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spaceとjaxaに関するnabinnoのブックマーク (24)

  • JAXA 有人宇宙技術部門 | Humans in Space

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    JAXA 有人宇宙技術部門 | Humans in Space
  • Japanese scientists aim to remove junk from space with metallic tether

  • 空と宙no.52 Mar./Apr.

    隔月刊発行 ISSN 1349-5577 「 そ ら 」の 技 術 を 身 近 に 感 じ て そらと そら http://www.ard.jaxa.jp/ 2013 MAR/APR 52Aerospace Research and Development Directorate 研 究 開 発 部 No. 研究開発 近未来風洞「DAHWIN(ダーウィン)」 アナログ技術とデジタル技術を融合し、高速かつ高精度化を目指す 空と宙 DAHWIN による静粛超音速機模型風洞試験の様子(P.02 参照) そ ら   そ ら 設備紹介 調布航空宇宙センターの風洞群 低毒性高性能推進薬スラスタ「PulCheR(プリキュア)」研究開始 「施設公開」開催案内 空 宙 情 報 Project funded by the European Union Seventh Framework Programm

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • 「はやぶさ2」機体の一部を公開 NHKニュース

    の小惑星探査機「はやぶさ」の後継機として、2年後の打ち上げが計画される「はやぶさ2」の機体の一部が完成し、26日、報道関係者に公開されました。 「はやぶさ2」は、はやぶさが着陸した「イトカワ」とは異なる水や有機物を含むタイプの小惑星から、石や砂を地球に持ち帰り、宇宙の生命の謎に迫る計画です。 2年後の2014年12月の打ち上げを目指して計画が進められ、格的な試験が年明けから始まるのを前に、26日、神奈川県相模原市のJAXA=宇宙航空研究開発機構の施設で機体の一部が公開されました。 公開されたのは、高さが1メートル25センチある箱形の探査機体と、その側面に取り付けられた太陽電池パネル、それに小惑星に着陸した際に石や砂を採取する「サンプラーホーン」と呼ばれる筒状の装置です。 JAXAでは、これから1年間余りかけて試験を進める予定で、数々のトラブルに見舞われた「はやぶさ」の教訓が設計に適

  • はやぶさ後継機公開 小惑星「1999JU3」探査 26年打ち上げ予定 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が小惑星探査機「はやぶさ2」を報道公開 =26日午後、神奈川県相模原市(瀧誠四郎撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、小惑星から微粒子を採取し平成22年に帰還した探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の機体を初公開した。26年12月に打ち上げを予定している。 有機物や水が存在するとみられる別の小惑星「1999JU3」を探査し、生命の原材料や地球の海水の起源を探る。地表の岩石の微粒子だけでなく、新たに開発する衝突装置でクレーターを作り、地下の粒子も持ち帰る。30年に到着、32年に帰還する予定。 機体は体部分と太陽電池パネルが完成、来年は性能試験や機器の取り付けを進める。計画を率いる国中均教授は「粒子の回収は世界が驚いた素晴らしい探査方法。はやぶさ2で小惑星の内部からも回収し、世界に先駆けた技術をさらに洗練させたい」と話した。

  • https://iss.jaxa.jp/topics/2012/11/121106_ho_livecorp.html

  • JAXA|油井亀美也宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    油井亀美也宇宙飛行士が、ISS第44次/第45次長期滞在搭乗員として決定されましたのでお知らせいたします。 油井宇宙飛行士は、平成21年2月に日人宇宙飛行士候補者として選抜されたのち、基礎訓練を修了し、平成23年7月にはISS搭乗宇宙飛行士として認定されました。 その後も、米国海底研究施設でのNASA極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練に参加するなどして、ISS搭乗宇宙飛行士としての資質を維持向上させてまいりました。 油井宇宙飛行士は、今回の長期滞在が、初めての宇宙飛行となります。

