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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (144)

  • SOX法対応とBPMの関係とは?

    「日版SOX法」への注目が急速に高まっているが、内部統制システムを構築するうえでもBPMの考え方とツールが役立つ。日版SOX法とBPMの関係を見ていこう。 日版SOX法がやって来る 前回は、BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)の導入おけるコンプライアンス対応への考慮事項について概観しました。今回は最近、コンプライアンス関連でも特にホットな話題である企業改革法(SOX法)と、BPMの関連について考察します。今後、日にも押し寄せてくる(実際には、すでに押し寄せているのですが……)、SOX法に対応するうえでのBPMの生かし方について検討してみましょう。 SOX法は日でも大々的に報道された2001年のエンロン事件を背景に、株主・投資家保護を目的に、企業の内部統制を確固たるものとすべく制定された米国の連邦法です。違反したCEO・CFOには、実刑を含む重い刑罰が科せられるという特徴があり

    SOX法対応とBPMの関係とは?
  • ITmedia D モバイル:au、シャープ製端末の採用を発表

    KDDIは、シャープが製造する機種をau端末として採用すると発表した。2006年11月までに番号ポータビリティ導入が予定されるが、それまでにはシャープ製携帯を発売する。 番号ポータビリティの導入でユーザーの流動性が高まる中、これまで以上に魅力ある商品を提供し、幅広いニーズに応えることが必要と判断した。「機能面とデザイン面の双方で定評があるシャープ端末をラインアップに加えることで、au携帯のブランド力を高め、ユーザー満足度の向上を図る」(KDDI) 12月21日に行われた定例会見で、小野寺正社長は「定評のある美しい液晶と、常に最先端を行くカメラデバイス、独自の優れたデザインなどがシャープ製端末の魅力。シャープの強みと、インフラ、料金、コンテンツといったauの強みを組み合わせることで、商品力を強化できるようになる」と話した。 auの端末は2004年度に10機種、2005年度には12機種(12月

    ITmedia D モバイル:au、シャープ製端末の採用を発表
  • ITmedia D モバイル:結果発表・携帯料金、何をどのくらい安くすべき? (1/2)

    携帯キャリアは、携帯料金を安くすべく努力を重ねている。それでも、実際にユーザーがこうあってほしいと望む料金とは、まだまだ開きがあるようだ。 ITmediaでは先日、携帯料金で「何をどのくらい安くすべきなのか」アンケート調査を行った(12月12日の記事参照)。併せて、安いイメージを持たれている携帯キャリアや、ユーザーが評価する定額・割引サービスなどの結果も出たので公開しよう。 調査期間:12月12日~14日 調査形式:Webアンケート 回答総数:1782 男女比:男性91.1%、女性8.6% 回答したユーザーの属性を見ると、ドコモユーザーが41.9%で最も多い。ただしauユーザーも、40.2%と市場シェアに比べて多かった。ウィルコムユーザーも19.5%と、シェアから見て多め。ボーダフォンユーザーは18.9%だった。なお、回答者全体の平均年齢は28.3歳。 結果は上グラフのとおり。現状支払って

    ITmedia D モバイル:結果発表・携帯料金、何をどのくらい安くすべき? (1/2)
  • ITmedia D モバイル:高校生は「ドコモダケが好き」──CM好感度調査でトップに

    オリコンが高校生を対象に実施した12月度テレビCM好感度ランキングで、NTTドコモの「ドコモダケの歌」が初のトップを獲得した。 好感を持った理由については「ドコモダケが唄うCMソングが耳について離れません! 雰囲気も可愛らしくて、加藤あいの好感度もあがりました」(東京都・17歳女性)、「ドコモダケのトコトコした歩き方が可愛い。耳につくメロディーの歌で伝えたい情報が簡潔にまとまっていてよい」」(埼玉県・18歳女性)などの声が寄せられている。 オリコンはこのCMについて、「携帯電話の普及が一段落した今、その新規需要が高校生を中心とした若年層に移っていることもあり、そうした世代に訴求するタレントや音楽などを起用する傾向が強いこの業界ではあるが、世代を問わず受け入れられるドコモダケの成功によって、CMの図式に変化が生まれるか注目したい」と、評価している。ドコモダケのCMは、ドコモのホームページ内に

