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mobileに関するnagwikiのブックマーク (148)

  • アッカとNICT、モバイルWiMAXの実証実験を6月に実施--FMCの実現目指す

    アッカ・ネットワークスは2月27日、無線ブロードバンド規格IEEE802.16e(モバイルWiMAX)を用いる固定および無線通信の融合サービス(FMC)を想定し、接続およびサービスの実証実験を2006年6月より情報通信研究機構(NICT)と共同で実施すると発表した。 アッカは、モバイルWiMAXへの取り組みを格化させるとしている。個人向け市場に対しては、FMCによるVoIPサービスやモバイルエンターテインメント端末へのコンテンツ配信環境の実現を、法人向け市場に対しては、ネットワークソリューションや新型WANへの無線アクセス回線の提供を検討していく。また端末同士が通信するMtoMにおいても、固定通信と無線通信を統合させたアクセス回線の提供を図る。 アッカでは、こうしたアクセス環境の実現に向けて、モバイルWiMAX用の周波数獲得を目指す。

    アッカとNICT、モバイルWiMAXの実証実験を6月に実施--FMCの実現目指す
  • ワンセグとの共存を目指す「MediaFLO」

    2月28日から、筆者はサンディエゴで開催されている「MediaFLO Day」に参加している。これはクアルコム社のモバイル向け放送技術「MediaFLO」を紹介するプレス向けのイベントであり、サービス開始に向けて準備が進む米国の実験用サービスや設備を見学。同社キーパーソンによるMediaFLOの商用化と普及へのスタンスが2日間をかけて語られる。 現地時間3月1日の今日は、MediaFLOの米国市場での商用化の取り組み、技術的な解説とともに、MediaFLO関連設備の公開と説明が行われた(3月2日の記事参照)。 携帯電話ビジネスの視点から、ワンセグ共存を目指す MediaFLO Day初日、筆者の印象に強く残ったのが、MediaFLOの国際的な事業開発を担当する同社シニアディレクターのオマール・ジャベード氏のセッションだ。ジャベード氏はすでに商用化に向けて動き出した米国市場以外のMediaF

    ワンセグとの共存を目指す「MediaFLO」
  • 05年の世界の携帯電話市場は21%の成長、上位メーカーの独占状態が進む | 家電 | マイコミジャーナル

    調査会社の米Gartnerは2月28日(現地時間)、2005年の世界の携帯電話市場に関する最新の調査報告を発表した。それによれば、2005年の携帯電話市場は出荷数ベースで前年比21%アップし、トータルで8億1660万台に達した。市場は引き続き成長を続ける一方で、上位メーカーがシェアをさらに拡大するなど、市場を圧倒している様子が読み取れる。 途上国の利用者増が世界の携帯電話市場をけん引 2005年第4四半期(10-12月期)の出荷台数はトータルで2億3500万台で、前年同期比で約20%上昇している。Gartnerの報告によれば、この出荷台数は同社が2001年に四半期ベースの集計を開始して以来の記録を更新したという。英Gartnerの携帯電話調査主席アナリストのCarolina Milanesi氏は「この販売記録は、途上国などの新興系市場で続く成長に起因するものだ。同市場では携帯端末の価格や利

    nagwiki
    nagwiki 2006/03/08
    NOKIAが一位。日本メーカーはソニエリ除いてシェア1%程度。
  • Vodafone、ソフトバンクへの日本法人売却交渉を認める

    英Vodafoneは3月3日、日法人・ボーダフォンをソフトバンクグループに売却する方向で交渉を進めていることを認めた。英国の報道などでは売却額は1兆円に上る見込みという。国内携帯電話3位の買収が成立すれば、携帯電話事業への新規参入を目指してきたソフトバンクがNTTドコモ、KDDIを一気にうかがう位置に付ける。 ボーダフォンはVodafoneグループが97.7%を保有しており(関連記事参照)、英社はソフトバンクに過半数を売却する方向で協議している事実を認めた。協議の成立の可否は現在は未定とし、決定次第発表するとしている。 ソフトバンクは2007年以降に携帯電話事業に新規参入する計画で、新規参入時にはボーダフォンとMVNOで提携し、回線を借りる方法も検討していた(関連記事参照)。 ソフトバンクの孫正義社長は2月10日の決算発表会で「携帯は先行3社が以前から展開している。1~2年でひっくり返

