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  • イントラブログはイントラネット2.0へと続く

    社内での情報共有ツールとして、ブログの利用に注目が集まっている。「ビジネスブログ」や「イントラブログ」と呼ばれるこうした利用法の新たな展開とその延長線上にあるものを見ていこう。 社内ブログの普及期を予見させるドリコムの上場 グループウェアは企業規模の大小にかかわらず、先進的なITリテラシーを持つ企業にはほぼ行き渡ったが、それでもいまだに社内情報共有が十分に進められていないと感じる企業は多い。そんな中、グループウェアを補完する、新たなツールとしての社内ブログに対する期待は日増しに大きくなっているようだ。 2006年2月9日にドリコムがマザーズに上場したが、これはビジネスブログを考える上でエポックメーキングな出来事であるといっていい。ドリコムはその事業ドメインにブログを据えたベンチャーとして初めてIPO(新規株式公開)を果たした企業となった。しかも、一般的に同社はB2C型のブログサービスで知ら

    イントラブログはイントラネット2.0へと続く
  • シックス・アパートが企業向けブログソフト発売、新たなパートナーも獲得へ

    シックス・アパートは、企業向けブログ構築ソフト「Movable Type Enterprise 日語版」を、日市場先行で3月1日から販売を開始し、10日から出荷する。主に、企業内で情報共有やコンテンツ管理などを行う「イントラブログ」の構築に適した製品として提案する。 Enterpriseは、従来のMovable Typeの基機能に加えて、企業向けにユーザー管理機能やコミュニケーションを活性化のための機能をさらに強化した。例えば、多人数のユーザーをCSVファイル形式で一元管理できるようにしたり、社内の複数のブログを集約する「ブログポータル」を作成できる機能などを新たに追加した。また、社内の既存システムとの連携を意識して、LDAPディレクトリサービスやOracle 10gのデータベースにも対応した。 シックス・アパートは、Enterpriseを主に企業内での利用を提案するのに対して、従来

    シックス・アパートが企業向けブログソフト発売、新たなパートナーも獲得へ
  • 社内ブログ、活用者はまだ少ないが情報共有には有効--gooリサーチが発表

    インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は1月31日、「社内ブログの利用状況」に関する調査結果を発表した。 今回の調査は、企業調査向けの「gooリサーチ・ビジネスモニター」を対象に、非公開型インターネットアンケートで実施したもの。有効回答者数は2207名となっている。 社内のコミュニーション手段は何かという質問(複数選択)について、電子メールが81.8%、イントラネットが50.5%グループウェアが35.3%、社内ブログが5.5%、何も利用していないと回答したのが15.5%となった。社内のコミュニケーションツールとして電子メールやイントラネットを利用する者が多いが、その一方で情報が多すぎるなどの理由により、うまく社内で情報共有ができていないというユーザーも少なくない。 また、社内ブログの活用者は、5.5%と少数に留まっているが、社内

    社内ブログ、活用者はまだ少ないが情報共有には有効--gooリサーチが発表
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