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ブックマーク / dev.classmethod.jp (108)

  • 【Tips】AWS CLIを使ってAmazon EC2を起動・停止するワンライナーまとめ | DevelopersIO

    こんにちは、城内です。 スマホゲームが大好きなのですが、最近はめっきりファンキル *1にハマっています。Fate *2コラボに惹かれて参戦したのですが、直近では結構インパクトのあるCMを打っていたり、過去のコラボもあの花 *3とかまどマギ *4とか、自分的にはかなりのツボですね! さて、個人的な趣味の話と無駄な脚注は置いておいて、今回もちょいネタです。 EC2を起動したり停止したりする、AWS CLIを使ったワンライナーをいろいろ紹介したいと思います。 目次 1. EC2起動 1-1. 単体起動 1-2. 起動確認 1-3. 起動待ち 1-4. 全起動 2. EC2停止 2-1. 単体停止 2-2. 停止確認 2-3. 停止待ち 2-4. 全停止 ワンライナーまとめ では、さっそくつらつらとまとめを書きます。 ちなみに、私はAWS CLIやjqのマスターではありませんので、「それ最適じゃな

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  • API Gateway + Lambda にFormからPOSTする時のマッピングテンプレートを作成しました | DevelopersIO

    こんばんは、菅野です。 また API Gateway + Lambda に関するブログエントリーとなります。 今回は API Gateway + Lambda にFormからPOSTする時のマッピングテンプレートを作成しました。 はじめに API Gateway + Lambda を使った API に対し Form から Post して Lambda に値を渡すにはマッピングテンプレートを登録する必要があります。 その中でリクエストボディを Key と Value に分けるといった処理が必要になるので、どうやって値を取得するのか、どうやって分解すればいいのかを調べました。 同じような境遇の方や、Webサーバーから API Gateway + Lambda へ移行したいと思っている方は一度ご覧ください。 Content-Type について Form からPOSTする場合に使われる Conte

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  • [モバイルUIデザイン]ふるまいって何 | DevelopersIO

    デザイナーの たなか ゆきこ です。 モバイルUIデザインについて、今度は『ふるまい』に迫ろうと思います。 ふるまい 初めて聞いた時、謎単語だと思いました。 ふるまい【振(る)舞い】: 1. ふるまうこと。動作。行動。挙動。 2. もてなし。接待。饗応。 引用元:http://www.weblio.jp/ モバイルでの『ふるまい』とは動作、挙動ですね。教養が試されますね。 『いつもの』は読んどきましょう iOS Human Interface Guidelines material design iOS、 Android それぞれの特徴が記載してあります。iOSのアプリを触っている、Androidを触っているというというユーザーの無意識についてお勉強するため、標準アプリを触りまくってみるというのもおすすめ。 同じ意味をなすもの 気をつけるのは、ガイドラインの他に、同じ意味になるものを違う挙

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  • Tableau Desktop 10 新機能:クロスデータベースジョイン機能を試してみる #tableau | DevelopersIO

    Tableau 10 新機能紹介シリーズ、当エントリは『クロスデータベースジョイン』機能に関する、正式リリース前の先取り内容紹介となります。複数のデータソースをTableau上で結合(join)させ、1つのデータソースとして扱える様にするという機能です。 Coming Soon Tableau 10 新機能紹介 | シリーズ | Developers.IO 目次 データの準備 環境準備:Amazon Redshift 環境準備:RDS(MySQL) 環境準備:Microsoft Access 環境準備:CSV いざ、ジョイン! 1つ目のデータソース: Amazon Redshiftの作成 2つ目のデータソース: RDS(MysQL)の作成&データソースの結合 3つ目のデータソース: Microsoft Accessの作成&データソースの結合 4つ目のデータソース: CSVファイルの作成&デ

    Tableau Desktop 10 新機能:クロスデータベースジョイン機能を試してみる #tableau | DevelopersIO
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2016/06/10
    すっげ
  • [小ネタ] iOSでCardboard対応アプリが作れるようになった模様です | DevelopersIO

