女神様 @megamisamayori 嫌いな人は頭の中からスーッと勝手に消えていってくれるんだけど、 自分の「心から好きな人」だけが脳から消えない。 脳というより心から消えない。 心の奥底にいる好きな人の消し方の方が知りたい。 どれも試したけど未だに解決せず。 私はこの方法を探しに、アマゾンの奥地へと旅に出たのであった x.com/SeiwadoBooks/s… 2025-04-19 23:07:12

真悠信彦 @nukuteomika 昔ある友人に「自分は本じゃなくて、自分自身の経験から学ぶようにしている」と誇らしげに言われたことがある。 自分の経験=生きた知識、 書物=死んだ知識 という偏見は社会の根深いところにあると思う。 x.com/Clunio/status/… 2025-04-28 20:20:36 村山茂樹 @Clunio これ、かなりバズったが、Facebookで交流のある著名大学教授の方からも衝撃的な話を聞いている。学生に講義に関連した推薦図書を紹介したところ、猛烈な抗議を受けたというのだ。曰く、自分は一生読書なんて役に立たない行為はするつもりはないのに、それを強要するなんてとんでもない、と。 x.com/Clunio/status/… 2025-04-27 11:11:35 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 @kurubushi_rm >「自分は本じゃなく
菅野雪虫 @yukimushi2006 美容部員→寺→デパート販売員を経て2005年講談社児童文学新人賞受賞。講談社より「天山の巫女ソニン」全5巻+外伝2冊、「チポロ」全3巻、「海のなかの観覧車」等。「羽州ものがたり」角川書店、「女王さまがお待ちかね」他ポプラ社、「アトリと五人の王」中央公論新社。「星天の兄弟」東京創元社。時々YAも書くファンタジー作家。 菅野雪虫 @yukimushi2006 あちこちで「絵本の売れ行きが好調」と聞いて嬉しい反面、「児童書全体が好調」は聞かないどころか、ここ20年で初版部数が5000→3000位になっている。不景気+活字離れ+少子化のトリプルパンチ。周りを見ていると絵本は情操教育や基礎教育にいいと買い与える教育熱心な親が、子が小学校に入った途端→ 2025-04-25 09:59:53 菅野雪虫 @yukimushi2006 「これからは勉強ね」「もう赤ち
ホッテントリ時の宣伝用:「最終兵器彼女」の1巻が20%ポイント還元中です! 最終兵器彼女(1) (ビッグコミックス) 作者:高橋しん小学館Amazon 世界最大のヘッジファンドのドンが以前から提唱している「レイ・ダリオ」カーブが話題になっていました。 レイダリオカーブ、もう16まで来てるじゃん。 pic.twitter.com/NbmOiYU8EZ— Leona priv/acc (@leo_hio) 2025年4月9日 これについて、レイ・ダリオ本人からもトランプ関税に絡めて緊急メッセージが有りました。 https://t.co/Xpdl8fYoBg— Ray Dalio (@RayDalio) 2025年4月7日 全員読んでおいたほうが良いと思うので日本語訳のっけときます。 トランプがなぜこれほどまでに「わたしたちにとっては自滅策にしか見えない政策」を強引に進めているかについて理解する
Amazonは本の要約を作成するKindleの新機能「Recaps」を2025年4月2日に発表しました。発表ではRecapsでどのように要約を提供しているか明示していませんが、メディアの取材に対しAmazonは「AIを用いて短い要約を作成している」と回答しています。 New Kindle Recaps feature provides story refreshers for eBook series https://www.aboutamazon.com/news/books-and-authors/kindle-recaps-feature-ebook-series-refreshers Amazon Kindle's new feature uses AI to generate recaps for books in a series | TechCrunch https://te
NEXUS 情報の人類史 上 人間のネットワーク 作者:ユヴァル・ノア・ハラリ河出書房新社Amazonこの『NEXUS』は、ホモ・サピエンスが世界を支配しているのは、特別に賢いからではなく「虚構」を操作し大勢で柔軟に協力できる唯一の種であると示した人類史本『サピエンス全史』で一躍有名になったユヴァル・ノア・ハラリの六年ぶりの大作ノンフィクションだ。今回のテーマは、副題にも入っているように「情報」になる(メインのNEXUSはつながりとか絆を意味する単語だが、その意味はのちにわかる)。 われわれはDNAからブラックホールまで、あらゆるものについて膨大な情報を獲得し、積み上げてきたにもかかわらずどうして世はこんなにもままならないのか? いまだに戦争も貧困も根絶することはできない。長期的にみたら世界は平和になっていることも示されているが、少なくとも短期的には著しい落ち込みを示すこともある。 私たち
