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2016年9月30日のブックマーク (5件)

  • パティスリー ラブリコチエ (高円寺/ケーキ)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    パティスリー ラブリコチエ (高円寺/ケーキ)
  • 「君の名は。」大ヒットはスマホ的視聴習慣の影響か

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 この夏に大ヒットした映画というと、「シン・ゴジラ」と「君の名は。」が挙げられますが、この2つの映画は、作品の出来栄えの素晴らしさもさることながら、個人的には、それぞれが今の日の大事な論点を示してくれているのではないかと思っています。 「シン・ゴジラ」が示した 日の強み まず「シン・ゴジラ」が示しているのは日の強みだと思います。 作の前、2014年にハリウッドがゴジラを映画化しましたが、

    「君の名は。」大ヒットはスマホ的視聴習慣の影響か
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2016/09/30
    「映画には、観る人が作品に没入してじっくり集中して見て、自分なりにその映画から色んなことを考えるという、ある意味で読書に近い性質がある」初耳。スマホじゃなくハリウッド的作り方のほうに原因があるかと思う
  • 自死遺族が宇多田ヒカルの新アルバムを聴いて思ったこと - はてな匿名ダイアリー

    18歳の夏、父が自殺した。 部活の合宿中のことだった。 反抗期真っ盛り、いつも夜遅くに帰って来て母と口論してばかりの父と話すことなんてないと思ってた。 だから、最期に交わした言葉は覚えてない。 仕事のトラブルから人知れずうつを背負い込み首を吊った彼は、棺の中で首元まですっぽり隠し、薄化粧の下でちょっと気弱そうな、いつもの父だった。 その顔を見た瞬間、思った。 「父を殺したのはわたしだ。」 もっと父の変化に気づいていれば、父を止められたかもしれない。 もっと父と話をしていれば、父は死のうなんて思わなかったかもしれない。 もっと父に笑顔を見せていれば、父はギリギリで思いとどまったかもしれない。 夜明けごろ、家族をかなぐり捨てても彼岸へ逃げたかった父は、どんな気持ちだったのだろう。 家族に自殺者がいると知られたら、どんな目でみられるんだろう。結婚や就活はどうなるんだろう。 自死遺族が自殺する可能

    自死遺族が宇多田ヒカルの新アルバムを聴いて思ったこと - はてな匿名ダイアリー
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2016/09/30
    だから「自死をしてはいけない」といいたい。でも、してしまったものは仕方ない。それは周りの責任ではなくて、本人の決断だから。
  • 経営者が好きな漫画No.1はサンクチュアリか!CEOがオススメする漫画15冊はこれ! | CHANGE-MAKERS

    あなたには人生で影響を受けた1冊や、座右の書と呼べるような繰り返し読むようながありますか。以前、『イーロン・マスク、ザッカーバーグなどの世界的な起業家がオススメするSF小説』を紹介して話題になりましたが、今回は日の経営者がおすすめする漫画をご紹介していきます。 30~40代ぐらいの経営者たちは漫画に強く影響を受けている世代のようで、意外な人が、意外な漫画に影響を受けていることがわかり興味深いです。 まずはマンガHONZ代表を務めるほどの漫画好き、ホリエモンこと堀江 貴文さんのオススメ漫画から見ていきましょう。今まで数多くの作品を紹介していますが、その中でも仕事やビジネスに関連の深い作品をいくつかピックアップして見ていきます。 ■堀江 貴文さんのオススメ漫画 どうらく息子 画像出典:Amazon 『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日酒を扱った漫画作品を描き続けた尾瀬あきらさんが、新

    経営者が好きな漫画No.1はサンクチュアリか!CEOがオススメする漫画15冊はこれ! | CHANGE-MAKERS
  • 石原慎太郎の葛藤と、相模原障害者殺傷事件の背景を考える。

    私は心の底から驚いた。あの石原慎太郎が弱音を吐いている。しかし、それでも同じ対談で障害者差別発言をする彼の存在が、私の中でますますわからなくなった。

    石原慎太郎の葛藤と、相模原障害者殺傷事件の背景を考える。