    Vodafone、ソフトバンクへの日本法人売却交渉を認める
  • ソフィア・クレイドル、BREWアプリ用プロファイリングツール「MIHAI3」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフィア・クレイドルは3月6日、BREWアプリケーション向けプロファイリングツール「MIHAI3」を発表した。BREW向けC++開発環境「SophiaFramework」の付属ツールとして、2006年4月にベータ版の提供を開始する予定だ。 MIHAI3を使用すると、BREW上で作動するCまたはC++ベースのアプリケーションについて、実行時間やメモリ使用量をモジュールごとに計測し、GUIで結果を表示できる。BREWアプリケーションのどこにパフォーマンスやメモリ使用のボトルネックがあるのかを容易に判別可能となり、チューニング作業が大幅に改善される。対応OSはWindowsとなる。 ソフィア・クレイドルは、3月15日から16日に京都市で開催さ

    ソフィア・クレイドル、BREWアプリ用プロファイリングツール「MIHAI3」
  • http://japan.internet.com/allnet/20060306/1.html

  • Japan.internet.com ワイヤレス - W41SA、マルチメディア処理の多くを CPU とソフトウェアだけで実現

  • KDDI、無線LAN機能内蔵など法人向け携帯電話2機種を発表--発売は7月を予定

    KDDI、沖縄セルラー電話は3月6日、ビジネス向け携帯電話「E02SA」と「B01K」を7月に発売することを発表、同時に無線LAN機能を利用する内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」を提供することも発表した。 E02SAは、三洋電機製のCDMA 1x WIN端末だ。メイン液晶は約2.3インチのQVGAで、サブ液晶は約1.1インチ、有効画素数127万画素のカメラ機能を搭載している。無線LAN機能はIEEE802.11bおよび11gに対応。標準時の連続通話時間などは検討中となっているが、ビジネスニーズの高い長時間利用に対応するために標準バッテリーの2倍の通話時間を実現する大容量バッテリーをオプションとして提供する予定だ。また、機能面でもビジネス向けのものが盛り込まれている。セキュリティ機能としては、2つ折りになる体を閉じた時に自動的にロックをする「とじるロック」および、紛失時など

    KDDI、無線LAN機能内蔵など法人向け携帯電話2機種を発表--発売は7月を予定
  • アセロスとクアルコムが協業--携帯電話での無線LAN利用も実現か

    アセロスコミュニケーションズは2月10日、米クアルコムと協業し、アセロスのモバイル機器に特化したワンチップの無線LANソリューション「Radio-on-Chip for Mobile(ROCm)」とクアルコムのチップセット「Mobile Station Modem(MSM)」間での統合運用性を確立することを発表した。 まずはCDMA2000向けのチップセット「MSM6550」およびW-CDMA向けのチップセット「MSM6280」とROCmとの間で統合運用性の実現を目指す。統合運用性が確立されれば、今後は この結果,アセロスのIEEE802.11a/g対応の無線LANチップ製品とクアルコムのチップセットを組み合わせて、無線LAN接続を利用できる最先端の携帯電話の開発が可能になるとしている。 両社による協業成果の第1弾として、2月13日よりスペインのバルセロナで開催中の「3GSM World

    アセロスとクアルコムが協業--携帯電話での無線LAN利用も実現か
  • 三洋電機とノキア、CDMA携帯電話事業で新会社設立へ - CNET Japan

    三洋電機とフィンランドのノキア・コーポレーションは2月14日、CDMA携帯電話事業の新会社設立にむけて格交渉に入ったと発表した。2006年の第2四半期に最終合意書の調印、第3四半期には新会社の運営開始を目指す。 新会社の設立は、両社のCDMA事業を融合させることによる相乗効果と、グローバルCDMA市場における先導的な地位の構築が狙い。三洋からは高い技術開発力をベースにした中級機種における強みと、日と米国におけるCDMA通信事業者との関係が、ノキアからは世界的に認知度の高いブランド力、商品供給体制、世界で60を超える通信事業者との関係が、新会社へもたらされるとしている。 主要な事業部門は大阪、鳥取および米国カリフォルニア州のサンディエゴに配置され、両会社からの関連資産は、新会社に受け継がれる。

    三洋電機とノキア、CDMA携帯電話事業で新会社設立へ - CNET Japan
  • 三洋とノキアが新会社設立へ,互いのCDMA2000事業を分離独立

    三洋電機とフィンランドのノキアは2月14日,両社のCDMA2000事業部門を分離独立して新会社を共同設立すると発表した。新会社の社名は「三洋ノキアモバイルデバイシス」になる見込み。現在は基合意に達した段階であり,2006年の第2四半期に最終合意を目指し,第3四半期には新会社の運営を開始する予定。出資比率,新会社の社所在地などはまだ決まっていない。大阪,鳥取および米カリフォルニア州のサンディエゴに主な事業部門を配置するという。 三洋電機は,高機能機の開発・製造を得意とするが,供給先は日と北米が中心。一方のノキアはエントリー機から中位機で強力なブランドを持ち,供給先は全世界に及んでいる。強力なブランドを持つ。両社の統合によって互いの事業領域を補うことができ,大きな相乗効果が得られるとする。CDMA2000端末の世界シェアは,韓国サムスン電子や韓国LG電子が上位を占めているが,新会社はその