  • JAXA|H-IIBロケットの打上げ輸送サービスへの移行について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIBロケット3号機の打上げ成功を踏まえ、「H-IIA能力向上型(H-IIBロケット)開発及び打上げサービス事業の実施に係る基協定」に基づき、今後の同ロケット打上げを三菱重工業株式会社(MHI)による打上げ輸送サービスにて実施していくことを、日両者で合意いたしました。 合意を受けて、今後H-IIBロケットを用いて打上げを行う場合、JAXAはMHIから打上げ輸送サービスを調達することとなります。ただし、安全確認業務、地上安全確保業務、飛行安全確認業務等の安全確保に係る業務並びに飛行データの取得に係る業務についてはH-IIAロケットと同様にJAXA自ら実施します。 H-IIAロケットに続き、H-IIBロケットにおいても、民間の効率的かつ迅速な経営手法によるコストの低減や、品質向上、活力強化を行い、国際競争力の確保を図ることが期待されます。我が国の基

  • 「こうのとり」3号機に搭載した再突入データ収集装置(i-Ball)のデータ取得について - 新着情報:宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

  • JAXA|宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の大気圏への再突入完了について

    日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)は軌道離脱を実施し、計画通り大気圏に再突入し、所定の海域に安全に落下したものと思われます。 「こうのとり」3号機は、7月28日に国際宇宙ステーション(ISS)への結合に無事成功した後、約46日間、ISSに係留いたしました。その間に全ての船外及び船内貨物がISSへ移送され、日の再突入をもって所期の全ての任務を無事に完遂することができました。 「こうのとり」3号機では、メインエンジンや姿勢制御用スラスタ等を海外調達から日製に切り換えて国産化率を上げたこと、また3回続けて成功を収めたことで、我が国の優れた宇宙機の製造技術及び独自開発のISSへのランデブ飛行技術の高い信頼性を世界に示すことが出来ました。今後ともISS基幹システムの保全用補給品や船外装置などISS運用に不可欠な物資の輸送手段として、我が国のプレゼンスを高める活躍が大いに

  • 「国産ロケットは高コスト」宇宙政策委員長 - 日本経済新聞

    政府の宇宙政策委員会が2013年度以降の新しい宇宙基計画づくりを始めた。総花的な現計画を改め、選択と集中を進める。新計画や今後の宇宙政策について、葛西敬之委員長(東海旅客鉄道会長)に聞いた。――次の宇宙基計画の策定作業はどう進める。「長期的な視野でとらえ、限られた予算の範囲でどの分野を優先すべきかを検討する。年内に報告書をまとめる予定だ。今のところ委員の間で意見の隔たりはないが、自由闊達

    「国産ロケットは高コスト」宇宙政策委員長 - 日本経済新聞
  • JAXA|太陽表面での活動現象を世界で初めて地上で再現

    概要 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所・東京大学大学院新領域創成科学研究科の西塚直人(にしづか・なおと)研究員を中心とする研究チームは、地上の実験室にあるプラズマ実験装置を用いて、太陽観測衛星「ひので」が明らかにした太陽の彩層で頻発する活動現象と類似の現象を再現させることに世界で初めて成功しました。 解説 太陽は私たちにさまざまな恵みを与えてくれますが、静穏に見えるこの太陽も、その表面ではさまざまな活動現象が見られます。私たちの目に見える太陽表面は「光球」と呼ばれますが、そこに見られる黒点も、太陽の活動現象のひとつの現れです。光球の上空には「彩層」とよばれる薄い層があり、さらにその外側には「コロナ」が広がっています(図1)。 太陽では、1500万度もある中心核の熱が放射や対流によって表面に伝わり、光球では6000度に下がります。ところが、そこを過ぎると逆に表面から遠ざかるほど

  • JAXA|H-IIBロケット3号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > H-IIBロケット3号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げ結果について Tweet H-IIBロケット3号機による 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の 打上げ結果について 平成24年9月6日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発利用部会において、下記のとおり報告をいたしました。 H-IIBロケット3号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の 打上げ結果について(PDF:1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙開発利用部会 こうのとり3号機/H-