GDPの2倍以上にまで膨らんだ日本の借金。しかし多くの国民は、自分たちがすでに「崖っぷち」に立っていることを知らない。このままバラマキ政策が続けば、財政崩壊の「X-DAY」は刻一刻と近づいてくる。 そうなる前に、何か手立てはないのか。『持続不可能な財政』(講談社現代新書)を著した2人が、前編記事『最高税率は90%、政府が支払いを踏み倒し…日本が「財政破綻」した後に待つ「怖すぎる未来」』に引き続き、問題点と解決策を徹底議論した。 河村 小百合(かわむら・さゆり)/1991年、株式会社日本総合研究所入社。2019年より調査部主席研究員。財務省財政制度等審議会財政制度分科会委員を務める。著作に『日本銀行 我が国に迫る危機』など もはや「聖域」ではない社会保障河村:過去に財政破綻したギリシャなどと決定的に異なるのは、日本は「お金持ちの国」だということ。政府は大規模な借金を抱えていますが、個人資産の
アマゾンの電子書籍サービスで「吉本ばなな」の著者名で販売されていた作品について、作家の吉本さん本人が自身が書いたものではないと訴え、その後作品が削除されていたことがわかりました。 このサービスでは「小川洋子」さんが著者名となっているものの、本人が書いていないとする作品も販売されていて、専門家は表紙の絵や文章の特徴などから生成AIを使って作られた可能性もあると指摘しています。 作品が販売されていたのはアマゾンの電子書籍サービス「キンドル」で、これまでに、吉本ばななさんと小川洋子さんが著者名となっている作品が確認されていますが、NHKの取材に対し、いずれも本人が自身が書いたものではないとしています。 このうち吉本さんは25日夜に、複数の読者から連絡を受けて気付き、SNSで読者に対して誤って購入しないよう呼びかけた上で、アマゾンに連絡を取ったところ作品は削除されたということです。 NHKはアマゾ
はじめまして。松濤Vimmerと申します。 普段はWeb系の会社でフロントエンドエンジニア、デザイナー、PMなどしております。 早速ですが筆者が投稿した以下のツイートが反響を得ました。 メモ管理は Obsidian in Cursor が最強。 Obsidianはmd ファイルとして一つ一つが独立して存在している。これらをcursor agent に読み込ませることでmcp みたいな運用ができる。具体的な運用方法は以下リプに載せる。 — 松濤Vimmer (@shotovim) December 16, 2024 投稿した当時はフォロワー10人ほどでしたが、元木さんをはじめ多くの方に拡散していただき8万インプレッションを超えることができました。 そこでお礼の意味をこめてこのツイートをもう少し詳しくまとめた記事を書きたく今回このような形で執筆させていただきました。 お願い 多くの方にリポスト
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 日々の業務で新しい技術をキャッチアップするのは大変ですよね。特にライブラリやフレームワークの学習では、公式ドキュメントが丁寧でないこともあり、どこから手をつければいいか悩むことも多いと思います。 先日の会社の定例で紹介したTipsが好評だったので、その内容を共有します。 本記事では、「本を読むのが無駄」という主張ではなく、「本以外にも便利な学習手段がある」という視点でお話しします。 本の必要性 各分野には「名著」と呼ばれる本が存在し、それらは基礎をしっかりと学ぶのに適しています。 しかし、ライブラリやフレームワークの学習ではど
ソーラーパネルを備えたバックパックは子どもたちの登下校時にバッテリーが充電される仕組みだ/UNDP Tanzania/KumiMedia (CNN) 日没後、電気が使えなくても子どもたちが読書できるよう取り組んでいる新興企業がある。東アフリカ・タンザニア育ちで、読書が好きだったイノセント・ジェームズさん(33)は、「ソーマ・バッグス」(スワヒリ語で「読書バッグ」)を立ち上げ、読書灯を充電できるソーラーパネルを備えたバックパックの製作を手掛ける。 廃棄のセメント袋、ミシン、ソーラーパネルを使った小規模なプロジェクトとして始まり、今では世界中の慈善団体やファッションブランドを引き付けるビジネスに成長した。昨年、アフリカ全土の人々に3万6000個のソーラーバックパックを販売し、日没後の貴重なエネルギー源を提供した。 タンザニア本土で電気が通っている世帯は半分に満たない。農村部では、この割合が3分
2025年1月24日発売の「Forbes JAPAN3月号」は、「インパクト100」「AI50」「CIOアワード」「SVJP」の4大特集号だ。表紙は、日本最速でユニコーン企業になったSakana AIの3人。そして第1特集では、日本経済を進展させる「新しい主役」になるであろう「インパクト・エコノミー」にフォーカス。「『日本のインパクト・エコノミーの未来』を創る100人」や元ユニリーバCEOのポール・ポルマンの独占インタビューなどを掲載している。第2特集では「JAPAN’S AI 50」と称して、日本発AIスタートアップ50選を公開。第3特集では、「CIO AWARD 2024-25」を発表!。第4特集では日本とシリコンバレーのトップが集う会員制プラットフォーム「SVJP」を紹介している。 第2特集では「日本発AIスタートアップ50選」を初公開!AI分野へ投資しているベンチャーキャピタルから