    三洋とノキアが新会社設立へ,互いのCDMA2000事業を分離独立
  • 【レポート】ウルトラ3Gへ一歩前進 - KDDI、モバイルWiMAXとウルトラ3Gの融合に成功 (1) KDDI、モバイルWiMAXの実証実験を公開 | 家電 | マイコミジャーナル

    KDDIは、大阪地区で実施してきたモバイルWiMAXの実証実験の結果、モバイルWiMAXの実用化の可能性が確認できたと発表、実験の模様を公開した。KDDIは、通信網をすべてIP化した「ウルトラ3G」構想を提唱しているが、その実証システムとの接続実験にも成功している。 実用化に近づくモバイルWiMAX モバイルWiMAXは、時速120km以下の高速移動環境でも安定した大容量通信が可能な無線通信。1つの基地局で半径数kmをカバーでき、KDDIでは携帯電話システムを補完するものとして実験を続けてきた。 KDDIが昨年から大阪市中心部で行ってきた実験は、実効速度や基地局間の高速ハンドオーバーなどの基的な性能や機能を評価したもので、市街地環境での実用化が可能であることが確認できたという。 KDDIが実験で設置しているモバイルWiMAXのアンテナ 実験は将来の商用化を視野に入れて今後も継続、多数の端

    nagwiki
    nagwiki 2006/02/22
    ウルトラ3G??
  • KDDIと沖縄セルラー、薄型端末「W41SA」発売--音楽サービス「LISMO」にも対応

    KDDIと沖縄セルラーは2月16日、CDMA 1X WINの総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」に対応する三洋電機製の新端末「W41SA」を、2月17日より順次販売開始すると発表した。 今回発売されるW41SAは、高さ99mm×幅49mm×奥行き21mm、重量約108gの薄型ボディーに、有効画素数127万画素のカメラやQVGA表示が可能な2.3インチメイン液晶、赤外線通信機能などを搭載している。音楽配信サービスのau LISTEN MOBILE SERVICEに対応するほか、手書きの文字や絵を抜き出して保存できる「パシャ文字メモ」、撮影した文字と写真を合成してメッセージカードにする「パシャ文字カード」といった機能も装備している。また、業界初となるステレオマイクを内蔵し、「広域録音」と「至近録音」の2つのモードで最大12時間の録音ができるのも特徴

    KDDIと沖縄セルラー、薄型端末「W41SA」発売--音楽サービス「LISMO」にも対応
    nagwiki
    nagwiki 2006/02/22
    いっつもいい端末が発表される直前に壊れるわが携帯。
  • Motorolaが語るRAZRの成功、シームレスモビリティ、Linux

    Motorolaが語るRAZRの成功、シームレスモビリティ、Linux:3GSM World Congress 2006(1/2 ページ) スペイン・バルセロナで開催された「3GSM World Congress 2006」では、最新のiTunes搭載携帯「SLVR L7 with iTunes」、欧州iモード向けの「SLVR L6」同「L7」などの新機種を発表、ストレート型のSLVRラインを強化した。そのほかにもFMCサービス向けのUMA/無線LANとGSMのデュアルモード端末「A 910」などの携帯電話を発表している。 同社モバイル端末事業部欧州担当戦略・ポートフォリオディレクターのアンドリュー・ティル氏に、端末分野の戦略について話を聞いた。 ──Motorolaは、この2年で2位に完全にカムバックしました。やはり「RAZR」の成功が大きかったのでしょうか? グローバルにアピールする端

    Motorolaが語るRAZRの成功、シームレスモビリティ、Linux
  • 年末に改めて問う「FMCって何が嬉しいの」?