    ITmedia D モバイル:高校生は「ドコモダケが好き」──CM好感度調査でトップに
  • ITmedia D モバイル:ポッドキャスティング対応の携帯用無料RSSリーダー

    クエストコムは、ポッドキャスティングに対応した携帯用のRSSリーダー「RSSアイ」の開発を発表した。 携帯電話でニュースやブログなどの閲覧が行えるほか、動画、音声の再生にも対応する。現在「どこでもニュースリーダー」という名称でα版がリリースされており、「RSSアイ」はそのバージョンアップ版として2006年2月1日から公開される。 対応機種はNTTドコモの504i、505i、506iシリーズ、FOMA 900i、901i、902i、700i、701iシリーズ、premini-IIシリーズ。ポッドキャスティングの対応はFOMA端末のみ。ほかのキャリアにも、今後対応していく予定だという。

    ITmedia D モバイル:ポッドキャスティング対応の携帯用無料RSSリーダー
  • Expired

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  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
  • SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語

    「……アムロか?」――それが出会い(実話)。 日記「59番」第1回、出会い編。ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」の日記としてつづられた、モテ系キャリアウーマンとモテないオタクの恋物語の冒頭シーンだ。 全20回のストーリーを読んだユーザーは累計20万人以上。オタク男性から特に強い支持を受けたというこの日記は書籍化され、6月15日に美術出版社から「59番目のプロポーズ」として発売される(関連記事参照)。 筆者のアルテイシアさん(ハンドルネーム、30歳)は、元大手広告代理店の営業職。今は独立してフリーのコンサルタントだ。 これまで“モテ系”男性――実業家や有名デザイナー、ミュージシャンなど――ばかりと付き合ってきたというアルテイシアさん。交際した数13人。告白された数58人。59番目に告白されたのが、“モテない病をこじらせた”32歳のオタクだった。 アムロがつないだオタクとキ

    SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語
    nagwiki
    nagwiki 2006/01/21
    「58人くらい」――適当に答えると、彼は言った。「じゃあ、僕は59人目にして初めて『やらせてくれ』と言わない男になります! 指一本触れません!」
  • Google、AOL株式保有の株式保有会社設立

    先日発表された米GoogleとAmerica Online(AOL)の提携で、Googleが取得するAOL株式の5%は、有限責任会社の「HoldCo」を通じて保有する。Googleが米証券取引委員会に提出した書類で明らかにした。 Googleは2008年7月1日以降、HoldCoに株式公開(IPO)を要求する権利を持ち、もしこの権利を行使する場合は、Time WarnerがGoogleの持ち株を買い取る権利を得る。 AOLとGoogleは今回の提携に関連して2006年1~3月期中に正式契約に調印する。契約期間は5年間と定め、現在両社の間で結んでいるWeb検索およびテキスト広告サービス関連の契約を拡大する。 合意に基づき、Googleのディスプレイ広告ネットワーク向けにAOLが広告を販売する権利を認める。また、Googleの方針に沿ったAOLコンテンツ用に、広告クレジットなど宣伝の機会をAO

    Google、AOL株式保有の株式保有会社設立
    nagwiki
    nagwiki 2006/01/21
    Googleが取得するAOL株式の5%は、有限責任会社の「HoldCo」を通じて保有する。両社は今回の提携に関連して2006年1〜3月期中に正式契約に調印する。
  • ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)

