)をかけてネットワーク間の橋渡しをしてやれば、スマホからDockerコンテナにアクセスできるようになります。 Windowsでは、netshコマンドでポートフォワードを設定できます。 また、拙作のGUIツールも紹介したいと思います。 netshコマンド これはWindows標準のコマンドのようですので、たぶんどのPCにもインストールされています。コマンドプロンプト等から使います。 転送設定の確認 > netsh interface portproxy show v4tov
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