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MediaFLOに関するnagwikiのブックマーク (8)

  • Qualcomm CEO、「先進的な日本市場には常に注目している」

    Qualcomm CEO、「先進的な日市場には常に注目している」:MediaFLO Day(1/3 ページ) 米Qualcommが自ら放送用の周波数を獲得し、専門のサービス提供会社「MediaFLO USA」を設立するなど、早期の市場投入を目指して開発してきた「MediaFLO」。米Verizon Wirelessという通信事業者をパートナーに迎え(2005年12月2日の記事参照)、2006年中には離陸する見込みだ。 すでにオペレーションセンターなども稼働しており、試験も順調に進んでいる。順風満帆に見える同社のCEO、ポール・ジェイコブス氏に、MediaFLOに取り組む理由や将来へ向けての戦略を聞いた。 MediaFLOはスケーラブルなマルチメディアコンテンツ配信 そもそも、携帯電話用チップセットを開発する米Qualcommが、なぜ放送事業を自ら手がけようとしたのか。ジェイコブス氏は、ス

    Qualcomm CEO、「先進的な日本市場には常に注目している」
  • ITmedia D モバイル:携帯向けに特化した放送技術「MediaFLO」

    では、一部地域で「ワンセグ」(ISDB-T)の試験放送が既に始まっていることもあり、米Qualcommの「MediaFLO」はワンセグのライバルとなる新手の携帯電話向け放送技術として取り上げられることもある。しかし、「MediaFLOは、ほかの放送技術とはそもそもの成り立ちが異なる」とロブ・シャンドック副社長はいう。同氏にMediaFLOの優位点と特徴について聞いた。 MediaFLOの優位点は「携帯電話向けに特化していること」 MediaFLOの最大の特徴は、当初から携帯電話をターゲットに開発している点だ。日のワンセグや、欧州などで導入が進んでいる「DVB-H」のように、もともと常にコンセントから電源が取れるテレビをベースに、携帯向けに設計しなおしたシステムでは、消費電力を抑えるために機能を間引いたりしているため、快適さも同時に失われてしまうことがある。しかしMediaFLOは、真

    ITmedia D モバイル:携帯向けに特化した放送技術「MediaFLO」
  • ワンセグとの共存を目指す「MediaFLO」

    2月28日から、筆者はサンディエゴで開催されている「MediaFLO Day」に参加している。これはクアルコム社のモバイル向け放送技術「MediaFLO」を紹介するプレス向けのイベントであり、サービス開始に向けて準備が進む米国の実験用サービスや設備を見学。同社キーパーソンによるMediaFLOの商用化と普及へのスタンスが2日間をかけて語られる。 現地時間3月1日の今日は、MediaFLOの米国市場での商用化の取り組み、技術的な解説とともに、MediaFLO関連設備の公開と説明が行われた(3月2日の記事参照)。 携帯電話ビジネスの視点から、ワンセグ共存を目指す MediaFLO Day初日、筆者の印象に強く残ったのが、MediaFLOの国際的な事業開発を担当する同社シニアディレクターのオマール・ジャベード氏のセッションだ。ジャベード氏はすでに商用化に向けて動き出した米国市場以外のMediaF

    ワンセグとの共存を目指す「MediaFLO」
  • 手のひらテレビ日米戦争 クアルコム、携帯向け放送で上陸へ - CNET Japan

    Wiiもソフトを一気に拡充--写真で見る「任天堂カンファレンス秋2008」 任天堂のイベント「任天堂カンファレンス2008秋」ではニンテンドーDSの普及状況やWiiの利用状況が明かされ、新ソフトが多数紹介された。その様子を写真で紹介する。 2008/10/02 22:37   [パーソナルテクノロジー] ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04  [パーソナルテクノロジー] フォトレポート:体が分離するNTTドコモの「セパレートケータイ」の謎に迫る NTTドコモは家電展示会「CEATEC JAPAN 2008」において、端末が2つに分離できる携帯電話「

  • LG shows off MediaFLO - MobileTracker

  • 【mobidec 2005】 クアルコム松本氏、携帯向けテレビ放送技術「MediaFLO」を語る

    mobidec 2005でクアルコムジャパン 取締役会長の松徹三氏は「携帯向け放送サービスの将来像~MediaFLO~」と題した講演を行ない、クアルコムが推進する新技術「MediaFLO」を紹介した。 MediaFLOは動画や音声などを配信する技術の名称。FLOは「Forward Link Only(下り線のみ)」の略で、サーバー側から端末への一方向通信のみで構成される。双方向通信を行なうインターネットや電話とは異なり、テレビやラジオなど「放送」に分類されるものだ。 MediaFLOは従来の地上波テレビ放送と同様に、東京タワーのような大きな電波塔で広い範囲をカバーさせる。松氏はケータイのように多数の基地局がいらないことも利点だと語る。そうした電波塔から発信されるデジタル化された動画や音声番組を、ケータイで受信するのがMediaFLOの仕組みだ。さらにMediaFLOでは受像の一部処理を

  • ITmedia D モバイル:Verizon Wireless、「MediaFLO」採用した放送サービス立ち上げへ

    QUALCOMMとその子会社であるMediaFLO USA、そしてVerizon Wirelessは12月1日、Verizon Wirelessの携帯向け放送サービスとしてMediaFLOを米国で採用すると発表した。 MediaFLOは、700MHz帯を使ったメディア放送システムであるQUALCOMMのFLO技術を用いたサービスで、MediaFLO USAは2006年からネットワークでサービスを開始する予定。米国内におけるMediaFLOサービス提供はVerizonが最初になる見込み。 Verizon Wireless CDMA2000 1xEV-DOをベースにしたブロードバンドネットワークのうち、約半分の地域が新サービスでカバーできるという。V CASTおよびBroadbandAccessのサービスエリアにもMediaFLO提供を広げていく予定だ。Verizonはサービススタート時にはM

    ITmedia D モバイル:Verizon Wireless、「MediaFLO」採用した放送サービス立ち上げへ
  • KDDIとクアルコムジャパン、新会社「メディアフロージャパン企画」を設立

    KDDIとクアルコムジャパンは12月22日、「Media FLO」の国内サービス提供について可能性を模索するための新会社「メディアフロージャパン企画」を設立すると発表した。 Media FLOは、米QUALCOMMが開発した携帯電話向けマルチメディア配信サービス技術だ。周波数利用効率の高さに加えて蓄積型クリップキャスト配信が可能といった特長を持っている。米国では2006年末より商品化が予定されており、メディアフロージャパン企画ではこの技術を利用したサービスの可能性や顧客の利便性向上などを検討していく。 メディアフロージャパン企画の資金は1000万円で、株主はKDDIとクアルコムジャパンとなっており、株式はKDDIが80%、クアルコムジャパンが20%を持つ。設立日は2005年12月27日の予定で、代表取締役社長にはKDDIコンシューマ事業統轄部 au事業部 au事業企画部 au海外

    KDDIとクアルコムジャパン、新会社「メディアフロージャパン企画」を設立
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