    「車が好きな人なら、きっと、みんなこんな車を望んでいるでしょう?」といいながら、ラリー氏はGoogleが提供する「Google Earth」とカーナビゲーションを組み合わせたモバイル「オンライン」サービスをデモ。 「以前CESに来たときに、いろいろなデバイスと出会った。でも、それらはみんな接続できない。ケーブルも共通化されていない。なぜ? 家一軒にACアダプタが山のようにあるなんておかしいよ」とペイジ氏は不満をぶつける。必要なのは山のようなたくさんのもの、ではなく、標準化されたみんなで使える1つのもの。そしてその標準は特定の企業ではなく、みんなで作り上げること。ペイジ氏は聴衆にそう訴えかける。 「インターネットがこんなに普及したのは標準をみんなで作り上げていったからさ」(ペイジ氏) ペイジ氏は、普及しているインターネットで利用できるサービスこそ、彼の考える理想の「みんなで作り上げた標準で1

    ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)
  • きょうはいろんな意味で最高峰な「Pentium Extreme Edition 955」の性能と効率をチェックした(後編)

    性能も消費電力も強烈なPentium XE 955 消費電力に関しては、予想通り(?)Pentium XE 955が圧倒的に勝利、ではなくて、最も電力をCPUであることが分かった。 Windowsが起動したアイドル状態の消費電力とは、要するにPCが何もしていない状態で、ただ起動しているだけで消費していく電力のことだ。Pentium XE 955はこの状態で実に142ワットに達しており、その次に高かったPentium D 820の111ワットを大きく引き離した。今回の構成は、ミドルレンジユーザーを想定した最低限の構成なので、複数のHDDを搭載したり、ハイエンドのグラフィックスカードを組み込んでいればこの値はもっと上がっているだろう。 これに対して、Athlon 64系の省電力性能はなかなか優秀で、シングルコアのAthlon 64 FXラインアップは93ワット、デュアルコアのAthlon

    きょうはいろんな意味で最高峰な「Pentium Extreme Edition 955」の性能と効率をチェックした(後編)
  • 「April 1,2006」に何かが起こる?

    MacWorld Expo」で、基調講演の最後に紹介された1枚の写真が話題になっている。写っているのは、当時最先端だったボードコンピュータと、若き“2人のスティーブ”。それに「April 1,2006」という文字が添えられていた。写真が撮影されたのは、1976年4月1日(アップル創設日)のはずだから、かなり意味深だ。そのときジョブズ氏は、軽くジョークを飛ばして流したが、基調講演を見ていた全員が「30周年記念製品が今年4月1日に登場する」と期待しただろう。 ネット上では既にさまざまな憶測が飛び交っている。たとえば、Appleが1月5日付けで「Mobile Me」というフレーズの商標登録を出願したことから、スマートフォン機能を持ったiPodが登場するのではないかというもの。また、タブレットMacや、プラズマ画面の大型Mac、さらに10インチ液晶搭載のiPod(基調講演で登場したジョーク)まで

    「April 1,2006」に何かが起こる?
    nagwiki
    nagwiki 2006/01/21
    30周年目のサプライズは起きるのか?
  • 「W32S」のモバイルSuica対応、BREWデータはリセット

    KDDIはEZ FeliCa対応端末「W32S」のモバイルSuica対応にあたり、データ移行などの詳細情報を公開した。対応作業は、店舗に端末を持ち込んだ上、一週間程度の時間必要。その際、BREWデータフォルダがリセットされ、FeliCaチップの内容もクリアされる。 ダウンロードしてあったBREWのゲームなども消去されるため、ユーザーは再ダウンロードの必要があるという。都度課金型のコンテンツについては、再ダウンロードの際に再度課金が行われる場合があるという。 FeliCaチップの内容もクリアされるため、Edyや各種のサービスを利用しているユーザーは、各サービスプロバイダとの間で、移行手続きが必要となる。Edyのチャージ金額の移行には105円の手数料が必要だ。KDDIはその詳細をまとめている。 W32Sは、当初JR東日が提供するモバイルSuicaに対応済みとして販売されたが、JR東が詳細を発