    年末のこの時期、改めて問いたい。FMCとは何だろうか? もちろんそれが“Fixed Mobile Convergence”の略であり、「固定と携帯の融合」であることは業界関係者なら多くが知っている。ただ、これは具体的に何を意味しており、どんなメリットをもたらすのだろうか。 NTTドコモ プロダクト&サービス部のマルチメディアサービス部長、夏野剛氏は10月のセミナー講演で、FMCというワードは有名になったが“それで何がいいの”という部分が不透明だと指摘した(10月12日の記事参照)。その答えになりそうな「候補」をまとめた。 NTT再編がもたらすワンビリングサービス 固定と携帯の融合を考えたとき、まず浮かぶのがNTTグループで「固定と移動体の接近」が始まっていること。NTT東西とNTTドコモは、次世代の通信サービスを見据えて互いに協調的な姿勢を見せている。 ここで両社がまず検討したのが、請求

    年末に改めて問う「FMCって何が嬉しいの」?
    nagwiki
    nagwiki 2006/02/22
    もちろんそれが“Fixed Mobile Convergence”の略であり、「固定と携帯の融合」であることは業界関係者なら多くが知っている。
  • シャープ製のau端末が来年登場へ

    KDDIは、auの携帯電話として、シャープ製端末を採用すると発表した。携帯電話の番号ポータビリティ制度が開始される2006年11月までに投入される予定。 現在、シャープではNTTドコモとボーダフォン、ウィルコム向けに端末を供給。今回、auでの採用が決定したことで、国内全ての移動体通信事業者向けに端末を供給することになる。 KDDIでは「シャープは、国内シェア第2位のメーカーで、その端末の評価は高い」と採用の理由を説明。ただし、現時点ではCDMA 1X端末、CDMA 1X WIN端末のどちらで登場するのか、エントリーモデルになるかハイエンドモデルになるのか、といった端末コンセプトは決定していないとしている。

  • 次世代PHSの通信速度は20Mbps超へ--ウィルコムの新たな挑戦

    PHSというと、通話の音質が良く料金は安いが、通信速度が携帯電話に比べて遅いというイメージを持たれがちだ。しかしウィルコムはそんなPHSのイメージを覆すべく、通信速度が上下それぞれ20Mbps以上の「次世代PHS」と呼ばれる通信規格を開発中だ。 ウィルコムは2月21日、東京都内において、次世代PHSに関する実験の様子を公開した。実験を通じて基礎データを集め、規格の標準化につなげるとともに、次世代の高速移動体通信技術として総務省の認可を得ることを狙う。 次世代PHSとは、ウィルコムが開発している、より高速なPHS規格のこと。広帯域の周波数と、OFDMA(直交周波数分割多重アクセス)と呼ばれる高速化技術を使って、上下それぞれ20Mbps以上のスピードを出すことを目指している。総務省のワイヤレスブロードバンド推進研究会の報告書では、広帯域移動無線アクセス技術の1つとして位置付けられており、KDD

    次世代PHSの通信速度は20Mbps超へ--ウィルコムの新たな挑戦
  • LG shows off MediaFLO - MobileTracker

  • ドコモ、携帯電話番号の末尾4桁を自由に選べる「番号えらべるサービス」開始

    NTTドコモグループ9社は1月24日、携帯電話の新規契約の際に、電話番号の末尾4桁を選択できるサービス「番号えらべるサービス」の提供を、2月20日から開始すると発表した。 番号えらべるサービスは、携帯電話の新規契約の際に、希望の末尾4桁を持つ電話番号を検索し、該当する電話番号があった場合、その電話番号で契約できるサービス。検索する回数は最大3回で、「1111」など、同じ数字が4桁連続する番号は検索の対象外となる。 サービスの対象となるのは、携帯電話を新規に契約するユーザーや、ドコモのPHSから携帯電話に契約を変更するユーザーなどで手数料は300円(税込315円)。ドコモのPHSから携帯電話に契約を変更する場合、手数料は不要。 NTTドコモではサービスの開始により、自宅の電話番号の末尾4桁や、自分の誕生日と同じ番号にするなど、よりユーザーの好みに合わせた番号の選択が可能となるとしている。

    ドコモ、携帯電話番号の末尾4桁を自由に選べる「番号えらべるサービス」開始
  • ITmedia D モバイル:FOMA 6機種618万台に通信不能の不具合

    NTTドコモは、FOMA「SH901iC」「SH700i」「N901iC」「N700i」「P901i」「P700i」の6機種について、通信系の不具合をアナウンスした。当該機種は1月22日時点で計618万台(SH901iC約84万台、SH700i約53万台、N901iC約131万台、N700i約93万台、P901i約137万台、P700i約124万台)が出荷されている。 不具合は、基地局の機能拡張を進める中で確認された。ドコモでは、端末のハンドオーバー(基地局の切り替え)をスムーズに行うための機能拡張を実施している。ところが機能拡張実施済みの基地局同士、機能拡張済みの基地局と未拡張の基地局をまたぐ通信を何度か行った場合、携帯電話のソフトウェア処理が適切に働かなくなることがあり、電源をオフにすることなく使い続けると音声通信やパケット通信が利用できなくなる可能性がある。なお、こうした現象が起こっ

    ITmedia D モバイル:FOMA 6機種618万台に通信不能の不具合