    正確にはCardboard対応iOS SDKが公開されました。 「Google I/O 2016」で、VR向けのプラットフォーム「Daydream」が発表されました。 ヘッドセットや対応する端末の発売が待ち遠しいです。 GoogleのモバイルVRは『Daydream』。Android NにVR最適化モード追加、秋からヘッドセットや対応スマホ登場|Engadget スマホでのVR体験を極上にするGoogleの「Daydream」とは?そしてVR対応スマホも|GigaZine さて、そんなGoogleVRですが、開発者ページも用意され、GithubにSDKも公開されています。 Google VR https://developers.google.com/vr/ github https://github.com/googlevr/ Google VRTwitter https://t

    [小ネタ] iOSでCardboard対応アプリが作れるようになった模様です | DevelopersIO
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2016/05/20
    今思ったけど、二ヶ月前にすでにこれできるね。
  • Amazon Kinesis Streamsのサービス制限について | DevelopersIO

    Amazon Kinesis Streamsを構築・運用すると、思いもかけないサービス制限に遭遇することがあります。 日は2016年05月時点でのサービス制限についてご紹介します。 シャード数上限 東京リージョンの場合、リージョンあたりのシャード数のデフォルト上限値は25です。 この値はストリームごとのシャード数ではなく、リージョンごとのシャード総数です。 例えば、シャード数上限25のリージョンで、シャード数10のストリームを1個作成している場合、新規ストリームのシャード数上限は25−10=15です。 また、ACTIVE(=データを新規に受け付ける)シャードだけが上限対象としてカウントされます。 例えば、シャード数10のストリームをシャード分割してシャード数20にする場合、 ACTIVE シャード : 20 CLOSED シャード : 10 となりACTIVE/CLOSEDなシャード総数

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  • AngularJSのDIを使う#AngularJS入門その4 | DevelopersIO

    AngularJSでDIを実現する DI(依存性注入)は、簡単にいえば「オブジェクトに必要な情報を外部設定する手法」です。 Javaの経験者であれば馴染みのある言葉ではないでしょうか。 AngularJSでは、コードが依存性を保持するいくつかの方法を持っています。 オブジェクト/関数が、依存性を取得するには次の方法があります。 new演算子で依存性を作成 グローバル変数を参照して依存性を作成 依存性が必要な場所に任意で渡す 3つ目の手法を使用すればコンポーネント同士の結合も疎結合となるため、いちばんよい手法です。 この手法であれば、依存性がそのままコンポーネントに引き渡されます。 簡単な例を見てみましょう。 function MyClass(greeterObj) { this.greeterObj = greeterObj; } MyClass.prototype.say = funct

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  • 「Immutable Infrastructure」 by 伊藤 直也氏 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.02 | DevelopersIO

    JAWS DAYS 2014 参加レポート、始まりますよ!Immutable Infrastructureトラックの一発目、伊藤 直也氏のセッション「Immutable Infrastructure」のレポートです! 「Immutable Infrastructure」 by 伊藤 直也氏 Track2会場でのセッションだったのですが、人気があり過ぎて入りきらず、急遽中央のビッグセッション会場を使うことに。セッションに限らず、今回はImmutable Infrastructure関連のセッションはどれも満員御礼で立ち見が出る状態でした。それだけ注目度の高いムーブメントだということでしょう。 当日お話頂いたスライドはこちらです。 Immutable Infrastructureとは そもそも何故Immutable Infrastructureという考え方が出てきたのか?という所からセッショ

    「Immutable Infrastructure」 by 伊藤 直也氏 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.02 | DevelopersIO
  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

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  • AnsibleのRole入門 | DevelopersIO

    Ansibleは選れた構成管理ツールですが、構成する内容が複雑になればなるほど辛くなります。 これはプログラム(ソースコード)と同じです。 複雑になった構成を整理し、可読性と再利用性を高めることが求められてきます。 今回はplaybookを整理する時に、最初に覚えなければならないRoleについてまとめます。 Roleとは? Roleは、一言で言えばplaybookで読み込むモジュールです。 playbookは複数のRoleを読み込むことができるため、構成する内容を適切な粒度のRoleに分割し、それをインクルードする形でplaybookを構成するのです。 言い換えれば、Roleはクラス・モジュール・ソースファイルと言った概念と変わりません。 肥大化する構成を適切な粒度で分割するための道具です。 Roleの単位 Roleをどのような単位で作成するかは、ケースバイケースです。 詰め込みすぎたロー