    「W32S」のモバイルSuica対応、BREWデータはリセット
  • BBモバイル、「WiMAX+無線LAN+3G」のハンドオーバーに成功

    ソフトバンクグループのBBモバイルとノーテルネットワークスは10月25日、WiMAXWi-Fi、W-CDMAという3つの無線通信方式をハンドオーバーさせるデモを披露した。異なる通信方式間を頻繁にハンドオーバーする環境下で、音声や映像データのシームレスな伝送を実現した。 デモでは、埼玉県さいたま市のホテルの一室と東京都汐留にあるソフトバンク社とをネットワークで結び、実際にテレビ電話をしてみせた。このとき、通信方式を切り替えても音声の途切れが特に発生しなかった。 ノーテルネットワークスのワイヤレス ビジネス デベロップメント事業部長、エマニュエル・ソーケ氏。「BBモバイルユーザーは、3つの技術を用いてビデオカンファレンスをしたり、映像コンテンツをダウンロードしたりできるようになる」

    BBモバイル、「WiMAX+無線LAN+3G」のハンドオーバーに成功
  • @IT情報マネジメント - 情報システムの“企画・導入・設計・運用”の課題を解決する

  • 最初が大切──構築システムの“概要”を作る

    業務システム構築の初期段階におけるシステムの概要設計について考える。これから構築するシステムには“直感的なイメージ”があるだろうか? これは、その後の段階における指針となる重要な作業でもある。 プロジェクト立ち上げ段階の作業 ある課題を解決するために、複数の部門にまたがる業務を範囲とする大規模なシステムが必要と考えられる場合、トップマネジメントから、関係する業務部門とシステム担当部署にその検討が命じられます。ほとんどの場合、システム担当部署が中心となり、業務部門の協力を得ながら、業務やシステムの概要を検討、開発費用や期間、プロジェクトチームの規模などの見通しを立てます。その結果をトップマネジメントに報告し、プロジェクトを進めるのか否か、規模は適切か否かなどに関する指示を待ちます。 この連載では、ここまでを「プロジェクト立ち上げ段階」ということにします。普通、システム担当部署の管理職がこの作

    最初が大切──構築システムの“概要”を作る
  • 開発現場の天国と地獄(5) ― @IT

    短納期のJ2EE基幹プロジェクトの成功例。多数の汎用機の基幹システムとの連携を実装。短納期でのプロジェクト運営と設計実装の手としてもよい。ただし、メンバーの負荷は高め、土日出勤、徹夜あり。ミッションクリティカルな場面でのMQ基幹連携や、短納期な大型プロジェクトにおける運営方法などの実績の場として最適。今後基幹(汎用機)システムのマイグレーション案件が多数出てくると予想される中で、先鞭的な案件。プロジェクトメンバーも良質、顧客もシステム理解・経験は豊か。 実は、システム開発という作業はツールやフレームワークの充実、IT業界自体の錬度の上昇により、かなり効率化されており、「短納期でお願いします」という要件に対して、以前より大分応えやすくなっています。ただし、そこには大きな誤解があります。ツールが充実したことで、「顧客が欲しいものを作る」時間が速くなったわけではないということです。プロジェクト

    開発現場の天国と地獄(5) ― @IT
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  • ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)

    これまでPHSの音声端末は、携帯電話に比べると機能の見劣りが否めなかった。ところが、契約者が順調に増加する中で発表された秋・冬モデルでは、大幅な機能の向上が図られた。全機種がタイと台湾の国際ローミングに対応し、Javaあり、Bluetoothあり、メガピクセルカメラあり、音楽機能ありと、携帯電話にひけを取らない機能を積んできている。 変わったのは機能だけではなく、端末デザインも洗練されたものへと変化。「大人の雰囲気を持った端末群で生まれ変わったウィルコムをアピールしたい」と話す、ウィルコム プロダクト統括部の重松由佳氏にデザインコンセプトとターゲットを聞いた。 高品質をデザインでも表現──「WX310K」 データ定額に対応したフルブラウザ、WordやExcelを閲覧できるPicsel Viewer、Bluetooth、Flashプレーヤー、CDリッピングした音楽を聴けるミュージックプレーヤ

    ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)
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