きっかけ・やったこと Twitter apiの制限が厳しくなって、1アプリあたり300ツイートしかできなくなる(なった?)そうなので、 自分専用のbotアプリをひとつ作った。 実装方針 Firebaseとapp engineでcloud functionを定期実行し、その関数からtwitter apiを叩く Firebaseプロジェクトの作成 まずはFirebaseでプロジェクトを作成するところから。Firebaseにアクセス。 以下の画面から、「プロジェクトを追加」を選択。(お仕事で使ってるプロジェクトも写ってるのでそこは隠してます) すると次のようなポップアップが出るので赤丸のとこにチェックを入れてプロジェクトを作成。プロジェクトIDはあとで使うのでメモっておく。 プロジェクトを作成できたら料金プランを従量制のBlazeにアップグレードする。(外部のAPIにアクセスできないので) 定期
