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2017年3月9日のブックマーク (2件)

  • 天職は見つかるものでなく辿り着くもの – kuranuki – Medium

    天職とは何か。自分が好きなことで、その仕事に適性があり、社会の役に立つような仕事、それを人は「天職」と言うのだろう。 そんな天職に就くことが出来れば、毎日の仕事が楽しくて仕方ないものになる。なんて幸せなことだ。 誰もが自分の天職だと思える仕事に出会えたら良いのだが、なかなかそうもいかない。自分の天職はどこにあるのか、悩む人も多い。 果たして、どうすれば天職を見つけることができるのだろうか。 結論から書くと、タイトルの通りで、いつか見つかるものじゃなく、仕事をしていくうちに辿り着くものではないか、と考えている。 社会の役に立つ仕事を選ぶのは大前提だとするならば、自分の好きなことと自分の得意なことが、仕事を選ぶ際の判断材料になる。 偶然にも、好きなことと才能があることの重なる仕事が見つかれば良いけれど、その確率は高くはない。才能の有無は事前に判断できないし、どれくらい好きかなんて、続けてみない

    天職は見つかるものでなく辿り着くもの – kuranuki – Medium
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2017/03/09
    職業って、職種が占める割合なんて1/3くらいで、あとは会社の規模やポジション、一緒に働く人次第でその内容がいくらでもかわるから、やっぱり「たどり着く」しかないと思われる。そして永遠でもない。
  • アレックス・タバロック 「トランプとヒラリーの性別が逆だったら」(2017年3月8日)

    ●Alex Tabarrok, “Gender Reversal Teaches Uncomfortable Lessons”(Marginal Revolution, March 8, 2017) ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの性別が逆だったら二人の討論の様子は聴衆の目にどう映っただろうか? 二人の研究者がその疑問に取り組んだ。トランプとヒラリーの(討論会での)セリフだけではなく身振り手振りも完全に再現した芝居を上演したのだ。ただし、トランプの役を演じるのは女性(役名はブレンダ・キング)でヒラリーの役を演じるのは男性(役名はジョナサン・ゴードン)という捻りが加わっている。 女性がトランプのような攻撃的な姿勢――相手の発言を頻繁に遮り、すぐに相手をなじる――をとれば決して見逃してはもらえないだろうし、反対にヒラリーが男性だったらその理知的な感じにしても冷静沈着な感じにしてもずっ

    アレックス・タバロック 「トランプとヒラリーの性別が逆だったら」(2017年3月8日)
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2017/03/09
    面白い。結局、エモーションを作れる人がトランプだったということか。