深層学習など最先端の技術の実用化を進める注目のAIベンチャー、Preferred Networks(PFN、プリファードネットワークス)。同社には、PFNの前身となるPreferred Infrastructure時代から13年間続く毎週開催の読書会があります。前編では、読書会を始めた経緯や狙いを同社の山本勝也さん、海野裕也さん、鈴木脩司さんに聞きました。また、実際の読書会の様子もリポートします。 読書会は2012年にスタート 日経BOOKプラス編集部(以下、──) まずはみなさんの担当業務について教えてください。 Preferred Networks 総務 山本勝也さん(以下、山本) 総務として、オフィスの整備などの業務を担当しています。その延長線上で読書会の運営にも関わっています。 Preferred Networks リサーチャー 鈴木脩司さん(以下、鈴木) ChatGPTに代表され
『教えて!からあげ先生 はじめての生成AI』(からあげ (著), いまがわ (著), ずっきー (著))を読んだ(ご恵贈ありがとうございます!)。からあげ先生(id:karaage)は、気鋭のデータサイエンティストと世間では認識されているようだが、僕にとっては数少ないブログ友達の一人である。実は、数か月前にからあげ先生から新著を出す旨のメッセージで受けておりました。唐突に「漫画本を出します」とおっしゃるので「すごいね!漫画を書くんだ」と返したら「いえ。自分が漫画のキャラクターになります」と本気なのか冗談なのかわからない回答が返ってきた。なるへそ。当時、仕事が忙しかったので、そのままスマホをそっ閉じしたのを昨日のことのように記憶している。実際の書籍を開いたらホントにからあげ先生がドラえもんポジションの主人公キャラになっていた。どのように作中に登場するのかと思ったら、登場人物の自宅に突然登場。
ThinkWeek @ThinkWeek247 40代半ばの整形外科医。2児の父。 テーマは医療、不動産、インター教育と海外移住。医療法人(3店舗)を経営中、自院手術は脊椎と人工関節150件/年。学生時代に米国医学部留学。 2009年から東京で不動産投資、2021年宅建合格。 水泳は4kmを70分。3ヶ月の世界一周経験あり。医師の開業相談乗ります。メッセージ歓迎。 tribeca.ltd ThinkWeek @ThinkWeek247 ◯科学的根拠で子育て 世の中に子育て本は数多あれど、なんとなくこうした方がいい、という経験値に沿って語られがちな子育て。 慶応大:中室教授の「学力の経済学」はそこに学問的・客観的データを持ち込んでベストセラーとなった。 本書はその続編で相変わらず素晴らしい内容。 少し解説してみる。 2025-01-17 04:28:47 ThinkWeek @ThinkWe
家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし (ハヤカワ新書) 作者:牧野 知弘早川書房Amazon2030―2040年 日本の土地と住宅 (中公新書ラクレ) 作者:野澤千絵中央公論新社Amazon最近、家のことをよく考えている。僕は現在賃貸在住で、引っ越しが好きだというシンプルな理由から戸建てやマンションを買いたいわけではないのだが、かといって何がなんでも賃貸派というほどでもない。仕事がフルリモートであることから事実上国内であればどこにでも住めるという選択肢の広さも悩みの要因だ。 というわけで、どこに住むのがいいのかなあ(もうすぐ第一子が産まれることもあり)と考えながら住宅やマンションの本を読んでいるのだが、昨年の12月に出た『2030年-2040年』と『家が買えない』はどちらも日本の住宅をめぐる現状をよく解説していておもしろかったので合わせて紹介したい。特に『2030年-2040年
ぅʓぅʓ (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)カピバラ @tribute0123 @zuboc LとF社に納入している日本出版販売、雑誌販売が800億円から300億円程度まで減少した一方、配送店舗数は約3万店近くあり運賃コストが固定化。結果40-50億円の赤字となりコンビニから撤退。 後を引き継いだトーハンはすでに7の2万店抱えているため倉庫の問題からL,Fの3万店のうち1万店しか引き継げず 2025-01-08 00:25:44 たかたん @ORlr88gFS766368 @zuboc あぁ、ファミマさんですね。 ニッパンさんが手を引くことになったんで(その前は東京即売さん) トーハンさんが 引き受けられるところだけは引き受けてくれました。 ソコから漏れたところは コメ主の仰る状態になります 2025-01-07 21:27:41
小坪 遊 Yu Kotsubo(しばらくアマクロ) @SciKotz 2025年最初に着手した本「エビデンスを嫌う人たち」読了。あまりに面白くて一気に読みました。 タイトルから、最初は科学懐疑論者や否定論者に対して、どういう点がおかしくて、どう対抗するのか、負けないためにはどうしたらいいのか、という本かと思っていました。でも、全然違う感想を持ちました。 pic.x.com/RKuJiZ0bf7 2025-01-01 22:12:31 小坪 遊 Yu Kotsubo(しばらくアマクロ) @SciKotz 例えば帯にもこんな事が書いてありました。本の中身からも、実体験からも非常に納得しました。なので、当初の見込みは途中まで結構強まっていました。出版社の公式もこんなことをつぶやいています。 「貴方の隣にもいる陰謀論者対策に必携です。」 でも、読み進めるにつれて考えは変わりました。 pic.x.c
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