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PS C:\Users\kon> Get-Command *-Service CommandType Name Version Source ----------- ---- ------- ------ Cmdlet Get-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet New-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet Restart-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet Resume-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet Set-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Manage
ファイルシステムに対するGet-ChildItemの結果を元にファイルのリネームなどを行う場合、同じファイルに対して複数回操作してしまうことがある、という話。 よくある話だと思いますが、ちょっとハマったので備忘録としてメモ。 環境 Windows 8.1 Pro Windows PowerShell 4.0 Name Value ---- ----- PSVersion 4.0 WSManStackVersion 3.0 SerializationVersion 1.1.0.1 CLRVersion 4.0.30319.42000 BuildVersion 6.3.9600.18968 PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0} PSRemotingProtocolVersion 2.2 # 事前準備 # ユーザーのドキュメントフォルダに適当な名前の
概要 社内LANに不正接続してくるPCを検知、通知するスクリプトを書いてみた。 自作スクリプトでLAN内に不正接続する端末がないか監視するではLinuxマシン上からARPを監視したが、今回はWindows Server上でDHCPを監視するものを作ってみた。 環境 Active DirectoryのドメインコントローラがDHCPサーバを兼ねる DHCPサーバ2台は、2008R2 + 2012R2で、フェールオーバー機能は使っていない DHCPのリース領域は192.168.10.0/24 スクリプト 以下のPowerShellスクリプトをタスクスケジューラで5分毎に実行する。 環境に応じてADドメイン名、DHCPサーバ名、DHCPスコープ、メールアドレス等を変更。 $dhcpservers = @("(DHCPサーバ1)", "(DHCPサーバ2)") foreach($s in $dhcp
# ==================================================================== # 指定したディレクトリに含まれるすべてのディレクトリサイズをCSV出力 # ==================================================================== # 調べたいフォルダパス $searchPath = "c:\tools" # 結果CSVファイルの出力パス $outputCsvPath = "c:\temp\result.csv" # 指定したディレクトリパスを起点として、下層のディレクトリのみを再帰的に取得 $dirArray = Get-ChildItem $searchPath -recurse | Where-Object {$_.PSisContainer} # 取得したデ
PowerShellでタスクトレイに常駐して定期的にスクレイピングするスクリプトを作りました。 スクレイピングしている先がアレなので、ソースは公開しませんが、部品やノウハウをまとめておきます。 常駐アプリのテンプレート 定期的にスクレイピングする場合、 linuxならcronで実行するようなスクリプトにしますが、 Windowsなら、タスクトレイに常駐するようにしたいですよね。 以下の処理を行うためのテンプレート ・タスクトレイに常駐 ・多重起動制限 ・右クリックでメニュー ・メニューから終了 ・タイマーで定期的に実行 ・ツールチップでメッセージ表示 ・バルーンでメッセージ表示 ・左クリックで処理を行う Add-Type -AssemblyName System.Windows.Forms # 定数定義 $TIMER_INTERVAL = 10 * 1000 # timer_functio
やりたいこと Vue.jsの単一ファイルコンポーネントを(vue-class-componentを使って)TypeScriptで書くときに、型定義ファイル(.d.ts)を生成して型の恩恵を受けたい。 やること .vueファイルから、<script>タグの中身だけ抽出し、tscでコンパイルする。 ソースコード PowerShellで書きました。 カレントディレクトリから.vueファイルを探して同じ場所に.d.tsを生成します。 # 定義ファイル生成対象の.vueファイルを取得 $vueFilePaths = Get-ChildItem . -Recurse -Include *.vue # .vueファイルからscriptタグ内のみを抽出し、.tsファイルを生成 $tsFilePaths = @() $vueFilePaths | ForEach-Object { $content = Ge
こんなの絶対おかしいよ! Powershell で、いろいろ操作して、昨日打ったコマンドを、また実行できると、それはとっても嬉しいなって思うのですが、Powershell を一旦終了してしまうと履歴が保存されずに消えてしまっています。。。 それでもいいの? さっき打ったコマンドレットを忘れちゃうのに? さっき打ったコマンドレットのこと、もう二度と感じ取ることさえ出来なくなっちゃうのに?? 履歴保存も、履歴補完も、あるんだよ がんばれば、きちんとした履歴保存機能を作ることができるでしょうが、 できるだけがんばらずに、履歴保存する方向で。 履歴保存も、あるんだよ $Profile の中の function Prompt に Export-Csv -Path ~\.posh_history.csv -InputObject (Get-History)[-1] -Append を追記 ただし、 e
PowerShellでAdd-Type -Path等でdllを読み込む際、「新しすぎて読み込みません」というようなメッセージが出ることがある。 原因はPowerShellが使用している.NET Framework。たとえPC(サーバー)に最新の.NET Frameworkが入っていても、PowerShellが使用するのは旧態依然の2.0なのだ。 このため、新しいフレームワークで追加されたクラス、ビルドされたdllを読み込もうとすると上記のエラーが発生する。 互換性のための措置と思われるが、正直有難迷惑なので動作する.NET Frameworkのバージョンを変更することにする。 PowerShellのインストールディレクトリ(powershellを起動し、$pshomeで確認可能)に、下記のようなconfigファイルを配置する。 <?xml version="1.0"?> <configur
実行確認(例) C:\Users\heignamerican\testroom\cmd>hoge.bat hoge.bat C:\Users\heignamerican\testroom\cmd\hoge.bat C:\Users\heignamerican\testroom\cmd\hoge.bat C:\Users\heignamerican\testroom\cmd\ C:\Users\heignamerican\testroom\cmd>.\hoge.bat .\hoge.bat C:\Users\heignamerican\testroom\cmd\hoge.bat C:\Users\heignamerican\testroom\cmd\hoge.bat C:\Users\heignamerican\testroom\cmd\ C:\Users\heignamerican\tes
はじめに Azure Function(Function App)は、AWSでいうところのLambdaのような所謂サーバーレスアーキテクチャの仲間です。 C#やNode.jsのほかにもバッチやPowerShellなどを使って処理を実装することも可能です。 そこで今回は、PowerShellのスクリプトを使って簡単なFunction Appを作ってみます。 注意 この記事は、2016年10月7日現在のFunction Appのランタイムバージョンであるv0.6をベースにしているのでバージョンに気を付けてください。 Function Appを作成する AzureのポータルでFunctionで検索をすると下図のようにFunction Appの項目が出てくるのでそれを選択します。 作成は、普通のWeb Appsと同じ要領で名前とApp Serviceプランを設定します。 Function Appの
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