2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
女性が二人の男性それぞれに相談した時。 それぞれ違う反応をしたとしよう。 A:5分で解決する B:2時間話を聞いていたが結局解決をしなかった。 AとBのどちらに好意を抱く可能性が高いだろうか? Bの方なのである。 女性が相談したい時は「自分の話を聞いて欲しい」時なのである。 解決法を提示しなくても、2時間話を聞いてくれただけで、Bには好印象を抱く。 相談したいという言葉を真に受けて、真剣に話を分析して、5分で解決して、「さあ、これでいいね」などと話を切り上げたら、「私の話を5分しか聞いてくれなかった冷たい人」の烙印を押されてしまうのだ。 なおかつ、解決法が女性に気入られなかった場合は、「私の気持ちを全然分かってくれない酷い人」に もなりかねない。 女性が相談したい時、大体において結果は決まっているのだ。 それ以外は受け付けてもらえない。 このように。 女性の悩みを解決しても何もいいことはな
http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060905 あと男性はどうなんかな?と思ってます。最近、友人と少し話していたんですが、男性は男性なりに、男性の性欲とか扱われ方や男性特有の集団で嫌な思いをしたりもあるらしいです。うーむ。非モテの怨嗟あふるる、はてD界隈でこんな事書くなんて、命知らずすぎる!!というのはおいておいて、本日は、「男性が出来るまで」について書いてみようかとおもう。 「男性の性欲とか扱われ方や男性特有の集団で嫌な思いをしたりもあるらしい」なんてそりゃ当たり前の話で、女性は、男性になれば、それで女性の悩みからは解放されるだろうが、男性になった時点で、男性の悩みの世界に放り込まれるだけである。 メインブログでも、以前書いたけど、男性の文化とは、それ即ち、強さの文化だ。強いことは、美徳と尊敬の対象であり、それを追求する。弱いとは、蔑視と嘲笑の対象であり、それ
男と女の間に果たして友情は成立するものなのか? という問いがありますよね。既に手垢がついている、使い古された問い。 これが数学の証明問題ならば話は簡単でして、「男女間に友情なんてありえねえ」というひとに対して、反例を一つでも提示することができれば、そこで議論は終了なのでございますよ。 そして証明問題というのはえてして、「ない」ことを証明するよりも、「ある」ことを証明することのほうが簡単なんですよね。「白いカラスが存在しないことを証明することはできない」ってよく言うじゃありませんか。 ですから、男女間の友情問題も、一例でも成立した事例があれば「それは可能」ということになってしまうので、もう議論する意味なんて無いとすら言えます。有史以来、全世界規模で男女間の友情が成立したためしがないなどというのは、ちょっと考えづらいじゃありませんか。 しかし、にも関わらず、この問いかけは、なぜか場合によっては
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