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  • Ansible Galaxyを使ってRoleをダウンロードする | DevelopersIO

    望月です。 Ansible Galaxyというサービスをご存知でしょうか。Ansibleの処理単位であるRoleの共有サービスです。ChefでいうとSupermarketのような感じでしょうか。 存在は知っていましたが使ったことは無かったので、今回試してみました。 ユーザ登録 Ansible GalaxyのWEBサイトにアクセスし、ユーザ登録を行いましょう。 Twitter、Facebook、Githubのソーシャルアカウントを持っていればそれと連携することができますし、個別にユーザ登録も行えます。 Ansible Galaxy | Find, reuse, and share the best Ansible content ユーザ登録が完了したら、「Browse Roles」や「Explore」でRoleを眺めてみましょう。EC2にJenkinsをインストールしようと考えていたのでje

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  • Docker 1.3の新機能を試してみる | DevelopersIO

    はじめに boot2docker + figで始めるDockerコンテナ・オーケストレーションで書いた通り、Docker 1.3がリリースされました。 DOCKER 1.3: SIGNED IMAGES, PROCESS INJECTION, SECURITY OPTIONS, MAC SHARED DIRECTORIES 今回はDocker 1.3の新機能を試してみたいと思います! やってみた docker exec 起動しているコンテナに対してプロセスを実行するdocker execコマンドが追加されました。例えば以下のようにコンテナを起動します。 $ docker run -d dockerfile/elasticsearch 7fa04e67eec8e44dd6f84f58eb74d7130dd5cdf3b13091f0369b2da2a30a78f9 docker psコマンドで

    Docker 1.3の新機能を試してみる | DevelopersIO
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2015/12/09
    Samba使ってた・・
  • 急いで学ぶGo lang#2 IntelliJ IDEAでGo開発 | DevelopersIO

    IntelliJ IDEAをGo開発に使う 私が最近Eclipseに代わってよく使っているIDE、IntelliJ IDEA。 pluginでいろいろな言語に対応可能になり、Goの実装も可能になってます。 今回はIntelliJ IDEA 14 Community Editionにgolang pluginを入れて使ってみます。 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.9.4 Go : 1.4.1 IDE : IntelliJ IDEA 14 CE ここを参考に、GOPATHとGOROOTは設定しておいてください。 IDEAでプラグインの設定 IntelliJ IDEA 14 CEをセットアップ ここからIntelliJ IDEA 14 Community Editionをダウンロードします。 Macならそのままdmgを実行すればインストールでき

    急いで学ぶGo lang#2 IntelliJ IDEAでGo開発 | DevelopersIO
  • 急いで学ぶGo lang#3 まずは基本構文 | DevelopersIO

    Goの基構文を学びましょう Goの動作環境の設定もできたので、Go言語を使っていきましょう。 まずは基的な構文をみていきます。 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.9.4 Go : 1.4.1 IDE : IntelliJ IDEA 14 CE ここを参考に、GOPATHとGOROOTは設定しておいてください。 Goの基構文 変数・定数・型 Goにおける変数宣言は、名前の後に型を宣言します。 ちなみに、Goは宣言されている未使用の変数があった場合、エラーになるので注意してください。 //var variableName type var i int //var variableName type = value.型は静的に推論される var str = "hello" //var vname1, vname2, vname3 = v1,

    急いで学ぶGo lang#3 まずは基本構文 | DevelopersIO
  • VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO

    はじめに 面白そうなツールを見つけたので紹介します。 構成図を作成するとAWS環境が構築できる「VisualOps」というツールです。 何ができるか ・構成図を描いてAWS環境に構築 ・CloudFormationのjsonファイルもimportしてVisualOps上で構築 ・VPCをimportしてVisualOps上で構築 ・作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能 やってみた 今回は、構成図を描きAWS環境が構築できるか試してみました。 サインアップしアカウントを作成 VisualOpsのサイトにアクセスしてサインアップします。 登録します。 Get Startedをクリック Dashboardはこんな感じです。Create new stack を選択します。 Regionを選択して Create Stack を選択します。

    VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO
  • bundlerでgemをプロジェクトごとに管理する | DevelopersIO

    前回ではrubyの環境を構築しました。 今回はプロジェクトごとにgemを管理する方法をご紹介したいと思います。 gemとは rubyではライブラリやフレームワークをgemというパッケージにして再利用ができ、 rubygemsという管理ツールでインストールやアップデート、アンインストールが可能です。 これは他の言語にも同じようなシステムが存在します。 Python の PyPi Perl の CPAN Node の npm ruby 1.9からはrubygemsは標準で組み込まれるようになったので特に準備は必要ありません。 またgemrubygems.orgにて検索が可能です。 rubygemsを使ってみる rubygemsのコマンドはgemです。以下によく使うコマンドとオプションを載せておきます。 gemをインストールする $ gem install (gem name) デフォルトでは

    bundlerでgemをプロジェクトごとに管理する | DevelopersIO
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
  • Treasure Dataの新データ転送ツールEmbulkを触ってみた #dtm_meetup | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日開催されたデータ転送ミドルウェア勉強会で、開発者の@frsyukiさんによって語られたEmbulkを早速触ってみました。 Embulkとは EmbulkはOSSのデータ転送ソフトウェアです。もう少し細かく分類するとBulk Loaderと呼ばれる、バッチ処理のためのデータ読み込み、変換処理を行う機能を持ちます。特徴は柔軟なプラグイン構造で、データを読み込むInputPlugin、データを出力するOutputPlugin、さらに読み込み処理自体もExecutorPluginと、機能のほとんどをプラグインとして後から追加、カスタマイズできるよう高度に抽象化されたアーキテクチャになっています。データのハンドリングもプラグインでの実装を想定しているようなので、ここまで来るとミドルウェアというより、データ転送のインターフェースを定義するフレームワークの実装、という方が近い感じか

    Treasure Dataの新データ転送ツールEmbulkを触ってみた #dtm_meetup | DevelopersIO
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2015/08/21
    Treasure Dataの新データ転送ツールEmbulkを触ってみた #dtm_meetup | Developers.IO
  • [Apache Spark]RDDについて簡単にまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに t.hondaです。前回の最後に書いたように、今回はRDDについて書いてみたいと思います。 RDD(Resilient Distributed Dataset) RDDとは、以前にも書きましたが「不変(イミュータブル)で並列実行可能な(分割された)コレクション」です。Apache Sparkのプログラミングでは、このRDDにデータを保持して操作することがメインとなります。RDDの操作には用意されているメソッドを使うことで、Sparkは自動的に分散処理を行い、開発者は分散処理を意識することなくプログラミングできます。 RDDのメソッドの種類 RDDに保持したデータを操作するメソッドは大きく分けて2つに分類されます。「Transformations」と「Actions」です。「Transformations」はRDDを操作し、結果を新しいRDDとして返します。「Actions」はRD

    [Apache Spark]RDDについて簡単にまとめてみた | DevelopersIO
  • 継続的インテグレーションツール「GitLab CI」を Amazon Linux にインストールしてみた | DevelopersIO

    はじめに 継続的インテグレーション (以下CI) とは、アプリ開発時の品質向上・納期短縮を目的とした習慣のことです。「アプリのテストやビルドの自動化」というと分かりやすいでしょうか。CI を支援するツールは Jenkins が有名ですが、今回は GitLab 製の CI ツール「GitLab CI」を Amazon Linux にインストールして使ってみました。その手順をメモしておきたいと思います。 エントリの内容は前回のエントリ「社内 GitHub を実用的に構築! Amazon VPC 環境に GitLab サーバを構築してみた」で構築した環境をベースにしている前提です。エントリの手順は GitLab の環境構築後、試してみてください。 GitLab CI をインストールする ユーザの作成 まずは gitlab_ci というユーザを作成します。ただそれだけです。 sudo su -

    継続的インテグレーションツール「GitLab CI」を Amazon Linux にインストールしてみた | DevelopersIO
    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2015/06/16
    めっちゃよさそう