  • 星出宇宙飛行士、作業を完遂して船外活動を終了:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    星出、ウィリアムズ両宇宙飛行士は、S0(エスゼロ)トラス上で電力切替装置#1(Main Bus Switching Unit #1: MBSU#1)のボルトとボルトを受ける支柱の目視点検を行った後、船外活動用工具を用いて、付着していた微細な金属粉の清掃とグリースによる潤滑を行いました。そして、MBSU#1を取り付け位置に戻し、2箇所のボルトの締結を実施しました。ボルトは正常に締結され、その後、MBSU#1の起動が確認されたことにより、MBSU#1の取り付け作業は完了しました。 MBSU#1の取り付け後、8月30日のUS EVA18で時間がなかったため見送られていた国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)のカメラ・照明装置(Camera Light Pan/Tilt Assembly: CL

  • 星出宇宙飛行士、9月5日の船外活動に向けた準備を実施中:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    星出宇宙飛行士は、現在、9月5日の船外活動に向けた準備作業を中心に行いながら、国際宇宙ステーション(ISS)で過ごしています。 8月30日に船外活動が実施されましたが、主要なタスクである電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)の交換作業が完了しなかったため、日時間9月5日午後8時15分から、再び星出、サニータ・ウィリアムズ両宇宙飛行士による船外活動(US EVA19)が実施される予定です。 船外活動の翌日の8月31日、船外活動を担当した星出、ウィリアムズ両宇宙飛行士、および船内からふたりを支援したジョセフ・アカバ宇宙飛行士は、休息する時間が与えられ、通常より1時間遅く起床しました。 この日、星出宇宙飛行士は、ウィリアムズ、アカバ両宇宙飛行士とともに、地上の担当者を交えて、30日に実施した船外活動の報告会を行いました。また、星出宇宙飛行士が着用していた船外

  • JAXA|星出彰彦宇宙飛行士による2回目の国際宇宙ステーションにおける船外活動の実施と、これに伴う宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の係留延長について

    星出彰彦宇宙飛行士による2回目の国際宇宙ステーションにおける 船外活動の実施と、これに伴う宇宙ステーション補給機 「こうのとり」3号機(HTV3)の係留延長について 米国航空宇宙局(NASA)及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月30日に行った船外活動に引き続き、星出彰彦宇宙飛行士とNASAサニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士による2回目の船外活動(EVA)を下記のとおり実施することにいたしましたのでお知らせいたします。 また、この船外活動の実施に伴い、「こうのとり」3号機(HTV3)の係留期間が延長されることになりました。「こうのとり」3号機の新たな分離日及び小型衛星放出等の利用実験の実施日程については現在調整中となっており、日程が決定され次第、改めてお知らせいたします。 なお、9月2日未明(日時間)、太陽電池パドル下流の直流切替器に異常が発生し、さらにISSの電力供給能力が低下して

  • 国際宇宙ステーションから世界で初めて回収された新種の地球外物質について:「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発し、国際宇宙ステーション(ISS)の「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)外部に搭載した微小粒子捕獲実験及び材料曝露実験(MPAC&SEED)において、これまでにない鉱物学的特徴を持つ新種の地球外物質(「Hoshi(※1)」と命名)を回収したことが判明しました。 今回、惑星間塵(※2)や微隕石(※3)と成因的な関係があり、かつ、今までに見出されていない組織と鉱物組成を持つ微小粒子を発見したことは、世界初となります。 このことは、まだ我々が手にしたことのない鉱物学的特徴を持つ始原的な地球外物質が存在していることを示しており、太陽系誕生の初期の時代に何が起きたかを解明するための新たな手掛かりとなります。 分析結果については、学会誌"Earth and Planetary Science Letters"に昨年掲載されましたが、この度、成果を日鉱物科

  • 宇宙で回収の微粒子は新種の地球外物質 JAXAなど発表 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と茨城大は30日、国際宇宙ステーションの外側に設置した実験装置から2005年に回収された微粒子が、新種の地球外物質だと確認したと発表した。太陽系の小惑星など小さな天体が起源とみられ、太陽系が生まれて間もないころの特徴が残っていると考えられるという。JAXAは「太陽系誕生の謎に迫る発見」としている。分析した茨城大の野口高明教授は、この微粒子を捕らえた装置を設置して

    宇宙で回収の微粒子は新種の地球外物質 JAXAなど発表 - 日本経済新聞